N藤氏からコメント。
「こうなったら、持ち前のクチで、色んな楽器を真似て表現してみても、受けるかも。
これなら自在にできそう。遂にコミックバンドの誕生か!?
一度目くらいなら通用しそう。
チト寂しさと惨めさを感じるかも。まぁ、可能な限りの状態でチャレンジしてみましょう。
そこにきっと何かがある筈。
お天道さんが見守ってくれるヨ!このブログを見て声を掛けてくれる救世主に期待します!」
そう、口楽器は夕暮れ時のように(!?)少しさびしい。
昔取った杵柄、久しぶりに楽器を手に取りたいと考えているリード演奏できる、ギタリスト、キーボード奏者のおやじ、おふくろがきっと世の中には、大勢いる。
なにか糸口が見つかれば・・・。
と思っていたら、コバサンから目にうろこのコメント。
「エレキギターにこだわり過ぎでは・・・。
アコギだけではダメなんですか?」
そう、元々茶レンジは、アコースティックで立ち上がり。
何とかキーボードなどでごまかしていた。
原点に返って、アコースティックのリードもいい。
特にエレキギターにこだわっているつもりはない。
何でもいいから、主旋律を軽やかに(!?)演奏してくれる方を望んでいるだけ。
そういえば、アルデンテS山氏が、自己流ではあるがひそかにリードのような演奏をしている時がある。
あるいは、コバサンの技術を借りれば、なんとかなるか・・・!?
ところで、今週週末は、3連休。
20日の午前中は空いているので、自主錬をします。
10時ごろから手の空いている方は、ご参集を。