光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

青空に映える木々の色。ホオノキの葉の色がいい感じに。

2017-10-29 12:21:17 | 植物・花(秋)
  小雨。どっちだというと、そんな寒くもなく。

  寒々しい風景を、TV で見ていることは多いが。

  このところ、壊れた、という事件が多い。掃除機。このときは、ニオイがした。

  だめだろうと思う。モーターの焼ける臭いがした。でも、でもニオイでだけでよかった。

  寿命。火花はなかった。実際に、もう動かない。


  コタツは、いまのところ、なにか起こる可能性はない。コードだと、新しいものを用意している。

  すでに実験ずみで、問題はない。

  壊れるというと工事を思い出す。これは夏だが、水道のメータ。この交換工事があった。

  道路の工事もある。こうゆう案内が回ってくる。でも、そうですか、と思う以外にはない。

  かなりむかしの話だが、電線の保守作業で、しかも寒い時期に、停電になるというときもあった。

  昼間で、明るかったので、それだけが救い。

  
  で、秋晴れの、10月27日の植物。10月27日、お昼前。ポカポカしている。平成29年。

  ホオノキがあって、早く葉が出たものから、枯れて落ちてゆく。

  まだ、緑、赤、そうゆう色が残るものものある。




  その一。ヒイラギ。棘がある。ヒイラギナンテン、とかあったような。




  その二。ここはいろいろある。




  その三。ホウノキ。モチノキ、と書く感じで、ホオノキ。葉の色。




  その四。




  その五。上のほうに、赤い色が出てくる。透過光で。




  その六。




  その七。木漏れ日。




  その八。この日、柿は順光になっている。ずいぶんと見え方が違う。


  
  すこしだけ、なにか補足するとなると、工事は、いつもうまくゆくとは限らない。

  常々、ガスを使う場合、気を付けていることがある。中身が燃えるまでのことはないが、

  強い炎の場合、もれ落ちた油が燃え出すこともある。


  電気だと、コンセント、プラグの汚れ。

  発光ダイオードの場合、壁に付いているスイッチで、オン・オフを切り替える。

  これを居間と、玄関と、台所で使っているが、発光ダイオードの場合、明るさ、色合いを

  調節出来るものでも、概して、新築以外となると思うが、20年、30年使った、壁スイッチを

  使わざるを得ない。蛍光灯時代の名残。壁スイッチ、大丈夫かな。

  この辺で。



今日は小雨、台風の影響はまだ。10月27日、秋晴れスナップ。

2017-10-29 07:21:26 | 植物・花(秋)
  小雨。台風22号を、まだ気にしていない。

  いろいろなことが起こって、うまく対応出来ないと、後あとが大変でなるべく避けたいが。

  結果としてどうしても、そうなってしまう。予想出来ないことは多い。

  きのうは、午前中にエネルギーを使い果たして、ということに。

  
  10月27日、晴れた日で、覚えてはいる。いえの周りの様子を撮っている。

  このときに異変に気が付くか、というとむつかしいと思う。




  柿の実も、残り少ない。




  日当たりがよくない。まだきれいな色がでないナンテンの実。




  アジサイのいま。




  これは大きな、カラスウリの実。しかも緑。



  朝は、いつもモズが鳴く。

  台所の明りをつけると、ヒヨドリが鳴く。ザワザワ。

  朝と夜と。よく覚えているなーといつも思う。


  カエデの葉の色、これがまだ、変化がない。おかしいと思うが、どうなのだろう。