光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

少し寒いくらいで、雨と植物を見てどう思っているか。

2017-10-25 12:41:33 | 植物・花(秋)
  あれま、お昼12時を過ぎてしまった。

  いつものように、暗いなと、朝思いながら、その様子をカメラで残している。

  でも、ふとこれはそんな早い時刻のものではないな、ということを思い出した。

  画像の情報を見ると、午前7時ころからである。

  短い時間に、レンズの明るさ、f 値と、露光時間を変えながら、というスタイルで、やっている。

  ISO は固定。ピントはカメラにまかせて。

  カメラの持つ、適正と思われる、これらの関係を知るパラメータは、モニタに出ている。

  マイナスか、ゼロか、プラスか。これをもちろん、見ている。


  朝の風景と、いつのも緑。




  その一。雨の表情、というのは妙な言葉だな、とは思うが、それを表わすのにどうゆうものがいいか。

  これは私が感じていることになる。最初、出だしはむつかしい。平たくいうと、ええ言葉とか

  おもろいやないか、という文を書くことは、デケヘン。となる。




  その二。柿の細い枝に、合わせている。その一は、向こう側の木々。




  その三。その二と同じで、もともとの色。




  その四。


  木々の様子はどうかな。



  その五。




  その六。




  その七。ケヤキの色、がちょうどいい。先に書いておくと、アカメガシワの葉の色も少しずつ退色。




  その八。これだけ暗いと、モノクロと、もともとの色の違いが、サムネイルでは、わからない。

  こりゃあかん。プレビューで、一枚いちまい、見ていると時間だけが過ぎてゆく。

  たぶん、むかしは、「goo のブログ」の画面はこうゆうものではなかったなー。
 


  きのうは、母の妹、まだまだ元気な叔母が、突然来たので、びっくりもし、しかしどうにか「ぶっきらぼう」

  にだが、いつも通りの話になった。その叔母の言葉を聞いていると、現実とかけ離れている、という

  ことはよくわかる。むかしの記憶でもそうゆうことはないと思われることも多く、独自の世界で

  生きていることがよくわかるが、これは避けられないものだ。



あっさりと雨に。続・10月24日の朝の明るさ。

2017-10-25 07:23:43 | 散策
  雨。

  きのう、午後からもう曇りで、その後は急速に暗くなった。

  ついに、電球では暗すぎて、従来型の蛍光灯の出番。

  私にとっては、という条件はつくが、発光ダイオードで「明るさと色合い」を調整できないものよりは

  こちらの方がいい。発光ダイオードが常にいい、ということがあるかどうか。


  雨のせいか、部屋の中はそんなに気温は下がらず、16℃。これは起きたときの気温。

  雨に煙る、感じがある。

  予報の記憶だと、晴だったと思うが、今日の予報を見ていると、晴れマークはある。



  10月24日、日の出のあと。色、明るさの様々。









  これは見た瞬間やめようと思ったが。でも




  こっちがなかったら、出していた。で、いつもの4枚。