光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

カエデの緑色、思い出の2012(4)

2012-12-29 14:08:08 | 植物・花(冬)
  今は冬なので、植物は、便宜的に、植物・花(冬)にしている。

 
  思い出の2012年(3)は、タイトルに出ていないが、本文中に
  その文字を書いた。
  よって、ここは、番号では(4)となる。

 
  今朝はカエデの緑を朝用として出す予定だった。
  それとは別に、思い出の(4)をくっ付ける。


  6月9日、カエデの上品で、清楚な緑。こっちが「思い出」です。
  やっててバカみたいにも思えてきた。
  変なこと書いてすいません。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。この柔らかさは、たぶんこのカメラでないと出ない。


  朝用としても、同じような、ふさふさしたカエデの葉を用意していた。
 








  これくらい緑を出しておかないと。何ごともバランスが重要。
  さっきから窓の隙間から日が入って来て、超眩しい。
  カーテンを動かしたが、上のほうからの光で、まだ眩しい。



夕暮れどきの、眩しさに何を思うか。

2012-12-29 13:47:08 | 散策
  今朝は、起きたときは、南東の空に金星も見えていて、晴れていた。

  薄い記憶だと、立山連峰は、ほんのりと赤かったようで、
  でも朝焼けではないだろう。

  晴れているが、あとからよく見ると、路面は濡れていた。
  ということは、きのうの夕方から今朝早くまでに、一度雨が降ったことになる。

  朝、室温は、5.3℃だった。

  だが、なぜか早めに目が覚めて、しかも体がさらにだるかった。
  鼻水はまだ出ていなかった。
  やはり26日の寒さ、特に冷え込んだ27日の極寒、それに28日も、さほど暖かくは
  なかったのでその影響で、より体調は悪化したと思われる。

  情けないというか、しかしもうどうしようもない。

  起きて顔を洗って、食事もとって、少なめに風邪薬を飲む。
  何でも入っているという風邪薬で、でも、咳、喉、鼻水などにいいようで、
  なぜならそれが、一番最初に書いてある効能だからである。
  で、対症療法的であるから、ちょっとよくなるが、体が弱っていれば
  また元に戻る。

  今は特に、咳で苦しい、鼻が詰まる、喉が痛いというところまではいかない。
  でも、苦しい感じはやはりあって、12月のあれはいつだったか
  40cmの雪が積もるまでのころと比べて、調子はそこまで戻っていない。
 
  こんなものだろう。この冬は乗りきれるかどうか?。

  ダラダラ書きは辞めて、でも今日は朝から快晴、南風が吹いていて
  室温は、14℃まで上がっているし、
  富山地方気象台のアメダスの、気温、午後1時で、9.6℃。
  
  ずいぶんと上がっている。

  暖かくなって、鼻水が出るのは、風邪かどうか不明。
  でもよくある。
  この風邪のような感じは、ウイルス性のものではもちろんないだろう。

  朝からいい天気だが、安静にしている。これがいいかどうかわからないが。
  下手にいろいろやらない方がいいようだ。

  ただ、ブログだけは、修行だと思ってやっている。


  さて、とっても冷えた、12月27日の夕日。



  その一。気温はどのくらいだったのか、明るく、ずっと晴れていたはずだが、
  風は冷たかった。




  その二。




  その三。もう屋根の雪は、よほど日当たりが悪いところ以外はない。




  その四。




  その五。日がまだ落ちていない。




  その六。




  その七。冬来たりなば、・・・。しかし春は遠い。


  先ほどから、椅子に座っているが、同時に電気ヒータも付けたので
  室温は、17℃くらいまでになっている。

  クラクラしている。鼻から、そして水が出てくる。