
フランクフルト往復前に燃料を入れた。20リットル入れた。支払い機にも寄ったので、以前は知っていた沢沿いのルートを往復した。最も高低差の無いルートで、21分台が最高記録だったようだが、昨年2月の29分と同じで、裸にしては遅い。然し歩速171で、心拍169ならばまずまずではないかと思う。やはり早めに走る方が気持ちがよい。
携帯電話をベット横の丸椅子から落とした。絨毯の上へだが初めてだった。ガードのフォイルに傷がついたので、三枚組の二枚目に貼り替えた。一枚目よりも綺麗に貼れた。メモリーを傷める以前にガラス面に傷がつきやすいのは分かった。ガードがなければやはり駄目だったろう。契約期間の二年間だけは無事使いたい。
フランクフルト往復はニーダーリートのところにおりてマイン河沿いを走るルートに従った。土曜日の午後でお勤めがないので、博覧会場前を通って証券街を走ってもかわらないのだろうが、恐らく距離が短い。往復で212kmであるからバーデンバーデンと変わらない。往路では時間があったので河畔の精神病院などに寄った。以前事故で搬送されたのは近くのフランクフルト大学病院でヘクスト社方面だった。
劇場の駐車場が河畔にあるためにやはりそちらを通るのが最短らしい。復路も途中で下ろされて、見学した事のある原発の近くを通ってヴォルムス方面へ向かいそこから国道沿いをマンハイムに向かう道に誘導された。なるほど四角の内側を走行するので距離は短いが一部市内の道路脇駐車の道を走るために30km速度規制に気を遣う。やはりアウトバーンの方が気が楽である。今後渋滞などの時の目星の為の参考にはなった。
自動運転の最高速度が時速210kmのようでそれ以上は設定できなかった。つまりその速度では夜中でもカーヴを曲がってくれることになる。最高時速までは余裕があるが、それは手動追い抜きでしか使えない。ブレーキも高速から減速の最後の深踏みが出来るようになってきた。
次回は金曜日なのである程度渋滞を見越して走らなければいけない。劇場の車庫は幅が狭いことを確認したので、次回は深い方で空いているところに停めたい。
予報では来週は夏のようになるようなので、衣装も替え時かもしれない。シャツをもう一度だけ使い切るかどうかだけである。するとその後はアムステルダム旅行とケルンそしてシュヴェービッシュの三回のお出かけシャツとなる。
マーラー九番と田園とクラリネット協奏曲のお勉強だけはしておかないといけない。来週末からそちらの方へと切り替えていく。同時に旅行の準備を兼ねて、どの時点で洗車をするか。週明けの天気がよい時に一度か、フランクフルトから戻って来てか。そろそろ虫が沢山当たる時期になるので考えものである。
アムステルダムの美術館の入場券も購入しておいたので、それ程は問題がないと考えている。調べておくのは車から高速料金などを自動で払えるようにしておかないといけないかもしれない。今出来るのは燃料を入れる時に窓口まで行かないでも支払う機能だけだ。それも外国で使えるかどうか確認しておきたい。
携帯の車のアプリの写真が黒い布に覆われていた。最初は分からなかったが法皇の死を悼んでのことだったようだ。復活祭が過ぎたのに吃驚した。
参照:
体調優れないと駄目 2025-04-06 | テクニック
歴史に定着する創造活動 2025-04-27 | 音
携帯電話をベット横の丸椅子から落とした。絨毯の上へだが初めてだった。ガードのフォイルに傷がついたので、三枚組の二枚目に貼り替えた。一枚目よりも綺麗に貼れた。メモリーを傷める以前にガラス面に傷がつきやすいのは分かった。ガードがなければやはり駄目だったろう。契約期間の二年間だけは無事使いたい。
フランクフルト往復はニーダーリートのところにおりてマイン河沿いを走るルートに従った。土曜日の午後でお勤めがないので、博覧会場前を通って証券街を走ってもかわらないのだろうが、恐らく距離が短い。往復で212kmであるからバーデンバーデンと変わらない。往路では時間があったので河畔の精神病院などに寄った。以前事故で搬送されたのは近くのフランクフルト大学病院でヘクスト社方面だった。
劇場の駐車場が河畔にあるためにやはりそちらを通るのが最短らしい。復路も途中で下ろされて、見学した事のある原発の近くを通ってヴォルムス方面へ向かいそこから国道沿いをマンハイムに向かう道に誘導された。なるほど四角の内側を走行するので距離は短いが一部市内の道路脇駐車の道を走るために30km速度規制に気を遣う。やはりアウトバーンの方が気が楽である。今後渋滞などの時の目星の為の参考にはなった。
自動運転の最高速度が時速210kmのようでそれ以上は設定できなかった。つまりその速度では夜中でもカーヴを曲がってくれることになる。最高時速までは余裕があるが、それは手動追い抜きでしか使えない。ブレーキも高速から減速の最後の深踏みが出来るようになってきた。
次回は金曜日なのである程度渋滞を見越して走らなければいけない。劇場の車庫は幅が狭いことを確認したので、次回は深い方で空いているところに停めたい。
予報では来週は夏のようになるようなので、衣装も替え時かもしれない。シャツをもう一度だけ使い切るかどうかだけである。するとその後はアムステルダム旅行とケルンそしてシュヴェービッシュの三回のお出かけシャツとなる。
マーラー九番と田園とクラリネット協奏曲のお勉強だけはしておかないといけない。来週末からそちらの方へと切り替えていく。同時に旅行の準備を兼ねて、どの時点で洗車をするか。週明けの天気がよい時に一度か、フランクフルトから戻って来てか。そろそろ虫が沢山当たる時期になるので考えものである。
アムステルダムの美術館の入場券も購入しておいたので、それ程は問題がないと考えている。調べておくのは車から高速料金などを自動で払えるようにしておかないといけないかもしれない。今出来るのは燃料を入れる時に窓口まで行かないでも支払う機能だけだ。それも外国で使えるかどうか確認しておきたい。
携帯の車のアプリの写真が黒い布に覆われていた。最初は分からなかったが法皇の死を悼んでのことだったようだ。復活祭が過ぎたのに吃驚した。
参照:
体調優れないと駄目 2025-04-06 | テクニック
歴史に定着する創造活動 2025-04-27 | 音
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