光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

紅葉も、散り始めるころに。

2011-11-18 16:19:22 | 植物・花(秋)
  お天気、怪しげな風が吹いている。気温はそんなに上がっていない。
  雨は早いかも。

  紅葉というと、富山だと、立山の中腹辺りが今は見ごろか、もう下の方まで
  降りて来ているのかも知れない。
  富山に限らず、全国に山も川もあるので、いずこにも素晴らしい紅葉の
  名所はあるのだろう。そうゆうところにいったこともある。
  はるか昔だと、日光ということになるが、・・・。
  これまた昔だが、高山本線から見る、車窓から見える
  木々の様子、山の様子、透き通ったというか、エメラルド色にも見える
  川の水の流れも、ずいぶんと楽しめたが、・・・。
  まー何度も書いているように思うが、それは昔のこと。また書いた。
  てなことを書くのに特に意味はない。
 
  午前は、何しろ4℃とか5℃という気温でもあったので、これは寒い。
  その後、気温上がるかと思ったのだけど、さほど。
  すぐに曇った。午前はもう概ね曇っていた。
  午後は雨が降りそうな感じはないが、少しだけ生ぬるい風が吹いている。
  それでも20℃など、ありそうにない。

  アメダスの午後3時までの最高気温、18.5℃。
  午後3時で、18.2℃。日差しなく、今はもう暗い感じもあって
  暖房がないと、ちょっと耐えられない。期待はずれの、20℃でもある。


  で、紅葉というと、歩くと、蟻さんでもゆけそうな、そうゆう小さい
  ところでのものしか、見ることもないが、その中で、この木だけ
  賑やかな色合いが出るというのがあって、何度かその紅葉の様子を出した。
  これももう、葉が今は落ちているかも知れない。
  少し前の状態はどうだったか、他、ちょっと賑やかという画像も追加。



  これはノリウツギ。




  菊。




  ヤツデ。




  セイタカアワダチソウ。花が茶色いが、そうなるものだが、明るい。


  ここから、なんの木だかわからないがその紅葉。すでにこのときも
  落葉もあった。




  その一。




  その二。




  その三。あっさりとした色だが、深みも趣もあるように見える。




  その四。ある葉は、順光で写っていて、これは透過光で見るのと
  かなり違う。でもきれいだ。




  その五。




  その六。




  その七。もう少し拡大して、葉の細かい様子も出せると思うが
  この程度で止めておいた。




  その八。開放感のある、絵になった。



  これは10月の19日、富山ライトレールの、富山駅北での
  花飾りの様子。ハロウィンを意識しているのだろう。



  その一。天気、快晴。空は真っ青。




  その二。紅葉で、これがあったことを思い出した。
  カボチャか、固くて重くて、ということしか書くことないかな。
  お粗末。

  

さらに冷え込んだ、朝

2011-11-18 06:37:59 | 散策
  お天気、ほとんど快晴。一言寒い!。
  きのうから、ずっと、ほとんど晴れている。
  夕空もきれいな晴れで、しかし夕焼けがあったか、不明。
  宵の時間、空に雲は少なく、でもそうか、さほど透明度はなかった。
  宵が過ぎて、深夜が来るが、もう布団の中で、窓から
  夜空を眺めるくらいだが、これが多分、十分に美しい
  星空だろうと予想ができた。
  寒すぎて、窓から外を見る気もない。
  何とか流星群というのがかすかに、頭をよぎった。
  地元FM局のアナウンサも、明け方がいいらしいですね、とかも
  おっしゃっていたし。
  それで、もう木星が西の空に移動してきて、その輝きの鋭さ。
  朝は、それで晴れ続き。
  でも予報は、曇りのち雨。最高気温予想、20℃。
  フェーン現象になるのだろう。

  アメダスの6時の気温、5.3℃。これは冷たい。
  午前4時だと、4.7℃というのがある。
  風は東からで、0.8m。窓から見える煙は、しかし北へと流れている。
  室温、11.3℃。冬。冬晴れ。

  空の様子を見ると、雲が少しあって、それが赤い。
  朝焼けという感じはないが、なるほどいずれ雨ということか。
  寒すぎるのか、今朝はヒヨドリもあまり鳴いていない。


  残り柿。



  その一。



  その二。鳥の姿は、




  その三、ムクドリ。