光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

朝の青っぽい空と、ぼんやりとした空気。

2017-10-07 12:20:33 | 散策
  ときどきだが、日が出ることもある。

  ただ、人の姿を見ることは少ない。

  いえの中でちんまりとしている。寒くもない。


  慌てて何かやってもいいことはないのは、はっきりとしている。

  もっとも朝も、けっこうカメラをさわるときは緊張する。


  そういえばときどき、ポツポツと瓦に雨の痕が残るときもあるかなー。

  10月07日。朝。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。




  その七。




  その八。



  忘れたころに、回覧が回ってくる。音もしないので気が付かない。

  そういえば、きのうも、この辺りで、自分の子供が学校に通っている、その保護者の方なの

  だろう。お母さんのようだった。なにか、郵便受けに入れているのかなという気配はあった。

  疲れ切った顔、これはもちろん見えないし、想像。お知らせチラシはしかし、玄関の下に落ちていた。

  気が付かなかった。

  学校に通う子供さんの数も、少ないので、大変である。



満月にも見える、10月05日の月。

2017-10-07 07:22:48 | 散策
  月の画像だったか。きのうの午前中、けっこう苦労して、作っていたのを思い出す。

  体力ないし、血が頭まで上っていかないようだし。


  で、先に、この小さく写る、実際は大きい月。色が肉眼で見えるのと同じに、というところに

  こだわった。


  10月05日、午後5時55分ころから。



  下側は街灯の蛍光灯の明り。これではよくはわからない。




  電線とか、その結び目のタンコブとか、が、ちょうど入ってしまう。鉢巻にも見える。

  ヤバイのは避けた。




  独眼流。




  ここまでだなー。名月と、満月の間の月。午後5時58分。



  きのう夕方から雨。今朝は曇り。

  いまは、雨も上がって、寒くもなく、明るい。

  きのう、夕方、姪に電話した。風邪ひいたみたいで、元気がないようである。

  最後のほうで、「あと2ヶ月で雪降るなんとかかんとか」。早口で怒られた。

  叱られたのである。なに寝ぼけたこと言ってるのだろう、この男、という感じで。

  優しい子なのである。