光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

寒いはずだが、これを忘れるときも。窓開けて朝の風景。

2017-10-19 12:43:15 | 散策
  まだ午前11時台で、そのうちに12時になって、という時間。

  私の感じだと、感覚のうち寒さとか身体の硬さ、で思うことは、右側の足元に電気ストーブがあっておかしくは

  ないということ。

  温度計は、床よりは上で、1m ほどの違いがあるが、18℃ある。これじゃ、電気ストーブ、ヒータはいらない。

  そうゆうことになって、そのまま。


  いまは雨は上がっている。


  いつもの朝の様子、10月19日。




  その一。いつものところなので、またということになる。外は暗いので、露光の時間は長く

  カメラを持つ手は揺れるので、結果はこうなる。でも、裸眼で見える像と比べるとはるかに

  いい。




  その二。撮影モードは、プログラムを使うことが多い。もう勝手にして。

  「これがねー」、と思うときはあるが、「P」を使うことは多い。




  その三。雨。




  その四。もうわからなくなったが、これもプログラムで。



  ためしに、露出関係をマニュアルモードにしてみる。



  その五。細いケヤキ。この葉も、きれいに見えるものは残っていて、枯れ落ちたものもある。




  その六。アカメガシワ。雨に濡れて、あまり元気はない感じに。




  その七。モチノキ。




  その八。柿。この実で残るものは細い枝の先にあって鳥が食べにくいから、と書いているが

  そうゆうものもあるかも知れないで、実際はまだ硬いものが残る方が多い。書いてすぐに、こっちだと

  思った。

  その五からその八まで、みな同じ設定。



  寒くなると、思ったよりこれは弱った、まいったなと思うことがけっこう出た。

  たしか先週の11日は、気温は30℃近くまで上がってという日で、もうそう詳しくは思い

  出せないが、いま思うのはあの日の方が、よかったのではないか、ということ。

  こんなに、感じるものも違うし、実際に、歩いていても、身体が揺れていることがよくわかる。

  硬くなっている、筋肉が。ほとんどない筋肉が硬直する。さらに緊張もする。

  血管が収縮するから、気温は低目がいいと思っていたが、そうでもないようである。


  バランス感覚がもともとない。若いときから歩いていて、どうもフラフラする、これに悩まされた。

  めまいと関係ありそうで、よくはわからないが、気温が下がって歩いてみると、どうも見えている景色が

  揺れている。身体が揺れているから、もっともだとなるが、立ち止まっても、揺れが続くようで

  いい気持ちはしない。


  帰ってきて、床なり、畳にごろりとなって、天井を見つめるが、このときは、像が揺れることはない。


  いつもそうだが、もうなにを考えていたか忘れた。

  きのうは午後はほとんどごろりで、ある程度、小冊子を読むことは出来た。




今日は寒い、外は雨で。

2017-10-19 07:23:09 | 散策
  いつもの時間に、起きている。眠っているほうで、考え方としては、あっちの世界に近付いている

  ような。

  朝の5時頃から、今日やらないといけないことを考えている。

  小学生のように、時間割を決めてやらないと、それが出来なくなってしまう。

  しかし、半分以上は、やはりウツロウツロしている。


  5時半ごろ、発光ダイオードで明るくして、目をならして、5時34分ころ、布団から出ている。

  16℃。これだと布団の中は暖かすぎる。

  食べ物のことを考えていた。もう午前中に、焼くものは焼いてしまったほうが、あとが楽だな。

  午後は身体が動かないときがある。

  それにしても暗いなー。人の目だと、外はわかるが、カメラだとわからない。

  30分、立ちながら運動もする。すると身体は冷えてくる。

  でも頭は、少し痒い。うっすら毛があるところ。

  さらになぜか、ここは暖かく感じる。手が冷たいこともあるが、数少ない頭の毛がある辺りは暖かい。

  毛糸が暖かいのと同じか。関係ない。頭に血がいっている。これは間違いない。


  で、タイトル書かないといけない。いまの時間になると、冷え冷えしてくる。

  だめだ、これ以上は出て来ない。


  10月17日の、朝の北側の画像が残っている。これと、なぜか未練がましく、きのうの日の出のころの

  もう一度。こっちのほうが早い時間に撮っている。

  
  10月17日、一昨日。朝の8時過ぎ。



  


  ここに秋はまだ感じられない。大きなカエデがある。しかし、葉の色はちょっと黒くなっているだけ。



  10月18日。朝、5時44分。






  というところ。



  気象台の、アメダス。気温を書いておくと、午前6時で、12.5℃。

  12.5℃が部屋の温度とすると、どうなっているか。



夕暮れの赤い色。10月18日は、日の出の位置がわかりそう。

2017-10-18 12:35:56 | 散策
  ちょうど12時を過ぎた時刻。

  空は白く、風が強いまま。どんな感じかなとちょっとだけ、玄関から道まで出てみる。

  北風で、道の方向と同じで、ここに風が流れ込んでいるようにも思える。

  地上付近。ここの標高、どのくらいかな。

  いまいる三次元の世界で、風、あるいは大気がどうゆう状態にあるか、高度は5000 m くらいまででいい。

  てなことを想像できるかというと、程度問題だ。いや不可能。

  なにから、考えたらいいのだろう。

  時間もそうで、時刻とか何時間たったか、というのはいまは時計を見るしかない。

  1時間は60分で、60分は、3600秒だけど。で、1秒ってどのくらいもの。

  『ものの本』を見ていると、1秒とは、こうゆうものである、と書かれている。すぐに本を手元に、持ってくる

  ことが出来ない。がそうゆうものかな、で済んでしまっている。わかったような気になるが、その現象と、1秒の

  関連性がわからない。最近気が付いた。



  で、毎度の、朝の空、10月18日。

  それと、17日の夕暮れの色、失敗したと思ったが、画像は残る。これを先に。



  その一。10月17日、午後5時35分。




  その二。




  その三。午後5時36分。その一で、空は晴れていることがわかる。国立天文台の暦計算室のページで

  きのうの富山の「日の入り」の時刻を見ると、午後5時13分、とある。



  今朝の空。 



  その四。午前6時07分。




  その五。




  その六。




  その七。




  その八。




  その九。雲の色もおもしろいが、お日様が出る位置もわかりそう。


  
  天気予報は変わるけど、朝晴れるのは今度はいつかな。



北側の緑に、大きな変化はまだない。

2017-10-18 07:11:32 | 植物・花(秋)
  きのうは夕方も晴れていて、もちろん、午後も晴れていた。このときは風もない。

  短い時間だが、すこしだけ歩いた。ポカポカ陽気で、気が抜けたが、だんだんと見える範囲も

  狭くなっているようで、こうゆうときに、用水などに落ちる可能性はある。

  車の音を聞くときは止まる、ことにしている。

 
  そのきのうの夕方、真っ赤な色が出たが、ときすでに遅しで、ピンボケ。

  このときはいえの中だが、明りは消すことにしている。このときもヒヤッとした。

  外の赤い色以外、なにも見えていないと言っていいので。カメラは持っているが。

  もうこうゆうことはやめよう。


  今朝は北風が強く、5時半過ぎで、大きな雲が空を覆っていて地平近くだけ、晴れていた。

  6時半前だと思うが、急に部屋が明るくなって、日が出たのがわかる。

  いまは、ほぼ快晴。

  気象台のアメダス、午前6時で、13.8℃。

  風はこの辺りはきつい。非常に冷たく感じる。


  10月17日、朝、北側。緑に大きな変化は見られない。












  秘境の感じは、これだとないね。



日の出のころの雲の色、変容がよくわかる。10月17日。

2017-10-17 12:22:30 | 散策
  今日は晴れているので、こうゆうときなにをするべきか、悩むことは多い。

  冬はそこまで。目でも見えている。春までは長い。

  ゆるいゴムの入った衣類も、そういつまでも着ていられない。


  ゴムというのは、なかなか便利なもので、ピタッと、穿くズボンがずるり下がらないように
  
  してくれる。むかしの越中褌、褌は、フンドシ、とは、ずいぶんと構造も違う。

  父はいつごろまで、フンドシを愛用していたか、しかし、パンツに変わったのは事実。

  私が、都の頭文字が B で始まる文京区にある、体育館に通っていたときがなぜかある。

  このとき、久しぶりに、白い生地を見た。いい時代だったが、もう何十年も前の話。

  ゴムは便利だ、と思うが、これは劣化する。間違いはない。

  冬に穿くズボン、悩みに悩んでいる。まずは、ジーパンにベルト、がいいようだが、そこまでいけるか。

  ベルトが食い込む。生地も硬い。皮膚のほうが弱い。

  スリッパ。こんなものはむかしは使っていなかったはずだ。しかし、いまはいる。


  私の祖父母の時代だと、こうゆう、やんごとなき心配はなかった。歴史に、さまざま。


  10月17日、日の出のころ。



  その一。




  その二。




  その三。





  その四。




  その五。




  その六。




  その七。




  その八。



  コタツは出しっぱなしなので、すぐに使えない。

  あらゆる方向から、ゴミが攻め込んでいて、綿ぼこり、ほか、の量は一定ではない。

  この構造はかなり複雑で、しかし、ゴミはフワフワと空中にあって、あるときに親和性を感じて

  軟着陸する。これが掃除機で取れないくらいになる。半年で。

  水の洗浄力は強力。だけど、うまくは使えない。

  電源コードはつけたまま。たまに、これがコタツの上面の木枠の下敷きになる。もともと、コードは

  はずれないようにしている。どっちにしても、断線しそうで、ここから火が出るから怖い。



柿の実が、まだ残っているが、鳥が食べにくい位置にあるから。

2017-10-17 07:13:28 | 散策
  お天気、晴れそう。

  午前5時半過ぎ起きて、雨は降っていなかった。いつものように静か。

  6時でかなり明るく、空の様子がよくわかる。

  風は感じられない。

  窓ガラスを開けられない位置から、立山が見えるが、白っぽいので双眼鏡で見た。

  ガラス越しだが、やっぱりあの白いのは雪、ではないかと思う。

  TVのニュースも聞いていないし、いまは新聞も抜き取るだけで、気が変わったら見る程度。


  静かだけど、鳴かないけど、ヒヨドリや、ムクドリや、キジバトまでが、柿の実をつつきに来る。

  しかし枝は細い。揺れる。この揺れかただと、鳥は逆立ちをすることになる。

  いかにも食べにくそう。


  10月16日、きのう。午前8時過ぎ。












  明るくしている。そうでないと柿の実の色はでない。



  東の空が青く、白い雲。

  いま、また立山が見え始めたが、やはり一番高いところは白い。



9月の終わり、10月の今日まで、朝の印象。

2017-10-16 12:31:23 | 散策
  ぱっとしない。

  お天気も、自分自身も、ついでに、はないかな。

  9月23日が、「天下分け目」の秋分。

  この秋分の日が、23日だったか24日だったか、思い出せない。21日もあれば、23日もある。

  この「揺れ幅」、はどのくらいあるか。

  ただ、秋分というのは何かというのは、国立天文台の暦のページを見るしかなく、これで、必要十分。


  集める趣味はないが、画像は溜まって、それでどうする。何かがないと

  最近の朝の画像、あるいはファイルを、これを並べるしかない。


  9月は、22日、25日、27日、この3枚。

  10月は、1日、2日、4日、5日、6日、かなり飛んで11日。そして、今日、10月16日。


  日の出の位置の変化、というのがわかるかも知れない。これが、発想としては、安易過ぎて、という

  ところ。


  9月の3枚。



  その一。日付は、書いたので、画像の番号だけで。




  その二。




  その三。9月の終わりは調子はよかった、と「お天気屋」は思う。



  10月の、7枚。



  その四。ついたち、カタカナにした。




  その五。これは、脳裏に残るが、ブラウザで画像を見て、という条件がいる。




  その六。10月04日、G1X での画像で、しかも午前8時を過ぎている。

  これもいいなで、考えていることとは違った。




  その七。




  その八。メモ見ながら書いていて、10月06日。




  その九。11日。お日様が出てくる位置は、変化が大きいと思える。




  その十。10月16日、今朝の様子。


  今日はやめちゃおうかな、と思う日は多い。でもダラダラと続けてきて、やっぱりと思う。

  止めちゃおうとなると、どうなるか。調子も悪い日が多いが、もっと悪くなる。

  やめるというと、辞めるもある。

  こうゆうことをやったことはあるが、もうずいぶんとむかしのことで、忘れている。

  何事にも「辞めどき」というものはあるはずで、その条件というと。

  必要条件がまずはある。十分条件が、検討されて、最後に必要十分。

  『本』で必要条件は簡単であるとか書かれる、ガクッとくる。



朝はわずかに明るく、視界もいい。晴れ間が出るかな。

2017-10-16 07:17:35 | 散策
  きのう15日、日曜は、雨がやんでいる時間も長かったようだが、夜また降った。

  グズグズとした、という表現がぴったり。

  それに、私の感じるものはもう寒さで、着るものを増やすか、コタツの中でヌクヌクとしたい気持ち。

  午後はいつものラジオを聞いている。

  ゴミ集めも一応やった。

  積もるゴミ。そのうちの一部。


  夕方、かなり早くから暗くなる。

  真っ暗になると、それはそれで安心感が出て、不思議なものである。

  ただ、妙な音だけが気になるが。

  床の下で、何かが動いている。これはたしか。

  それ以外の音もよく聞こえる。

  虫の、「G」が、たまに粘着物質があるところに行って、それからしばらくガサガサいう音をたてる。

  たぶん、G 。でもあまりこの音も聞きたくない。


  朝は、いつもの時間に起きて温度計を見た。16℃。

  下に降りて、灯油ヒータのスイチを押した。センサは、15℃と表示。一応しばらくつけている。

  17℃くらいまで上昇。


  真冬の設定温度は、「13℃」なのだけど。


  10月15日、朝。






  このとき、雨はそんなひどくなくたぶん降っていないとき。



  今日はそんなひどい天気にはならないような気がする。

  遠くがよく見えるし。




10月14日、夕方の空は、明るいようなそうでもないような。

2017-10-15 12:49:46 | 散策
  風が強く、その音も大きく聞こえるので、いかにも寒々しい感じがしている。

  北風。雨は、いまは上がっている。


  きのう、14日の夕方の空。ぱっとしない天気が続いているが、きれいな色もあるようで。




  その一。南西の方向。ちょうど日が落ちる位置。いまは、右側の辺り、キラキラと輝くときが

  ある。




  その二。細かいようで、ぼんやりとした雲。




  その三。東、北東方向の空は青いところが多い。




  その四。




  その五。西、北西の方向。




  その六。




  その七。




  その八。こうゆう夕景も、あまり見ないような気がするが。


  
  寒くなるということだが、どうするかあんまり考えることもないなー。

  稲刈りの終わった後の田んぼに、また青い芽が出てきているのはいつものことだし。

  秋の田んぼは薄緑。



明るくなって、北風が強く、細かい雨に。

2017-10-15 07:12:42 | 散策
  きのうの夕方は、明るい。

  雲もあれば、青空もありで、暗くなったなと思ったあと、しばらくしてまた外を見ると

  明るさがある。さほど寒くも感じない。


  夜は眠っていて、午前3時ころ目が覚めたが、もう一度目覚まし時計を見て、設定をたしかめる。

  しかし、1時間おきくらいに目が覚めていつもの時間に起きた。

  5時半ごろだと暗いが、思ったほど部屋の中の気温は下がっていない。18.9℃くらいで、ちょうどよかった。

  電球つけて、モズの鳴き声。

  それから、ヒヨドリとかムクドリが来て、いまはまたどこかへと行ったか沈黙している。


  午前7時を過ぎたが、いったん明るくなった空は、暗くなって北風が強く、細かい雨が降り続けている。

  気温がさらに下がって雨が激しいと、ちょっと厳しいかな、という感じになると思う。

  なんにもないので、朝見たこと、思ったことを書いている。


  きのう10月14日、朝の様子。10月13日の画像をなぜか一枚入れている。



  もう少し明るい、こんな青くはない。







  西向きの空。物悲しい秋、それでいい。が、これ以上落ち込まないように、




  10月13日の朝。



  新聞におもしろい広告が出ている。自分がやめれば、それはすぐに可能なのだが、と思った。