光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

あっさりと雨に。続・10月24日の朝の明るさ。

2017-10-25 07:23:43 | 散策
  雨。

  きのう、午後からもう曇りで、その後は急速に暗くなった。

  ついに、電球では暗すぎて、従来型の蛍光灯の出番。

  私にとっては、という条件はつくが、発光ダイオードで「明るさと色合い」を調整できないものよりは

  こちらの方がいい。発光ダイオードが常にいい、ということがあるかどうか。


  雨のせいか、部屋の中はそんなに気温は下がらず、16℃。これは起きたときの気温。

  雨に煙る、感じがある。

  予報の記憶だと、晴だったと思うが、今日の予報を見ていると、晴れマークはある。



  10月24日、日の出のあと。色、明るさの様々。









  これは見た瞬間やめようと思ったが。でも




  こっちがなかったら、出していた。で、いつもの4枚。



10月24日、すでに明るい空に、金星。日の出まで。

2017-10-24 12:03:14 | 星空・天体・宇宙
  金星が見えたので、それがわかるかどうか、画像でたしかめて、というところ。

  日の出までの待ち時間は長いので、途中の様子。

  そのあとは、今日は晴れているので、ただただまぶしい太陽がある。


  金星はどこに。



  その一。午前5時44分。




  その二。ほぼ同じ時刻で、その一の後。中央上に、3本の電線がわかるが、その下側に、

  ポツンと写る、白い点。これが、金星。




  その三。もう少し望遠側で。5時45分。これは、わかりやすいかも。その二と、その三は、白い点が

  わかりやすいように、調整。その一でも、金星があることはわかる。でも拡大しないと。


  
  日の出まで。



  その四。ちょうど午前6時00分。




  その五。6時09分。ここまで。顔洗わないと。


  で、6時台の真ん中ごろかな、明るくなるのがわかって。



  その六。6時54分。日の出のころを見ることが少なかったので、こんなものかなという感想。




  国立天文台の、暦計算室のページを見ると、日の出、日の入りの時刻は出ている。

  分単位なので、一日の変化が1分だったり2分だったり。


  富山の、今日の日の出の時刻、午前6時07分。日の入りはというと、17時04分、午後5時04分。



ずいぶんと冷えたー、と温度計も感じている。お日様は出た。

2017-10-24 07:19:31 | 散策
  朝の5時ごろ、時計を見た。時計を見て、5時だと思った。

  頭の中で、なにか考えているが、布団から出たくないと思っている、に違いない。

  寒くはなかった、布団の中。

  5時半過ぎて起きた。

  部屋の中、13.5℃くらい。


  きのうの夕方から宵の時間、雨は降らないと思ったが、たぶんまたパラパラと来た。

  夜中一度だけ、窓から外を見たが、たぶん午前3時ころ、星は薄っすら見えている。

  晴れているようで薄い雲。もちろん、雲は見えないが。


  起きて窓から外を見る。雲が地平近くにあって、よく見ると、まだ金星はわかる。

  この時間で、あれだけ低い高度だと、もう一度見える、はもうないかも知れない。


  6時ころ、下に降りて、灯油ヒータのスイッチを入れた。

  12℃だったかな、センサの値。

  15℃設定にしておく。


  まだ寒いのは朝と夜だけとか思っているが。


  10月23日。朝。












   真っ白になるよりはいい感じだ。



台風21号の印象を、今日10月23日の朝、窓ガラスから。

2017-10-23 12:10:23 | 散策
  静かになっている。さらに、あまり気温もない。

  着るものを増やせばいいが、これもなかなかで、考えものである。

  理想はあるが、現実があって、これは便利だに落とし穴。陥穽。

  無事着いた、というとやっぱり「着いた」。「きた」に、北がある。これはよくでる。

  来た、これも書く。着た、となるとどうだろうとなるが、来たと着たは違う感じだが

  荷物の場合は着たで、到着。待ち人の場合はどうなるのだろう。列車の場合も到着。

  寒い、吹きさらしの駅で待っている人は、ようやく来たかー。

  約束の時間を過ぎているじゃないか、なんで来ないのか、と思う。そうゆうときもある。


  ガラスだった。窓ガラス越に、今日の様子を、朝撮っている。




  その一。なんかずいぶんな絵だなと思う。この窓ガラスは、簡単に拭けない。




  その二。




  その三。こうゆうときは「モノクロ」変換がよさそう。





  その四。ここまでは北側。




  その五。




  その六。




  その七。




  その八。午前8時台で、ただ時系列になっていない。



  明るくなってきて、雨もそれほどひどくなくなって、ようやく玄関の先をよく見たが

  木や竹の葉が、無残にも落ちて、ベットリくっ付いている。コンクリートの上だから、こうゆうのを

  見ると、うんざりする。

  これは、晴れて、自然に乾いてゆくのを待つしかない。箒の出番はないなー。

  いえの周りを、見ようという気にもならない。内側、見れば外側も想像がつく。

  簡単に風邪引いたみたいな感じになる。風邪はわかりにくいので、風邪だと簡単に使える。

  クシャミが先ほど出た。

  部屋の温度計も、16℃になっている。


  アメダスを見ると、午前11時で、12.6℃。

  電気ヒータ、を仕方なく使おうと思った。これもしかし、簡単ではなかった。

  350 W 。ワットは、仕事率の単位。



夜中よりはましだが、まだなにがどうなって、というのはわからない。

2017-10-23 07:14:45 | 散策
  なかなかすごい台風21号。ここまでやられるとは。

  ここに、何かがあるかというと、なにもないけど。

  よかったと思ったのは、一週間分の食べものが、土曜日に来ていたこと。

  助かったという気分。でもこうゆうことも、きのうのお昼ころは、まだ思ってもいなかった。

  ただ、午前中に、夜食べるものの準備はしていて、あとは食べるだけ状態にしておいた。

  夕食はまずまずの量、腹の中におさまった。

  
  たぶんそう簡単には眠れないだろう、というすごい音がしている。

  北風でいいことは、この辺りではまったくないのである。

  窓は閉めておいた。

  夜、NHK の AM 、ラジオ第一で、台風情報は少し流れていたが、これもすぐに通常番組に戻ったよう。

  やりようがないのだろう、というのはすぐにわかった。


  私も、布団の中に入っているしかない。


  10月22日、朝。












  

  こうゆう気分に戻れるかな。

  小雨だけど、いい空だと思える。  




ちょうど雨が降り出した。小雨程度だが。今日より明日。

2017-10-22 07:24:20 | 散策
  今朝は静かかというと、そうでもなかった。

  風の方向にもよるが、国道8号線から遠くはないので、ここを走る車の音はときどき聞こえる。

  在来線を走る、なにが走っているかわからないが、貨物列車だろうか、の音も聞こえるときがある。

  寝台特急というのも、もうないのかも知れない。

  高速鉄道の音は、聞いたことはない。

  富山、羽田、千歳。これは国内線で、たまに、異国の旅客機も飛んでいる。

  機体はなにかは、いまでもたまに見る。


  クローンではなくて、「ドローン」、これが飛んでいるところは見たことがない。

  むかしは、愛好家の方がいて、冬場が多かったが、ラジコンの飛行機を飛ばしていたが、

  これは見ていてなかなかおもしろいものだが、ここ何年かは見ていない。


  台風21号。

  きのう知った。

  明日のほうがひどそう。



  こうゆう日があったというところで、10月4日。午後である。












  


  今朝は、温度計をまず見たが、18℃あった。いい方だと思う。


  台所のドアーはいつも少し換気の意味もあって、また冷蔵庫からの熱も出るので、空気が動くように開けている。

  上下に動くタイプで、網戸はある。ここにしばらくいると、やはり骨までしみる、気温がある。




落穂拾いになってしまう。10月の空と緑と。

2017-10-21 12:11:28 | 散策
  秋はどこかにいったのか。


  穏やかでおおらか。何事にも寛容。あまり考えないことだが、結局その先に、見えてくるものはある。

  半分寝ぼけているようで、でもこうゆうことを考えている方は、世界中のあらゆるところを、自分の目で

  見ている人が書けることで、説得力はある。

  地球は、ずいぶんと小さくなったような感じがするときがある。

  地球に赤道があって、そこにおける向心加速度を求めよ、などひょいと問題として出されると

  どう考えていいの、迷う。というか、まずは、解、解答など見ても面白くはないので、そのまま。

  ここが楽しい、とむかしは思ったかというと違う。ただ、頭の中で、なんで、ここでこんな問いが、と

  思ってしまう。頭の中をかき回されるようである。


  小さい空に青い色、緑といえば、ここのいえの木になってしまう。

  今日はなぜか、回覧が来ているのに気が付くのが遅れたが、中をザッと見て、次へと。

  わずかに20m ほど歩いて、いつもと変わらない目に入るもの。


  10月17日、朝。青い。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。この様子は覚えているが、やっぱり箪笥の中にしまわれる。



  10月16日、いえの南側。朝の光で。


 
  その六。




  その七。




  その八。


  
  新しい家が建っている。不思議な感じがする。

  木々や草が生えるように、というわけにはいかないようだが。

  いまもモズは鳴いている。

  キジバトも、ヒヨドリも、この辺りにいる。これに不思議はないが。




雨上がりの緑。

2017-10-21 07:16:30 | 植物・花(秋)
  白い空、朝から同じ。

  予報は雨。雨続きだなー。


  きのう10月20日の、朝。荒れ放題の木々に光が当たっているが、少しモヤッとしている。

  この様子。













  まーこの画像を見ているときは、いいような気もしたが、あってもなかってもいいか、って考えると

  全部否定になってしまって、これはだめ。



  数字で表わされるものは多いが、ふと新聞を見ると、またまた円が、ドルに対して下がっている。

  1ドル紙幣を買うのに、こんなに高い金、円を支払うのかとなる。

  1ドル360円の時代に戻るかな。

  リンゴ1個、1ドルです。いや、いまリンゴ1個、高いのは、300円くらいする。それ以上は知らないが

  いくらでも高くなる。これは可能。

  

  朝からモズの鳴き声だけが、よく聞こえている。



雨が止んで、お日様が出て、でももう少し時間がたたないと。

2017-10-20 12:37:53 | 散策
  曇り空、12時02分。


  今日は画像でいうと、ほかの何かでと思ったが、朝の7時も過ぎて、日も出ているので

  この辺りがいい、というところがあった。

  もうだいぶ時間はたっているので、この画像の情報を見て、書くしかないが、もっと早くから日は出て

  いたような気もするから、心配である。ただ、すぐに忘れてしまう。


  そうゆうことに気が付いて、時間でいうと、3、4年はたつ。もっとかな。朝、TV のスイッチを入れると

  いうことは習慣になっていて、そうなるのも仕方ないと思うが、最近は、どうゆうわけか TV の

  スイッチを入れることはよく記憶している。消す、というのは覚えていないときが多い。

  本体のプラグは、コンセントに差したまま。たまに、コンセントの掃除はするので、そのときは抜く。


  で、朝の7時25分くらいの、光景である。今日、10月20日。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。ここに何かが現われるときは多い。





  その五。すこし暗い画像で、これを一枚いれると、あー同じところから、というのはわかる。




  その六。空の青さは入れておきたい。




  その七。




  その八。



  後立山、あるいは後立山連峰、という言葉はよく聞く。

  私の感じでいうと、そこはどこかとなるが、剱岳の裏側のほうだ、とずっと思っていた。

  剱岳は、どうしても富山県側の平野から見ることになって、また山そのものも富山県にある。

  地図を見ると、そうゆうことに。黒部川が富山なのだから、当然。言われてみると

  そのとおり。

  その黒部側から見る、立山、あるいは立山連峰は、実際はなかなか写真などで見ることはなく、

  またその奥まったところは、秘境といわれていいところ。まず、歩かれる人は少ない。

  限られた人しか、そこに立ち入ることは出来ない、という感じ。

  雲ノ平。


  飛騨山脈、表銀座。古い、山の雑誌に、北アルプスの縦走路が付録として付いていて

  2、3日前に、その地図を眺めた。


  200 m 歩くのに遠いなと思う私だが、・・・。この先が出ない。



静かな時間が続く、ずっと雨かなと思ったら、今朝は晴れ間が出ている。

2017-10-20 07:20:20 | 散策
  きのうは雨。ずっと雨ではないが、ずっと雨でもいいような天気。

  でも風はあまりない。

  体感的にはやはり寒い。ときに、寒さを忘れることがあるが、そうゆうときがあるというのは

  大して寒くはない、ともいえる。寒いということよりも、もっと危機的、あるいは怖い、あるいは

  楽しいことが起こっている場合かな。それを思い出している。

  楽しい時間はある。これは間違いはない。

  記憶、ときに甦るものは、しかし苦々しいものが多い。

  新聞の広告にいろいろだが、概して現実はそうでない、ということをいっているようなもの、といつも

  思う。


  晴れていて、少し暖かいとき、広い田んぼに出ると、南の方向を見る。

  他の方向をも見る。病院の位置を思い出すことが多い。

  きのうは、さすがに寒かった。それにこの辺りは、昔むかしは木とかはけっこうあったけど、いまはない。

  まっすぐな道。やけに向こうの建物までが遠いように見える。

  だいたい長方形を描く感じで、歩いて帰って来たが、時計は、20分くらいしか進まなかった。

  実際に歩いた距離はというと、800m くらいかな。これでも、鯖(さば)を読んでいる。

  あとから鯖を読むの漢字があっているか、調べないといけない。



  困ったときはこれで、10月18日、朝。日が出た。












  ふつうの景色なので、いいように思うときもあるし、反対のことを思うときもある。



  一言が出ない。