今日は奥さんの買い物に付き合って駅まで。
買い物後分かれて一人でいつもとは違うあたりを散歩しました。
そんな中で森にひかれてある森に迷い込みました。
こんな小山があるこじんまりとした森です。
素敵な小山です。
子どもたちが楽しそうに遊んでいる姿が目に浮かびます。
ほんの短い時間でしたが、この写真を撮ったこの場所で小型のタカらしきものを見ました。
近くにはこんもりとした林や畑も多く点在しているので、獲物の小鳥やネズミなどが思いのほかたくさんいるのだと思われます。
この森の入り口にはこんな看板が掛けられていました。(私はこの森の隣接する市の公園側から知らずに入りました。)
ある幼稚園の所有する森だったようです。
けがをする子が多いので、子どもたちの自由な出入りは禁止でした。
小学生たちが喜びそうな遊び場だと思われますが、確かに擦り傷等のけがをする子が多く、管理が難しいかなとも思いました。
大人たちの緩やかな管理のもと、子どもたちが自分の責任で自由に遊べる「冒険遊び場(プレーパーク)」の必要性を改めて感じました。