光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

分厚い氷が張った。

2012-12-27 14:39:54 | 散策
  今朝の寒さを象徴するのは、自分の体調の不調というか、違和感というか、
  気力も失せるような、今の気分だが・・・。

  それでもちょっと外に出てみると、一番目を引くのは、
  容器、早い話し、昔からなぜか置いてある、バケツに張った氷の
  いかにも厚そうな感じ。

  きれいな画像とは言いがたいが、そこがまた言いというか。
  こじ付け。




  その一。少し溶けている。ボイラから溢れる、湯がときどき出るように
  なっていて、その影響もある。




  その二。表面の様子から、まだ溶けていないところもある。結晶とは言えないが、
  いかにも氷らしい。




  その三。




  その四。厚そうである。




  その五。このバケツには上から雪融けの水が落ちる。




  その六。真上の中央と左に、上から落ちて来た水が、写ったようだが
  わかりにくい。




  その七。

 
  今日は雨になる予定だが、早く雨にならないか、
  気温は上がって、それで雨。これが待ち遠しい。
  でも明日もかなり寒いだろうな。
  今日は玄関でも、寒さで手がピリピリと痛んだ。



こんな寒い日は、最近記憶にない!!!

2012-12-27 13:05:14 | 散策
  寒くなるといっても、こんな気温が下がるなんて。

  きのうの夜は、そんな寒さはわからなかった。
  もちろん、きのうは、朝は少しだけプラスで、それ以降の時間は
  多分ずっとマイナスだろう。
  (参考までに、きのうの最高気温は、午前1時10分に出て、2.7℃。)

  朝起きて、もう寒いのはわかっていたが、室温、1.0℃。
  最近記憶にない。
  異様である。

  どこにいても寒い。
  食べ物も冷たく、冷たいままのものを口にして、気分が悪くなるのがわかった。


  富山地方気象台の、午前6時の気温、-5.6℃。
  同じく、午前7時で、-5.9℃。
  11時で、0.3℃で、12時にようやく、1.2℃になった。

  さすがに今も体調はおかしい。

  夜中、晴れていたので、放射冷却はわかっていたが、こんなひどい寒さというのは
  実感として、経験はない。




  その一。窓、同時に、この辺りの世界を現わしていないか。




  その二。快晴。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。再び、この凍りついた窓で、閉じる。

  それにしても、ひどい寒さだ。