拝啓 金融機関 様
以下の電子メールを昨日受け取りました。これは、Pishing (Password fishing)メールのようです。何らかの対応が出来ますでしょうか。
引用始め
お客様各位
私共のオンライン送金業務が更に安全になりました。これをお知らせする事をお喜び申し上げます。
残念ながら乱数票の使用に関わらず、大変多くのお客様の口座への不正アクセスが確認されております。
現在のところ乱数票の不正利用方法は分かっておりません。不正の告発とお客様の金銭を保護するために、乱数票から続き番号を取り除く決断を致しました。私共のサイトをお訪ね頂き、手順に従い下さい。この空欄にお客様の未使用の乱数を挿入して頂きます。
注意!その乱数は二度と利用してはいけません。もしその乱数を使用されますと不正アクセスと見做され、口座の取引を事情説明の終わるまで即刻閉鎖させて頂きます。
ドイチェ・ポスト銀行
Message-ID: <4009421117897757@107.190-183-adsl-pool.axelero.hu>
From: Postbank DE
To: Postbank Kunde
Subject: Warnung der Banksicherheitsdienst hinsichtlich der Internet - Misstaeter
お客様各位
私共の担当の幾つかのメールアドレスは使われておりません。それゆえ、ドイツェ・バンクのサーヴァーはお客様のメールアドレス確認のお手紙をします。下のリンクにある手順に従って、アクセスのための詳細を記入して下さい。
ドイツェ・バンク
From: Deutsche-Bank <-BurneyCarline@5gnqu.deutsche-bank.de->
Subject: Deutsche-Bank
引用終わり
pfaelzerwein拝
一日に複数桁のスパムメールを受け取るが、プロヴァイダーのメーラーを使っているので全てダウンロードする前に消去している。同時に世界中の未知の人からのメールも受け取っているが、嘗てメールで被害を受けた事は無い。それでも、こうして詐欺未遂のメールを受け取ると、その手口は巧妙になっており被害も出ている事が予想される。勿論、被害を防ぐ啓蒙などは出来るが、しかしこれらの被害はシステムを構築したサーヴィス提供者に少なからぬ責任がある。その活動は自動引き出しなどは当然の事、オンラインバンキングにも依存しており、それらの危険なサーヴィスを排他しては業務が成立しないからである。これらのメールを、熨斗を付けて本当の銀行の方へ送りつけた。
以下の電子メールを昨日受け取りました。これは、Pishing (Password fishing)メールのようです。何らかの対応が出来ますでしょうか。
引用始め
お客様各位
私共のオンライン送金業務が更に安全になりました。これをお知らせする事をお喜び申し上げます。
残念ながら乱数票の使用に関わらず、大変多くのお客様の口座への不正アクセスが確認されております。
現在のところ乱数票の不正利用方法は分かっておりません。不正の告発とお客様の金銭を保護するために、乱数票から続き番号を取り除く決断を致しました。私共のサイトをお訪ね頂き、手順に従い下さい。この空欄にお客様の未使用の乱数を挿入して頂きます。
注意!その乱数は二度と利用してはいけません。もしその乱数を使用されますと不正アクセスと見做され、口座の取引を事情説明の終わるまで即刻閉鎖させて頂きます。
ドイチェ・ポスト銀行
Message-ID: <4009421117897757@107.190-183-adsl-pool.axelero.hu>
From: Postbank DE
To: Postbank Kunde
Subject: Warnung der Banksicherheitsdienst hinsichtlich der Internet - Misstaeter
お客様各位
私共の担当の幾つかのメールアドレスは使われておりません。それゆえ、ドイツェ・バンクのサーヴァーはお客様のメールアドレス確認のお手紙をします。下のリンクにある手順に従って、アクセスのための詳細を記入して下さい。
ドイツェ・バンク
From: Deutsche-Bank <-BurneyCarline@5gnqu.deutsche-bank.de->
Subject: Deutsche-Bank
引用終わり
pfaelzerwein拝
一日に複数桁のスパムメールを受け取るが、プロヴァイダーのメーラーを使っているので全てダウンロードする前に消去している。同時に世界中の未知の人からのメールも受け取っているが、嘗てメールで被害を受けた事は無い。それでも、こうして詐欺未遂のメールを受け取ると、その手口は巧妙になっており被害も出ている事が予想される。勿論、被害を防ぐ啓蒙などは出来るが、しかしこれらの被害はシステムを構築したサーヴィス提供者に少なからぬ責任がある。その活動は自動引き出しなどは当然の事、オンラインバンキングにも依存しており、それらの危険なサーヴィスを排他しては業務が成立しないからである。これらのメールを、熨斗を付けて本当の銀行の方へ送りつけた。