気温、20℃くらい。ちょうどいい温度。先ほどから雨。
朝は曇り空、もう少し早い時刻で、かなり暗く思えたが、朝焼けが赤い。
この明るさと色合いが、自分の目で見たのと、カメラが残したものとは違う。
カメラは標準の何かを持っている。どうして決めているかわからないが。
明るさがないため、感度を上げて撮っているが、こんな明るい空ではなかった。
極端な例が、星空だけど、カメラの露光時間を長くすると、概して見えない星まで写っている。
むつかしいものだけど。
少しずつ明るくなってくるが、地味で、しかし立山連峰はわかる。さほど秋の感じはしないという
不思議。
山に雪が降っているかどうか、これもわからない。
だんだんと減ってゆく柿の実の色、これもはっきりとわからない。
その一。午前5時44分。
その二。
その三。
その四。
その五。
柿の木とその実。
その六。午前5時56分。
その七。
その八。
その九。午前5時57分。
というところ。
熱しやすく冷めやすい、とか独り言のように思う。
怪奇現象、は現われないけれど。
このいえの中に秘境はあるかなー。旅に出ないとねー。地図だけ見て。あとは想像。
朝は曇り空、もう少し早い時刻で、かなり暗く思えたが、朝焼けが赤い。
この明るさと色合いが、自分の目で見たのと、カメラが残したものとは違う。
カメラは標準の何かを持っている。どうして決めているかわからないが。
明るさがないため、感度を上げて撮っているが、こんな明るい空ではなかった。
極端な例が、星空だけど、カメラの露光時間を長くすると、概して見えない星まで写っている。
むつかしいものだけど。
少しずつ明るくなってくるが、地味で、しかし立山連峰はわかる。さほど秋の感じはしないという
不思議。
山に雪が降っているかどうか、これもわからない。
だんだんと減ってゆく柿の実の色、これもはっきりとわからない。
その一。午前5時44分。
その二。
その三。
その四。
その五。
柿の木とその実。
その六。午前5時56分。
その七。
その八。
その九。午前5時57分。
というところ。
熱しやすく冷めやすい、とか独り言のように思う。
怪奇現象、は現われないけれど。
このいえの中に秘境はあるかなー。旅に出ないとねー。地図だけ見て。あとは想像。