・回す人を最初に書いておく(5人)。
終わりに候補を考える。先ず、ご指名頂いた「うさたろうのフランス生活」のうさたろうさんの紹介。「兎」に角、フットワークが良さそうだ。バレーの経験があると言うから、身動きも洗練して姿勢が良いと想像する。突然の跳躍に、時々翻弄されてしまうが、それがまた小動物を見ている様で愛らしい。
・お名前は?
Pfaelzerwein(プフェルツァーヴァイン)、パファルツ地方(Pfalz)のヴァイン(Wein)の意味。一般的にこの地域のワインを指すPfalzwein とのニュアンスの違いは、プフェルツァー(Pfälzer) の男性人称によるところが大きいだろうか。二重母音化äした響きが訛りの様で好い。野暮ったく、どこか間抜けな感じが良いのだ。それをaeと万国語綴りとしている。
・おいくつですか?
十代前半から殆ど考え方も文章の内容も変わらないので、その思い出話から年齢を想像すると、十年ぐらいの誤差が生じている可能性がある。ここの文章を読んでから、実際に会うと「落ち着いた文章から思ったのとは随分と若い」と言われる事を密かな喜びとする。
・ご職業は?
「なにしてる人なのか不明な感じがいいです」とブックマークに書かれ、これが本望となっている。残念ながらワインには投資しても見返りが無い。
・ご趣味は?
どうも最近は山登り関連の記事が続いて、趣味のような感じがするが、将棋とチェスの比較などにも興味を持つ。碁も勉強したいと思っているが、ネットを使って始めるほどの気力も無い。凝り性で深入りし過ぎ、直に趣味の領域を超えてしまうので、決して多趣味とはならない。
・好きな異性のタイプは?
カテゴリー「女」に表れる、講評がそれを語っている。要は、シックリ行くか行かないかの微妙な相違で、そうなると外見・内面別に評価基準を切り離す事が出来ない。絶対的な基準は無くて、相対的なものらしい。外見に固執すると、絶世の美女は存在しない。
・特技は?
特技は、水の中で禅を組まずに禅を続けられる事。人呼んで「水禅」と云う。既に教祖の域に入っているので、弟子入り希望者に教授可。入門前提条件として、大きな肺活量が挙げられる。
・資格、何か持っていますか?
文章の内容から察せられるように、議論の前提となるような資格や権威が全く無い。そのためか、反権威主義のような姿勢が時々見苦しい。逆に、発言資格があるような話題にはどうしても慎重にならざるを得ない。発言が固定された上位からの視点にならないように留意すべきだからである。そもそもBLOGの内容に正論や結論を期待する人は少ないだろうから、その方が良い。
・悩みが何かありますか?
恐らく生きる事は悩みではないが、希望を持ち続ける事は悩みを持ち続ける事に等しい。悩みがある方が幸せである。
・お好きな食べ物とお嫌いな食べ物は?
好き嫌いが無い事が自慢で、それで得をしていると信じているが、実際は特別に好きなものが無いのはつまらない。嫌いな食べ物が見つかれば、それを旨く食べるコツを会得するのが楽しみである。
・貴方が愛する人へ一言。
愛は忍耐強く、愛は親切です。ねたみません。愛は自慢せず、また、高ぶりません。礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱きません。(コリントの使徒への手紙I 第13章4,5 愛の雅歌から)
・回す人5人を指名するとともに、その人の他者紹介を簡単にお願いします。
指名というよりも、この機に常連コメンテータリストから、五件を紹介・他薦する。
☆・。.・☆写真エッセイ&工房「木馬」のロードスターさんは、近頃「岩国エッセイサロン」を創立、地元紙に紹介されている。頓知の効いた文章と悠々自適の生活の中でもその行動力が魅力。
無精庵徒然草の国見弥一さんは、その読書量と思索の時から、独自の弥一の世界を展開。ロッキングチェアーに揺られての幻とも正夢とも判断のつかない思索の世界にも注目。
Mani_Maniのmanimaniさんは、既に七つのバトンに参加しているバトンの大家。喫茶店での「読書の一時」が何よりもの「至福の時」のようである。鑑賞する映画の質と批評は、秀逸。
ちょこばすのちょこばすさんは、スウイーツのある「喫茶の時」をこよなく愛している。其々のカフェーの雰囲気がまるでそこにいるかのように伝わる。雪国の外界と室内のほんのりとした空気感が楽しめる。
たるブログのたるさんは、集中したリサーチと思考の流れが分かる記事が特徴。それらは、感興を綴った「つれづれ日記」の間に挟まる。物事を因果律として考察していくのが科学的である。
回す人を最初に書いておく(5人)。
お名前は?
おいくつですか?
ご職業は?
ご趣味は?
好きな異性のタイプは?
特技は?
資格、何か持っていますか?
悩みが何かありますか?
お好きな食べ物とお嫌いな食べ物は?
貴方が愛する人へ一言。
回す人5人を指名するとともに、その人の他者紹介を簡単にお願いします。
終わりに候補を考える。先ず、ご指名頂いた「うさたろうのフランス生活」のうさたろうさんの紹介。「兎」に角、フットワークが良さそうだ。バレーの経験があると言うから、身動きも洗練して姿勢が良いと想像する。突然の跳躍に、時々翻弄されてしまうが、それがまた小動物を見ている様で愛らしい。
・お名前は?
Pfaelzerwein(プフェルツァーヴァイン)、パファルツ地方(Pfalz)のヴァイン(Wein)の意味。一般的にこの地域のワインを指すPfalzwein とのニュアンスの違いは、プフェルツァー(Pfälzer) の男性人称によるところが大きいだろうか。二重母音化äした響きが訛りの様で好い。野暮ったく、どこか間抜けな感じが良いのだ。それをaeと万国語綴りとしている。
・おいくつですか?
十代前半から殆ど考え方も文章の内容も変わらないので、その思い出話から年齢を想像すると、十年ぐらいの誤差が生じている可能性がある。ここの文章を読んでから、実際に会うと「落ち着いた文章から思ったのとは随分と若い」と言われる事を密かな喜びとする。
・ご職業は?
「なにしてる人なのか不明な感じがいいです」とブックマークに書かれ、これが本望となっている。残念ながらワインには投資しても見返りが無い。
・ご趣味は?
どうも最近は山登り関連の記事が続いて、趣味のような感じがするが、将棋とチェスの比較などにも興味を持つ。碁も勉強したいと思っているが、ネットを使って始めるほどの気力も無い。凝り性で深入りし過ぎ、直に趣味の領域を超えてしまうので、決して多趣味とはならない。
・好きな異性のタイプは?
カテゴリー「女」に表れる、講評がそれを語っている。要は、シックリ行くか行かないかの微妙な相違で、そうなると外見・内面別に評価基準を切り離す事が出来ない。絶対的な基準は無くて、相対的なものらしい。外見に固執すると、絶世の美女は存在しない。
・特技は?
特技は、水の中で禅を組まずに禅を続けられる事。人呼んで「水禅」と云う。既に教祖の域に入っているので、弟子入り希望者に教授可。入門前提条件として、大きな肺活量が挙げられる。
・資格、何か持っていますか?
文章の内容から察せられるように、議論の前提となるような資格や権威が全く無い。そのためか、反権威主義のような姿勢が時々見苦しい。逆に、発言資格があるような話題にはどうしても慎重にならざるを得ない。発言が固定された上位からの視点にならないように留意すべきだからである。そもそもBLOGの内容に正論や結論を期待する人は少ないだろうから、その方が良い。
・悩みが何かありますか?
恐らく生きる事は悩みではないが、希望を持ち続ける事は悩みを持ち続ける事に等しい。悩みがある方が幸せである。
・お好きな食べ物とお嫌いな食べ物は?
好き嫌いが無い事が自慢で、それで得をしていると信じているが、実際は特別に好きなものが無いのはつまらない。嫌いな食べ物が見つかれば、それを旨く食べるコツを会得するのが楽しみである。
・貴方が愛する人へ一言。
愛は忍耐強く、愛は親切です。ねたみません。愛は自慢せず、また、高ぶりません。礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱きません。(コリントの使徒への手紙I 第13章4,5 愛の雅歌から)
・回す人5人を指名するとともに、その人の他者紹介を簡単にお願いします。
指名というよりも、この機に常連コメンテータリストから、五件を紹介・他薦する。
☆・。.・☆写真エッセイ&工房「木馬」のロードスターさんは、近頃「岩国エッセイサロン」を創立、地元紙に紹介されている。頓知の効いた文章と悠々自適の生活の中でもその行動力が魅力。
無精庵徒然草の国見弥一さんは、その読書量と思索の時から、独自の弥一の世界を展開。ロッキングチェアーに揺られての幻とも正夢とも判断のつかない思索の世界にも注目。
Mani_Maniのmanimaniさんは、既に七つのバトンに参加しているバトンの大家。喫茶店での「読書の一時」が何よりもの「至福の時」のようである。鑑賞する映画の質と批評は、秀逸。
ちょこばすのちょこばすさんは、スウイーツのある「喫茶の時」をこよなく愛している。其々のカフェーの雰囲気がまるでそこにいるかのように伝わる。雪国の外界と室内のほんのりとした空気感が楽しめる。
たるブログのたるさんは、集中したリサーチと思考の流れが分かる記事が特徴。それらは、感興を綴った「つれづれ日記」の間に挟まる。物事を因果律として考察していくのが科学的である。
回す人を最初に書いておく(5人)。
お名前は?
おいくつですか?
ご職業は?
ご趣味は?
好きな異性のタイプは?
特技は?
資格、何か持っていますか?
悩みが何かありますか?
お好きな食べ物とお嫌いな食べ物は?
貴方が愛する人へ一言。
回す人5人を指名するとともに、その人の他者紹介を簡単にお願いします。
早速にどうもありがとうございました!
こんな迅速に、しかもお答えいただいて、とても嬉しかったです。
…何方もお答えにならないかなぁ?と、思っていた部分もあったし。ご迷惑だったろうなぁ、と。
それに。
読んで吃驚り。。。お褒めいただいちゃって。なんだか、即行モグラの穴でも探して入りたい感じです。
せ、せ、洗練。。。そうなるように努めます!ハイッ!
「モグラの穴」でなくてうさぎの穴ですよね。
ああ、バトンのリレーなのですね。
でも、小生、5人も常連さんはいないようで、もう、そこで挫折。
思えば、走るのは昔は好きだったけど、バトンのリレーは嫌いだった。結構、プレッシャーだよね。オリンピックでも、リレー競技は見るのも辛くなる。
やはり、小生はロッキングチェアーで、うつらうつらしているのが似合ってるみたい。うん、納得。
私などは責任感が欠片も無いのでお気楽です。誰にも期待されない。
うつらうつらをお邪魔しました。また次のバトンの機会には是非宜しく。
このブログを読み、少しpfaelzerweinさんのことが分かったと、妻が喜んでいました。では。
ロードスターさん、楽しみにしています。しかし、なにかおかしなことを書きましたかね。気になります。
嬉しさと照れが入り混じったような感情が、
ありますd(^^
ビックリしましたーw
また暇つぶしにお楽しみで宜しく。
「ほんのりとした空気感」なんて、
照れてしまいます。。。
5人も回せないかも知れませんが、バトン、引き継がせて頂きますね。