今はまずまずのお天気だが、午前の早い時間は、青空は全天に広がった。
台風一過のような青空で、だが日差しが強そう。
それにしてもいい天気になったなー。感慨深いものがあるー・・・。だけど、
気温はさほどないが、外に出ると暑そうである。
ここは少し我慢ではなく、さほど気にもしないで、時間だけはしかしこうゆうときは早く過ぎてゆく。
不思議というか、余裕の問題というか、しかしそんなもの、あっという間に変わってしまうからね。
何かあると、あわてる、真っ青になる。これが最近非常に多い。
今にでも大事故が起きそう、そうゆう感覚がどうしても頭に残っている。関係ないことでも、
まるで自分のことのように。あくまでも、様にだけど。そっちのほうが安定するのかな、何にも
ないより。不安でいることは、安心しているよりも、妙ないい方だが、落ち着くか。あんたは
自分の都合の悪いこと、あるいは身体の具合悪いところを探して遊んでいるだけや、と姉に言わ
れた。
これはうまいこというな、とそのときは感心した。その通りだからである。正鵠を射る。
ズバリ。的を得ている。そのときは、もちろん反論はしなかった。でも考えると、落ち着いて、
そうゆうことは誰でもがやっていそうな、あるいは性格として持っているという気もしてきたし、
実際に姉にも、そうゆうところはあるな。いくつか。あるいはたくさん。
このことについては姉に反論していない。あんたにもあると言っていない。大体話にならなく
なった。兄弟って、こんなものなのね。
気が変わった。空に少し雲が現われた。
これだと日影も出来る。
使いやすいカメラを持った。でも、それはすぐに電池切れになった。いや電池がなくなる
サインが出始めた。
風が心地よかった。これは外に出てよかったとはっきりと思った。カメラの電池は、よしよしと
丁寧に使うと、結構な枚数撮れることもあるし。実際そうだったが、でもほとんど同じものだ。
何しろ空は青い。で真っ白な雲。これは秋だな。風も心地いが、はっきりと暑くはないといえる状態
でもあったから。
運動靴を履いていたが、なんだか、歩き方は変である。昔はさっさと歩いた。今はなんとなくだが
ガクガクしている。自分の足ではないみたい。腰でもおかしいのか。あるいは股関節か。
体重だな、重くなったのである。ビーックーリー。
これでは歩き方が変になるのは、当たり前だ。
なにごともなく帰って来た。
今日は画像はどうするか、でも考えるほどない。きのうは星が出る、と決めていた。
だが朝も書いたけど、再度書くと、日が沈んで、雲が急に出て、風も強くなった。風が強くなって
しかも北風で、雲が出た。あっという間である。あんだけ晴れとったのに。
つい愚痴。
で、風も吹けば竹も揺れるので、隙間か出来て、夜景も少しはにぎやかになる。
これは間違いない。目で見ているので。で、
もう日付が変わったが、晴れ間が出ていた。これが偶然かどうか、ただ雲は迫っているし
どこでも晴れではない。限られたところ。
結果だが、最初のところで、かわいい夏の星座、いるか座が入った。
こと座のベガと、わし座のアルタイルも見えていたがすでに低い。
そこに意地悪雲。
ここは適当を選ぶしかなく、しかも大して星が見えるわけでもない。
こぎつね座が入っていた。や座は雲に隠れている。
はくちょう座は、これはまだ高かった。
その一。暗くなる時間だと、午後7時過ぎからか、まったく星はない、いや見えない。
その二。で急遽、レンズの先を地平近くに向けるがやることは同じ。カメラは固定されて
いる。
その三。外はほどほどに明るい。で竹らしきものが揺れているのがわかると思う。
なかなかの強風で、バタンと戸が閉まったりも。まさかの雨風も考えた。
その四。
その五。いずれの画像にもある、青っぽい光、これをホタルの光としておくこと
にした。
その六。地平の送電線用の鉄塔で、高いものはライト、照明がつく。赤いのが久しぶりに
見えた。ピントはこんなものかな。滲むけど。
で、日付が変わった。風はおさまった。雨もなかった。月はもちろん出ているが、ある時間、
その月を雲が隠しているようでもある。
その七。いるか座。これはトリミングしている。時間は長くしているが、たしか60秒のはずで、
それでも青く写る空はある。これはどうゆうことか。真っ暗ではない。
その八。いるか座の、右下の方向である。こと座は、もっと右側にあって、さらに地平に近く
でもまだ沈まない。こぎつね座などがあるところ。右側ははくちょう座の先端が入っているか
と思ったが、たぶんそれはなさそう。
その九。この辺りは、楕円渦巻き形で紡錘状でもある銀河系に対して、水平になる方向でもある
ので、星が多く写る。反対に、垂直だと、薄いから星は少なくなる。
その十。左下、雲がなければや座が入る、右上に、これはかすかだが、こぎつね座の
アレイ状星雲がわかる。
雲さえなければなー、もう少し何とかなった感じはする。
昼間眠くなるので、地元紙、北日本新聞をぺらぺらとはいかず、ちょっと字を追った。
全国どこでも、福島第一原子力発電所の事故に関する、『聴取結果書』の一部!の内容が
公開された!ことが、出ているはずで、もちろん、ここも同じ。
自民・安倍内閣が、今ごろどうしてという、特定秘密保護法案を成立させた。
なんでも自分に都合の悪いことは隠さないといけない。個人ならやるだろう。ヘソクリとかの場所。
政府がである。それもどうゆう基準でというのが、曖昧模糊で、具体性がない。
ゲボっと出そうな感じだ、食べたものが。
さらに、この聴取結果書も、開示しないことになっていた。それをちょっとだけお見せします、
てなところか。方向転換なんか、ないだろう!。
しかも新聞見ていると、プライバシーにかかわることなどは消されているということ。
やっていることが変わらんな、昔と。
読めるところは読んだ。でも、これだけじゃ何にもわからない。断定できる。
あの大事故に関係する文書が、これだけでおしまいになるわけがないだろう。
さらに、北日本新聞は、何を思ったのか、朝日新聞がどうのこうの、余計なお世話というか
この聴取結果書の内容と関係ないことを載せて、焦点をぼけさせている。
ホント勘弁して頂戴。それ書きたけりゃ、別の日にやって頂戴。
台風一過のような青空で、だが日差しが強そう。
それにしてもいい天気になったなー。感慨深いものがあるー・・・。だけど、
気温はさほどないが、外に出ると暑そうである。
ここは少し我慢ではなく、さほど気にもしないで、時間だけはしかしこうゆうときは早く過ぎてゆく。
不思議というか、余裕の問題というか、しかしそんなもの、あっという間に変わってしまうからね。
何かあると、あわてる、真っ青になる。これが最近非常に多い。
今にでも大事故が起きそう、そうゆう感覚がどうしても頭に残っている。関係ないことでも、
まるで自分のことのように。あくまでも、様にだけど。そっちのほうが安定するのかな、何にも
ないより。不安でいることは、安心しているよりも、妙ないい方だが、落ち着くか。あんたは
自分の都合の悪いこと、あるいは身体の具合悪いところを探して遊んでいるだけや、と姉に言わ
れた。
これはうまいこというな、とそのときは感心した。その通りだからである。正鵠を射る。
ズバリ。的を得ている。そのときは、もちろん反論はしなかった。でも考えると、落ち着いて、
そうゆうことは誰でもがやっていそうな、あるいは性格として持っているという気もしてきたし、
実際に姉にも、そうゆうところはあるな。いくつか。あるいはたくさん。
このことについては姉に反論していない。あんたにもあると言っていない。大体話にならなく
なった。兄弟って、こんなものなのね。
気が変わった。空に少し雲が現われた。
これだと日影も出来る。
使いやすいカメラを持った。でも、それはすぐに電池切れになった。いや電池がなくなる
サインが出始めた。
風が心地よかった。これは外に出てよかったとはっきりと思った。カメラの電池は、よしよしと
丁寧に使うと、結構な枚数撮れることもあるし。実際そうだったが、でもほとんど同じものだ。
何しろ空は青い。で真っ白な雲。これは秋だな。風も心地いが、はっきりと暑くはないといえる状態
でもあったから。
運動靴を履いていたが、なんだか、歩き方は変である。昔はさっさと歩いた。今はなんとなくだが
ガクガクしている。自分の足ではないみたい。腰でもおかしいのか。あるいは股関節か。
体重だな、重くなったのである。ビーックーリー。
これでは歩き方が変になるのは、当たり前だ。
なにごともなく帰って来た。
今日は画像はどうするか、でも考えるほどない。きのうは星が出る、と決めていた。
だが朝も書いたけど、再度書くと、日が沈んで、雲が急に出て、風も強くなった。風が強くなって
しかも北風で、雲が出た。あっという間である。あんだけ晴れとったのに。
つい愚痴。
で、風も吹けば竹も揺れるので、隙間か出来て、夜景も少しはにぎやかになる。
これは間違いない。目で見ているので。で、
もう日付が変わったが、晴れ間が出ていた。これが偶然かどうか、ただ雲は迫っているし
どこでも晴れではない。限られたところ。
結果だが、最初のところで、かわいい夏の星座、いるか座が入った。
こと座のベガと、わし座のアルタイルも見えていたがすでに低い。
そこに意地悪雲。
ここは適当を選ぶしかなく、しかも大して星が見えるわけでもない。
こぎつね座が入っていた。や座は雲に隠れている。
はくちょう座は、これはまだ高かった。
その一。暗くなる時間だと、午後7時過ぎからか、まったく星はない、いや見えない。
その二。で急遽、レンズの先を地平近くに向けるがやることは同じ。カメラは固定されて
いる。
その三。外はほどほどに明るい。で竹らしきものが揺れているのがわかると思う。
なかなかの強風で、バタンと戸が閉まったりも。まさかの雨風も考えた。
その四。
その五。いずれの画像にもある、青っぽい光、これをホタルの光としておくこと
にした。
その六。地平の送電線用の鉄塔で、高いものはライト、照明がつく。赤いのが久しぶりに
見えた。ピントはこんなものかな。滲むけど。
で、日付が変わった。風はおさまった。雨もなかった。月はもちろん出ているが、ある時間、
その月を雲が隠しているようでもある。
その七。いるか座。これはトリミングしている。時間は長くしているが、たしか60秒のはずで、
それでも青く写る空はある。これはどうゆうことか。真っ暗ではない。
その八。いるか座の、右下の方向である。こと座は、もっと右側にあって、さらに地平に近く
でもまだ沈まない。こぎつね座などがあるところ。右側ははくちょう座の先端が入っているか
と思ったが、たぶんそれはなさそう。
その九。この辺りは、楕円渦巻き形で紡錘状でもある銀河系に対して、水平になる方向でもある
ので、星が多く写る。反対に、垂直だと、薄いから星は少なくなる。
その十。左下、雲がなければや座が入る、右上に、これはかすかだが、こぎつね座の
アレイ状星雲がわかる。
雲さえなければなー、もう少し何とかなった感じはする。
昼間眠くなるので、地元紙、北日本新聞をぺらぺらとはいかず、ちょっと字を追った。
全国どこでも、福島第一原子力発電所の事故に関する、『聴取結果書』の一部!の内容が
公開された!ことが、出ているはずで、もちろん、ここも同じ。
自民・安倍内閣が、今ごろどうしてという、特定秘密保護法案を成立させた。
なんでも自分に都合の悪いことは隠さないといけない。個人ならやるだろう。ヘソクリとかの場所。
政府がである。それもどうゆう基準でというのが、曖昧模糊で、具体性がない。
ゲボっと出そうな感じだ、食べたものが。
さらに、この聴取結果書も、開示しないことになっていた。それをちょっとだけお見せします、
てなところか。方向転換なんか、ないだろう!。
しかも新聞見ていると、プライバシーにかかわることなどは消されているということ。
やっていることが変わらんな、昔と。
読めるところは読んだ。でも、これだけじゃ何にもわからない。断定できる。
あの大事故に関係する文書が、これだけでおしまいになるわけがないだろう。
さらに、北日本新聞は、何を思ったのか、朝日新聞がどうのこうの、余計なお世話というか
この聴取結果書の内容と関係ないことを載せて、焦点をぼけさせている。
ホント勘弁して頂戴。それ書きたけりゃ、別の日にやって頂戴。