お天気、朝は気温はほどほどで、その後がじわじわと上がる。どっちだというと、今までの9月の気温
が低すぎたのだろう。気象庁は冷夏を予想していたようだが、それがずれ込んだのか。でも
エルニーニョという言葉もまったく聞かなくなった。で、北風で、気温は25℃くらいある。
室内のほうが1℃高く、1時間ほど前から窓を開けて風を入れている。
空に雲はあるが、雨が降る可能性はない。
洗濯機の中を見ると、結構一杯なので、仕方なしに水を入れ、これは反対だった、洗剤を入れ
スイッチを入れると、水が出た。勢いはあまりない。ほとんど観察はしない。時間は、何故かかかる。
その前に、玄関のチャイムが鳴る。これはTVなどで聞こえるそれと同じだが、切っていたので
ここのいえのだというのがわかった。お金が飛んでいった。町内会費に、ほか何とかが。
これで2日分くらいの食費が消えた。結構深刻。相手の方は、旦那さんはお役所関係を退職された
方、そうゆう人は多いはずだが、考えもゆったりで、お金もゆったりたっぷりのようだ。
洗濯物を乾かそうとして、またチャイム。これで洗濯物を干すのを忘れそうになったが、かろう
じて思い出した。
列島の国である。能登半島沖でも、きのうだと新聞にあったが、地震。感じなかった。
山のこともほとんどわからないが、海のこととなると、これはからっきしわからなくなる。
この列島の国の島はいったいにいくつあるのか。あるときは増え、あるときはなくなって減る。
斜めに走る、大きな島々はわかりやすいが。太平洋側、北も東も南も、どこまでは列島の国に入る
のか。
それよりも、ちょっと思い出したのだが、この日本という国、海よりも上の土地からなる形は、これも
よく目にするほうだが、さて海面下はとなると、考えていない。
仕方なく地図を見る。日本海溝。なんか懐かしい名だな。で、2011年3月の、東日本大震災のとき
この日本海溝は関係ないのかも知れないが、記憶だと、海底下での地殻の動きは、10mくらいで、
ズルッと東側にずれたというものである。日本海溝に、影響はあったのだろうか。そこまでは
なかったか。1000年に一度あるかないか、というからすごい。反対側の、北アメリカにも
途中のハワイ列島にも、津波は到達したのだろう。地球を何周かしたのかな。
で、日本海溝の一番深いところは、10000mを越す。それだけ海面よりも低い。北はというと
クーリル列島があるが、この東側にも、クーリル海溝があって、最深部9000mくらい。さっき見たばかりで
勘違いあるかも。
フィリピン海溝は、こっちのほうがなじみが深い。よく聞いているからだろう。深さ、どっちが深い
という記録の競争もあったようだが、それはどうでもいいことで、さて地球が干上がると、どんな
感じかな。海溝というくらいで、さほど幅はない。でも深い。それに比べて、日本海は
浅いなと
いう感じだがこれは昔は大陸とつながっていたから、という話を聞くからなんとなく合点するが
それでも海になってしまった。
列島の東側に、急峻な谷、底なしの谷がある。これが見えないで、本当に幸せである。で。その海溝を
離れると、やはり海だが、島がかなりある。
東京都でもある小笠原の島々が、南へ南へと点々とある。その近辺かどうか、もう少し西側か、
小さいわずかに先っぽが海の上の突き出ているという島があるが、これも火山性のものだろう。
小さく噴火して、やがて大きくなったりもする。この反対もあるのかも知れない。こうゆうものの
様子を海の上の飛行機からの映像で見るのは、壮快だが。さすがに木曽の御嶽山の噴火の動画は
いくらすごいといっても、見る気にもならない。命があるのかどうかわからないという場面である。
結構冷静でないと、サイトに投稿も出来ないだろうしね。
火山の多いところは、決まっているようだ。
アジアの屋根である、ヒマラヤとかでは、噴火の話は聞かない。火山がない。たぶんだが。
噴火口がない、というのが決定的だ。ヨーロッパ・アルプスもそうで、モンブランが噴火、という
ことはない。もっとも例に挙げた二つにある氷河がどんどん流れを急にして、その雪の量が減って
いっているというのは、事実のようである。
ここのいえにどうゆうわけか、毎年富士山を撮影対象としたカレンダが来るが、宝永の噴火口の写真が
あって、これをよおく見るとさすがに寒気がしてくるのがわかる。あまりに巨大で、実際の
宝永の噴火のときの、地獄の様子がわかるような気がする。さぞかしおったまげたか、恐ろしいもの
として当時の人の目に映ったはずだ。
近年でも、フィリピンの島での大噴火、これで米軍の基地が閉鎖されたというニュースがあった。
4、5年前か、アイスランドだったか、ここの火山の爆発で、ヨーロッパの航空機はいっとき
飛べない状態になってこの被害に遭われた人はさぞかし大変だっただろうと思う。
災害は今は、どこでもありだが、大災害を忘れる暇もない時代になった。
でも、御嶽山のそれは、あってもおかしくはないものなのだろう。
ただ予兆がつかめない。
ニュースでの報道は当然だろうが、・・・。
9月の空、これを見ているとき、まだそれはなかった。
その一。9月26日。
その二。
その三。美しい雲が朝に出た。
その四。
その五。9月27日。油絵で書いたような画像になるカメラ。
その六。日が出そうになると、燃える感じは出る。
その七。こっちはおとなしめのカメラ。
その八。午後は雲が多い。これは南東の空。
その九。9月28日、今朝だがあまり印象はない。
その十。日が出て、ほどほどの明るさと、まばゆい空にはなったが。
結構暑い感じが続く。
風はある。それでもなんだか暑い。
しばらくなにも起こらないように、祈りをささげたくもあるけど、どこに何すればいいか。
が低すぎたのだろう。気象庁は冷夏を予想していたようだが、それがずれ込んだのか。でも
エルニーニョという言葉もまったく聞かなくなった。で、北風で、気温は25℃くらいある。
室内のほうが1℃高く、1時間ほど前から窓を開けて風を入れている。
空に雲はあるが、雨が降る可能性はない。
洗濯機の中を見ると、結構一杯なので、仕方なしに水を入れ、これは反対だった、洗剤を入れ
スイッチを入れると、水が出た。勢いはあまりない。ほとんど観察はしない。時間は、何故かかかる。
その前に、玄関のチャイムが鳴る。これはTVなどで聞こえるそれと同じだが、切っていたので
ここのいえのだというのがわかった。お金が飛んでいった。町内会費に、ほか何とかが。
これで2日分くらいの食費が消えた。結構深刻。相手の方は、旦那さんはお役所関係を退職された
方、そうゆう人は多いはずだが、考えもゆったりで、お金もゆったりたっぷりのようだ。
洗濯物を乾かそうとして、またチャイム。これで洗濯物を干すのを忘れそうになったが、かろう
じて思い出した。
列島の国である。能登半島沖でも、きのうだと新聞にあったが、地震。感じなかった。
山のこともほとんどわからないが、海のこととなると、これはからっきしわからなくなる。
この列島の国の島はいったいにいくつあるのか。あるときは増え、あるときはなくなって減る。
斜めに走る、大きな島々はわかりやすいが。太平洋側、北も東も南も、どこまでは列島の国に入る
のか。
それよりも、ちょっと思い出したのだが、この日本という国、海よりも上の土地からなる形は、これも
よく目にするほうだが、さて海面下はとなると、考えていない。
仕方なく地図を見る。日本海溝。なんか懐かしい名だな。で、2011年3月の、東日本大震災のとき
この日本海溝は関係ないのかも知れないが、記憶だと、海底下での地殻の動きは、10mくらいで、
ズルッと東側にずれたというものである。日本海溝に、影響はあったのだろうか。そこまでは
なかったか。1000年に一度あるかないか、というからすごい。反対側の、北アメリカにも
途中のハワイ列島にも、津波は到達したのだろう。地球を何周かしたのかな。
で、日本海溝の一番深いところは、10000mを越す。それだけ海面よりも低い。北はというと
クーリル列島があるが、この東側にも、クーリル海溝があって、最深部9000mくらい。さっき見たばかりで
勘違いあるかも。
フィリピン海溝は、こっちのほうがなじみが深い。よく聞いているからだろう。深さ、どっちが深い
という記録の競争もあったようだが、それはどうでもいいことで、さて地球が干上がると、どんな
感じかな。海溝というくらいで、さほど幅はない。でも深い。それに比べて、日本海は
浅いなと
いう感じだがこれは昔は大陸とつながっていたから、という話を聞くからなんとなく合点するが
それでも海になってしまった。
列島の東側に、急峻な谷、底なしの谷がある。これが見えないで、本当に幸せである。で。その海溝を
離れると、やはり海だが、島がかなりある。
東京都でもある小笠原の島々が、南へ南へと点々とある。その近辺かどうか、もう少し西側か、
小さいわずかに先っぽが海の上の突き出ているという島があるが、これも火山性のものだろう。
小さく噴火して、やがて大きくなったりもする。この反対もあるのかも知れない。こうゆうものの
様子を海の上の飛行機からの映像で見るのは、壮快だが。さすがに木曽の御嶽山の噴火の動画は
いくらすごいといっても、見る気にもならない。命があるのかどうかわからないという場面である。
結構冷静でないと、サイトに投稿も出来ないだろうしね。
火山の多いところは、決まっているようだ。
アジアの屋根である、ヒマラヤとかでは、噴火の話は聞かない。火山がない。たぶんだが。
噴火口がない、というのが決定的だ。ヨーロッパ・アルプスもそうで、モンブランが噴火、という
ことはない。もっとも例に挙げた二つにある氷河がどんどん流れを急にして、その雪の量が減って
いっているというのは、事実のようである。
ここのいえにどうゆうわけか、毎年富士山を撮影対象としたカレンダが来るが、宝永の噴火口の写真が
あって、これをよおく見るとさすがに寒気がしてくるのがわかる。あまりに巨大で、実際の
宝永の噴火のときの、地獄の様子がわかるような気がする。さぞかしおったまげたか、恐ろしいもの
として当時の人の目に映ったはずだ。
近年でも、フィリピンの島での大噴火、これで米軍の基地が閉鎖されたというニュースがあった。
4、5年前か、アイスランドだったか、ここの火山の爆発で、ヨーロッパの航空機はいっとき
飛べない状態になってこの被害に遭われた人はさぞかし大変だっただろうと思う。
災害は今は、どこでもありだが、大災害を忘れる暇もない時代になった。
でも、御嶽山のそれは、あってもおかしくはないものなのだろう。
ただ予兆がつかめない。
ニュースでの報道は当然だろうが、・・・。
9月の空、これを見ているとき、まだそれはなかった。
その一。9月26日。
その二。
その三。美しい雲が朝に出た。
その四。
その五。9月27日。油絵で書いたような画像になるカメラ。
その六。日が出そうになると、燃える感じは出る。
その七。こっちはおとなしめのカメラ。
その八。午後は雲が多い。これは南東の空。
その九。9月28日、今朝だがあまり印象はない。
その十。日が出て、ほどほどの明るさと、まばゆい空にはなったが。
結構暑い感じが続く。
風はある。それでもなんだか暑い。
しばらくなにも起こらないように、祈りをささげたくもあるけど、どこに何すればいいか。