光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

冷たい雨、が降っている。10月11日、続・日の出と夕焼けの空。

2017-10-12 12:44:15 | 散策
  午前11時半を過ぎて、外に出てみたが、かなり空気も冷たく感じられて、雨も細かいけど

  斜めに降っている。濡れた。


  今日の朝、出している、10月11日の日の出のころ。途中までなので、もう少し画像があるので

  日の出の位置が、わかりそうなものを追加。

  それと同じ11日、きのうの夕方。まだ晴れていて白い雲はオレンジ色に染まっている。

  
  日の出そうなとき。



  その一。左上、ヒヨドリだろうな、鳥の影。




  その二。




  その三。ギラギラだけど、汗が出るギラギラ感はない。やっぱり秋の日の出のころ。



  夕方の白い雲がオレンジ色に輝く。

  10月11日17時、午後の5時12分から。



  その四。この時刻で、まだ暖かいと思っているか、あるいは薄着だったので、ちょうどいいと

  思っているかも。




  その五。




  その六。




  その七。




  その八。午後5時16分。




  今ごろ、外で声がするので、ちょっと窓から見たが、中学生が自転車に乗って、方向でゆくと

  学校へではなく、学校からどこかで、その先はわからない。傘はどうだったかな。

  
  朝から部屋の温度はあまり変化はない。21℃かもう少し高いか。そのくらい。

  小雨。薄暗い感じ。

  で、少し外に出てみた感想はというと、細かい雨が、白いカーテンのように見える。地平から少し上の辺りで

  西側の集落もはっきりとしない。

  雨だから、ナイロン製の雨をはじくだろうものを一枚着て、傘を持った。

  やっぱり寒いな。

  きのうとは大違いだが、それでも、気象台のアメダス、気温を見ていると、17℃もある。

  感じるものは、温度だけでなく、自分の体調とか、一人か二人か、それ以外の集団かで、違うようである。


  よく、一強、ということばが、特に、ここ富山の新聞では出る。

  そうゆうものかね、と思う。一人で決めちゃっているのかどうか。

  占拠の、いや選挙だっていうの、の結果の新聞の紙面がもう出来ているかのようで、これはおもしろい。



10月11日、日の出前の透明感。

2017-10-12 07:19:22 | 散策
  10月11日、きのうの朝。

  晴れているが、地上付近には雲があって、太陽光でその雲は、赤、あるいはエンジ色に見える。

  午前5時40分くらいから、日の出前の空の変化の様子を見ていた。

  この時刻でも、肉眼だと、金星が見える。というかわかる。でも、画像をカメラのモニタを見ても、

  空の明るさとほぼ同じようで、まったくわからない。




  5時44分。







  望遠側だと、ちょっとねという感じ。




  5時51分。日の出まではまだ時間があるので、雲の色の変化もわずか。

  日が出る直前は、やはり雲は金色に燃えているように見える。



  きのうの午後、3時ころからかな、風が出始めた。

  しかしただ風が吹いたというだけで、それ以上のことは起こらなかった。

  夕方は夕日もわかれば、薄い雲も赤い色に染まっている。


  夜は静かで、知らぬまに雨になった。

  今朝は5時半過ぎに、起きて、部屋の温度計を見たが、きのうより高かった。

  22℃近くある。気象台のアメダス、気温は午前7時で、17.6℃。


  これから気温はもう少し下がって、寒冷前線が接近すると、どうなるかなというところ。