光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

大雪だが、ときどきまぶしい太陽が出る。

2012-12-10 13:30:04 | 散策
  雪1kgも綿1kgも、白色矮星1kgも、皆同じ重さだが・・・。
  (三番目のものは目に見えないくらいの大きさだろう?。)


  歳とって、雪1kgが、鉄10kgくらいの重さに感じられるから不思議だ。
  昔だったら、フワッと上がったシャベルが?、今は上がらない。
  腹筋もすぐに疲れて、ギブアップというか止めた。
  雪かき。


  昼ころ晴れ間が出始めた。

  この晴れ間が続けばなー、いやもう雪はしばらくいらない。
  何とか、降らないように、お祈りしないと。




  その一。晴れると嬉しい。




  その二。まぶしすぎて、なにがなんだかわからないが。




  その三。雪の量は多い。




  その四。真っ白である。美しいものだが、多すぎ。




  その五。雪はパウダー状みたいなので、これは簡単には溶けない。




  その六。




  その七。見たくない光景。




  その八。




  その九。




  その十。

  月曜なので、もう少し多いと除雪車が入っただろうと思う。
  それはなかった。

  富山地方気象台の、午後1時の積雪は、40cm。

  ちなみに、金沢は、1cmが続いて、今は、0cm。

  もう少し公平に、こうゆうときだけ思うが、降らないかな。



一言、雪降りすぎ。

2012-12-10 10:34:06 | 散策
  細かい雪が断続的に降っている。

  このパターンが一番危険。
  この雪、重そうだし、じわじわだけど確実に積もるから。

  気象台の値は見ないことにした。

  目の前にこれだけどっさり雪があれば、もう見る必要もないかな。




  なんでこんなに降るの!!!。
  降ってないところが近くにあるのに。