旗日というと、どうもいつも調子が狂ってしまう。
関係ないはずだが、そうなるのだから仕方がない。正月も今はあまり好きではない。
昔はほどほどに楽しいと思った。
子供のときは、お年玉があった。少ないけど。
『紅白』見ていたのはいつまでかな、そのくらいまでがTVの面白かったころ。
あっさりと見なくなった。学生のときは、いえに帰れないときはラジオだが、たぶん聞いていない。
普通の日が一番いい。
今日は秋分、めでたい気もするが。
それで、最近晴れるときは晴れて、うまく撮れそうにないカシオペヤ辺りを、窓から首出して
眺めている。一番きれいだな、と思うところだ。
冬になって、西の空から見ることが出来るようになると、かなり視野に入れることが出来る。
だが、今は目で見ていいなと思うだけだった。
それで、新しいカメラで、固定撮影を試してみて、ある程度の調整は出来たので、
もちろんその設定を保存していた。
北斗七星もある程度広角でないと全部写らない。それはカシオペヤ座でも同じ。
共通点がある。
いえに北側の窓は、下、一階ね、も上もあるが、どっちもやりやすくない。で、視野も狭い。
だから時間がかなり限られるが、どうにかその時間までに、危ない感じはあったが、
木で出来ている窓の桟にカメラを傾けるための小道具を置き、そしてカメラも置いた。
その前にきれいに、窓の桟は掃除。
撮ってみたら、ある程度は写った。
先に北極星。カメラの視野より窓のほうの視野が狭く、上の枠がかなりはいる。こんな程度か。
もう少しいけるかと思ったが。
で、北極星だと、かなりの露光でも星は点状になるはずだが、画面は明るくなるので
やはり10秒から15秒の露光が限界。カシオペヤ座も同じ。
20秒も試したが、やはり点状にならず、少し尾を引く。20秒くらいが、適度な明るさが出るが。
最初に、北極星辺り、今の向きだと、こぐま座は上のほうにある。で、めぼしいものはない。
カシオペヤ座は、ペルセウス座にもつながり、北極星の方向から、カシオペヤ座を見ると
その先には、アンドロメダ座があって、M31もかすかに写る。でもそれは別に気にしていない。
輝く星の美しさと、銀河系の水平方向にある位置なので、天の川は無理だが、細かい星も多く
でも小さくなりすぎるかも知れない。
時間は午後8時前でないといけないくらい。もう一つ、これだけきれいに晴れることは
滅多にないと思う。
その一。北極星付近、横長の画像は右にはみ出る場合が多いので、スライドさせて
見てもらえるとありがたいです。
北極星だけど、小さい感じ。
以下はカシオペヤ座、いろいろな条件だが、大体露光を伸ばしている順。
その二。これは大きめ。もうカシオペヤ座のダブリューの文字のすぐ上まで窓枠が。
みなこれは同じ。下側にペルセウス座。
その三。左右の視野を広めに。
その四。少し露光を長く、でも星の色とかはわからない。
その五。これはファイルのイメージ。四隅が少し暗い。周辺減光が顕著とはいえないが
はっきり。
その六。Jpeg画像で撮っていて、色はむつかしいようだ。これも15秒。
あまりに画像をシャープにすると、カシオペヤ座のいい感じが出ないので、ゆるめに
している。広角側だし、星象も乱れが一部激しい。
その七。これはもう少し下側、木々も写るようなカット。固定撮影だと、どんな感じに仕上げる
かが、大切なようで、たしかにそれが一番、人の目で見ているのに近いかも知れない。
他、どこにどんな星があるか、これをもっとも注意している。
星図で、これがどこかたしかめてみるのは、自分でやっていても楽しい。
9月後半だとオリオン座も上がっているので、ちょっとだけ。日は別。
その八。これは従来どおり、簡易赤道偽で追尾している。結構星の滲みが出ている。
急に、気温差のある条件になるからかも。
でも、ここまで小さくすると、それもわからない。
流れ星でもあればなー。
夏は鼻風邪は毎年だが、8月は中旬まで異常に暑く、でも9月はどうも涼しいとしかいいようが
ない。
その鼻風邪はどうにかなったが、今度は乾燥と、さほど高くならない気温と夜の冷え込みに
注意していても、だんだんと調子がまた悪くなり始めた。この上の画像とは関係はないと思う。
毎日、鼻うがいをしている。
今日は昼もやった。鼻水は出ないが、喉のイガイガ感がある。夜寝ているときは多めに布団で
少し暑いくらいだが、・・・。
体調管理はむつかしい。気を付けていても、だめなときもあるが。
関係ないはずだが、そうなるのだから仕方がない。正月も今はあまり好きではない。
昔はほどほどに楽しいと思った。
子供のときは、お年玉があった。少ないけど。
『紅白』見ていたのはいつまでかな、そのくらいまでがTVの面白かったころ。
あっさりと見なくなった。学生のときは、いえに帰れないときはラジオだが、たぶん聞いていない。
普通の日が一番いい。
今日は秋分、めでたい気もするが。
それで、最近晴れるときは晴れて、うまく撮れそうにないカシオペヤ辺りを、窓から首出して
眺めている。一番きれいだな、と思うところだ。
冬になって、西の空から見ることが出来るようになると、かなり視野に入れることが出来る。
だが、今は目で見ていいなと思うだけだった。
それで、新しいカメラで、固定撮影を試してみて、ある程度の調整は出来たので、
もちろんその設定を保存していた。
北斗七星もある程度広角でないと全部写らない。それはカシオペヤ座でも同じ。
共通点がある。
いえに北側の窓は、下、一階ね、も上もあるが、どっちもやりやすくない。で、視野も狭い。
だから時間がかなり限られるが、どうにかその時間までに、危ない感じはあったが、
木で出来ている窓の桟にカメラを傾けるための小道具を置き、そしてカメラも置いた。
その前にきれいに、窓の桟は掃除。
撮ってみたら、ある程度は写った。
先に北極星。カメラの視野より窓のほうの視野が狭く、上の枠がかなりはいる。こんな程度か。
もう少しいけるかと思ったが。
で、北極星だと、かなりの露光でも星は点状になるはずだが、画面は明るくなるので
やはり10秒から15秒の露光が限界。カシオペヤ座も同じ。
20秒も試したが、やはり点状にならず、少し尾を引く。20秒くらいが、適度な明るさが出るが。
最初に、北極星辺り、今の向きだと、こぐま座は上のほうにある。で、めぼしいものはない。
カシオペヤ座は、ペルセウス座にもつながり、北極星の方向から、カシオペヤ座を見ると
その先には、アンドロメダ座があって、M31もかすかに写る。でもそれは別に気にしていない。
輝く星の美しさと、銀河系の水平方向にある位置なので、天の川は無理だが、細かい星も多く
でも小さくなりすぎるかも知れない。
時間は午後8時前でないといけないくらい。もう一つ、これだけきれいに晴れることは
滅多にないと思う。
その一。北極星付近、横長の画像は右にはみ出る場合が多いので、スライドさせて
見てもらえるとありがたいです。
北極星だけど、小さい感じ。
以下はカシオペヤ座、いろいろな条件だが、大体露光を伸ばしている順。
その二。これは大きめ。もうカシオペヤ座のダブリューの文字のすぐ上まで窓枠が。
みなこれは同じ。下側にペルセウス座。
その三。左右の視野を広めに。
その四。少し露光を長く、でも星の色とかはわからない。
その五。これはファイルのイメージ。四隅が少し暗い。周辺減光が顕著とはいえないが
はっきり。
その六。Jpeg画像で撮っていて、色はむつかしいようだ。これも15秒。
あまりに画像をシャープにすると、カシオペヤ座のいい感じが出ないので、ゆるめに
している。広角側だし、星象も乱れが一部激しい。
その七。これはもう少し下側、木々も写るようなカット。固定撮影だと、どんな感じに仕上げる
かが、大切なようで、たしかにそれが一番、人の目で見ているのに近いかも知れない。
他、どこにどんな星があるか、これをもっとも注意している。
星図で、これがどこかたしかめてみるのは、自分でやっていても楽しい。
9月後半だとオリオン座も上がっているので、ちょっとだけ。日は別。
その八。これは従来どおり、簡易赤道偽で追尾している。結構星の滲みが出ている。
急に、気温差のある条件になるからかも。
でも、ここまで小さくすると、それもわからない。
流れ星でもあればなー。
夏は鼻風邪は毎年だが、8月は中旬まで異常に暑く、でも9月はどうも涼しいとしかいいようが
ない。
その鼻風邪はどうにかなったが、今度は乾燥と、さほど高くならない気温と夜の冷え込みに
注意していても、だんだんと調子がまた悪くなり始めた。この上の画像とは関係はないと思う。
毎日、鼻うがいをしている。
今日は昼もやった。鼻水は出ないが、喉のイガイガ感がある。夜寝ているときは多めに布団で
少し暑いくらいだが、・・・。
体調管理はむつかしい。気を付けていても、だめなときもあるが。