あれま、お昼12時を過ぎてしまった。
いつものように、暗いなと、朝思いながら、その様子をカメラで残している。
でも、ふとこれはそんな早い時刻のものではないな、ということを思い出した。
画像の情報を見ると、午前7時ころからである。
短い時間に、レンズの明るさ、f 値と、露光時間を変えながら、というスタイルで、やっている。
ISO は固定。ピントはカメラにまかせて。
カメラの持つ、適正と思われる、これらの関係を知るパラメータは、モニタに出ている。
マイナスか、ゼロか、プラスか。これをもちろん、見ている。
朝の風景と、いつのも緑。
その一。雨の表情、というのは妙な言葉だな、とは思うが、それを表わすのにどうゆうものがいいか。
これは私が感じていることになる。最初、出だしはむつかしい。平たくいうと、ええ言葉とか
おもろいやないか、という文を書くことは、デケヘン。となる。
その二。柿の細い枝に、合わせている。その一は、向こう側の木々。
その三。その二と同じで、もともとの色。
その四。
木々の様子はどうかな。
その五。
その六。
その七。ケヤキの色、がちょうどいい。先に書いておくと、アカメガシワの葉の色も少しずつ退色。
その八。これだけ暗いと、モノクロと、もともとの色の違いが、サムネイルでは、わからない。
こりゃあかん。プレビューで、一枚いちまい、見ていると時間だけが過ぎてゆく。
たぶん、むかしは、「goo のブログ」の画面はこうゆうものではなかったなー。
きのうは、母の妹、まだまだ元気な叔母が、突然来たので、びっくりもし、しかしどうにか「ぶっきらぼう」
にだが、いつも通りの話になった。その叔母の言葉を聞いていると、現実とかけ離れている、という
ことはよくわかる。むかしの記憶でもそうゆうことはないと思われることも多く、独自の世界で
生きていることがよくわかるが、これは避けられないものだ。
いつものように、暗いなと、朝思いながら、その様子をカメラで残している。
でも、ふとこれはそんな早い時刻のものではないな、ということを思い出した。
画像の情報を見ると、午前7時ころからである。
短い時間に、レンズの明るさ、f 値と、露光時間を変えながら、というスタイルで、やっている。
ISO は固定。ピントはカメラにまかせて。
カメラの持つ、適正と思われる、これらの関係を知るパラメータは、モニタに出ている。
マイナスか、ゼロか、プラスか。これをもちろん、見ている。
朝の風景と、いつのも緑。
その一。雨の表情、というのは妙な言葉だな、とは思うが、それを表わすのにどうゆうものがいいか。
これは私が感じていることになる。最初、出だしはむつかしい。平たくいうと、ええ言葉とか
おもろいやないか、という文を書くことは、デケヘン。となる。
その二。柿の細い枝に、合わせている。その一は、向こう側の木々。
その三。その二と同じで、もともとの色。
その四。
木々の様子はどうかな。
その五。
その六。
その七。ケヤキの色、がちょうどいい。先に書いておくと、アカメガシワの葉の色も少しずつ退色。
その八。これだけ暗いと、モノクロと、もともとの色の違いが、サムネイルでは、わからない。
こりゃあかん。プレビューで、一枚いちまい、見ていると時間だけが過ぎてゆく。
たぶん、むかしは、「goo のブログ」の画面はこうゆうものではなかったなー。
きのうは、母の妹、まだまだ元気な叔母が、突然来たので、びっくりもし、しかしどうにか「ぶっきらぼう」
にだが、いつも通りの話になった。その叔母の言葉を聞いていると、現実とかけ離れている、という
ことはよくわかる。むかしの記憶でもそうゆうことはないと思われることも多く、独自の世界で
生きていることがよくわかるが、これは避けられないものだ。