今日は今から、恒例となっている榛原、相良、吉田高校の野球定期戦。
少し小雨が降っているが、会場である牧之原市総合運動公園ぐりんぱるは水はけが大変いいところ。
このままの状態で試合ができるだろう。
今榛原高校は、春季中部地区大会を勝ちあがり、県大会出場を17年ぶりで決め、勢いがある。
この榛原高校に相良、吉田高校がどこまで食い下がるかが見どころか。
第1試合の1塁を割り当てられている。
少し冷たいが、いってきま~す。
今日は今から、恒例となっている榛原、相良、吉田高校の野球定期戦。
少し小雨が降っているが、会場である牧之原市総合運動公園ぐりんぱるは水はけが大変いいところ。
このままの状態で試合ができるだろう。
今榛原高校は、春季中部地区大会を勝ちあがり、県大会出場を17年ぶりで決め、勢いがある。
この榛原高校に相良、吉田高校がどこまで食い下がるかが見どころか。
第1試合の1塁を割り当てられている。
少し冷たいが、いってきま~す。
N藤氏からコメント。
「(振り込め詐欺)ホントに増加してます。自分の家族等をもっと深く信じることも必要かと。」
この場合、逆に家族を信じすぎて、騙されていないかとも・・・。
ただ、言えるのは、日ごろのコミュニケーションが不足していること!!??
常日頃声を聞いていれば、あるいは生活ぶりがわかっていれば、突然の電話にも冷静に対応できる。
とにかく、だされるのは、高齢者。
なんとかしてやれないかなア。
N藤氏からコメント
「一番歌いやすく、かつ感情が込められるか…
そう、決めました!Aコードにチャレンジします。
声域は広がらないでしょうけど、やるだけやってみます。
やらせてください。
そして、数分間でしょうが最高のステージを築きましょう!
ところで竹の子の時期。竹の子、竹やぶと言えば桑やスコップを担いで荒らした?八木邸の裏山が懐かしい。
前回は叶わなかったですが、またいつか集いましょう!」
そういえば、この頃PTAジイジとは会っていない。
どうしているのだろ。
この前の花見が流れたので、会う機会を逸した。
しばらく会っていないといえば、最近相変わらずの「振り込め・オレオレ」詐欺が横行。
我々茶レンジバンドの「振り込め詐欺防止ソング」の波及効果が薄い(!?)ということか・・・!
ぼちぼち第2弾を考えなければと思いますが、N藤氏いかがですか?
この時期、日ごろの防災に対する意識の緊張感の持続と、年度替わりの時期の連絡網の確認を兼ねた非常招集訓練が実施される。
もちろん非常招集なので、事前の情報はない。
まあ例年は朝の7時過ぎに連絡が入るが、それのしても、この時期落ち着かない。
ふだんどおりに朝の行動をして、その中で連絡をいざ受ければ、それからの対処がまさに訓練なのだが、やはり何も準備していなく、慌てふためいて支度をして急いで車を運転してのリスクは、大きいので、少し早めに起きて、いつ来るかわからない連絡を待つことに。
しかし、いざ待つとなかなか連絡がなく、今朝も肩透かし。
これでは、寝不足気味で少し身体がまいってしまう。
しかも肩透かしを食らった挙句、仕事は普段通り。
いつもこの時期思うのは、非常招集ではなく、非情招集だ~~~。
N藤氏からコメント。
「エントリー。ヨッシャ!
感動するために頑張りましょう!
S山さん、「ツブツブの~」ヨロシク!
自分も原曲を何十回も聴いて練習します!」
そう!
今回はアルデンテS山氏の役割が重要。
NSPの「あせ」のポイントはバックの裏声コーラス。
これができるのは、S山氏しかいない。
これからうぐいすの鳴き声がそこかしこで聞こえる時期。
鶯が鳴いたら、それと張り合うよう、ファルセットの練習をよろしく!
またまたN藤氏。
「自転車で口づさみながら気付きました。
あせは、もっとゆっくりテンポで語りかける調子がいいと。
と、いうことで、ぐっとゆったりとお願いします!」
mmm・・・、なかなか落ち着かない天秤状態。
悩み多き年頃か!!!???
まあこれも、向上心の表と前向きにとらえましょう。
がんばれニッポン!がんばれN藤氏!
N藤氏からコメント。
「キー未設定…そうなんです。
ユーチューブで桑田佳祐がサボを歌ってて、なんと2オク高くハープ使って。
久々に感動した。
と、いうことで、チャレンジ精神がムックリと。
決定までもう少し時間をください。こんなわがままも小人数だからこそ。
帰って練習しまーす!」
私も桑田のサボテンの花を聴いたが、さすが独特の味わいを醸し出している。
ただ、あまりいろんなパターンを見すぎて、自分を失わないように!
そんなに器用ではないでしょうから。
N藤氏が一番歌いやすい、そして一番感情が込められる歌い方で・・・!
今日、ようやくマラソンコンサートの申し込みをしました。
M野女史&M島女史+ピーズ氏を茶レンジパート1に、こちらN藤氏&S山氏+温故がパート2で続けて演奏できるよう、申込書に書いておきました。
Santaさんからコメント。
「マラソンコンサート練習、お疲れ様でした。
今月中、グループ練習を了解してくださってありがとうございます。
昨日の練習で、やっと小編成用のアレンジがほぼ決まり、次回までに個人練習してきて合わせよう~というところで時間がきました。
バンドでやっていた2曲ですがバンドとは一味ちがったものを聞かせられると思います。
あっ、もしかしたら短い曲が1曲ふえるかも?
ある程度、まとまったらお互い聞き合ってみるのが、進歩に繋がるし、お互い頑張っているな・・・とモチベーションもあがるのでは?
まずは、グループ練習ご報告まで・・・。」
しっかりと、着実にコンサートに向けて充実した練習を重ねている(!!??)
それに比べこちらは、まだキーをどうするか、というところ。
互いに聞きあうのが、何時になることやら・・・。
N藤氏からコメント
「練習、お疲れ様でした。
私は牛骨ピンと新弦でバリバリ張り切って、と意気込んだものの、気持ちばっかりで技術が伴わずに反省。歌、ギター演奏ともに血液ガッタガタ…寝る間も惜しんで昼寝して練習に励んでるんだから、皆さんの感想を素直に聞いて今後上達することに期待しま~す。」
でもその後で、携帯にローテンションの悩んだ挙句の携帯へのコメント。
「いろいろ考えましたが、サボのキーを元のGに戻したいと思います。キーが高いとそれだけで全体に余裕がないと言うか楽しめない感じ。間奏はハーモニカでやらせて下さい。後悔しないよう練習します!」
あのね~、あんまり考えすぎると、ハゲマスよ!ットットット。
だめだ!ハゲましにもならない(??)。
キーの変調はOKですが、ナーバスの中で歌えば、おのずとキーは低めになる。
今回キーを上げたいきさつは、職場からの帰り、自転車でほろ酔い(!?)気分で歌ったキーがちょうど「A」だったとのこと。
このほろ酔い気分が一番自然な音階では(!?)
そうなると、コンサート本番で意気揚々と思いっきり歌うことを考え、どこまでキーが上がるかを想定したほうがいいいのでは!!??
こちらは、いかようにでも対応します。
その、N藤氏が心配しているなかで、M野女史から昨日の自主錬について携帯にコメント。
「まだ、今日は演奏方法、アレンジ中。
今月は、グループ練習させてもらおうか?と話していたところです。」
OKです!
しばらくグループ練習をして、自信ができたところで、合流。
こちらも、N藤氏の悩みを解決しないと、そちらのグループにお披露目できる段階ではないようです。
今日の練習は、N藤氏、コバさん、アルデンテS山氏と私の4人。
といっても、M野女史、M島女史とピーズ氏は、別の会場で特訓。
いよいよマラソンコンサートに向け、互いの練習しやすい環境で秘策を練っている!?
M野女史もM島女史も、ピーズ氏のバックで洋々と歌っているだろう。
日ごろの全体での練習では、自分の思うように練習できないだろう。
いい選択だと思う。
今回のマラソンコンサートでは、茶レンジバンドを二つに分け、パート1とパート2で個性を発揮。
こちらも負けずに、N藤氏と「サボテンの花」「あせ」を練習。
案外まとまっていると思うが、N藤氏が自分自身納得がいかないようだ。
でも、最初からうまくいくわけがない。
N藤氏はどこのレベルを求めているか知らないが、今日のでき具合は、コバさん、S山氏が言うように、まずますではないか。
素直にこの二人の感想を受け入れた方がいい。
今日初めて、私のベースとコーラスが、何とか合わさったところ。
これから、2カ月。
何とか聞いてもらえると信じて、がんばりましょう。
M野女史たちと私たちの練習の成果が何とか出来上がったら、互いに聞いてもらい、批評し合いましょう。
N藤氏からコメント。
「暗譜とまではいかずに僅か2曲ですから暗記ですかネ…。
ところがこれが中々覚えられない。
やはり医者の見立てどおり加齢による脳の萎縮なのか…。
イャ、まだまだ諦めるわけにはいかない!
もっともっと感動して人生を楽しまなきゃ!」
このコメントをいただいたのが昨夜。
と今朝の6時には携帯に、「あせ」のテンポ取りが難しいとかギターの弦の取り換えにコバサンと早めに練習会場に行くとか、もう朝からコンサート一直線。
まだまだコンサートまでには、後2カ月ありますよ。
まあ周到な準備に、超したことはありませんが。
みんなさんから問い合わせがありますけど、明日は、午後1時から総練習。
その次は、24日(土)午後1時
明日は、マラソンコンサートの演奏曲の確認と練習を中心に。
M野女史とM島女史とのコンビも演奏曲が決まったようだし、これで、茶レンジバンドパート1とパート2で牧之原市マラソンコンサート出場決定!
目標が決まったので、練習がんばりましょう!
N藤氏からコメント。
「ベーシストへのお願い。
目下、テク?習得途中のところですが、テンポ取りが難。
「サボ」はブン、ブブン。「あせ」はブンブン、ブンブンの調子で(^-^)/。
文字に変換しても通じ合える?ナント素晴らしい…。」
通じ合っていると勘違いしているのは、N藤氏だけ。
ブンブンとか、顔文字で演奏ができるなら、ベース譜なんかいらない!(;一_一)
テンポについては、こちらは至って冷静にメトロノームのように正確に、ブンブンしているのだが、N藤氏がついてきてくれず、そのうちこちらが合わせてしまう。
天上天下唯我独尊ではなく、よ~く人の演奏を聴きながら歌いましょう。
そのためには、ギターコードも、歌詞もなるべく暗記するように。
できなければ、逆に譜面をしっかり見るように・・・!と、いつも反省しています。(@_@;)
今朝は冷たい。
これでは、お茶農家も毎朝の気温にハラハラものだろう。
例年今頃のお茶畑なら、もう色鮮やかに新芽が出ているころ。
しかしことしはそんな姿が見られない。
PTAじいじも頭を痛めているところか。
ところで、N藤氏からコメント。
「今夜、カフォ?なる打楽器を操る同僚に教えられフォーク酒場にデビューしてきた。
特異(原文通り)な数曲を、ギブソン、ヤマハ、タカミネと触りたい放題で喉もガラガラ。
もっと練習しなきゃ、と実感。
打楽器が入りノーテンポにも反省。
いい刺激になった。」
噂では聞いていたフォーク酒場。
静岡にもあるのか!!??
フォーク酒場デビューのN藤氏。
その容姿(!?)と歌声で、もうファンもできたことだろう。
ぜひライブでの経験を持ち込んで、マラソンコンサートを目指しましょう!
ひらひら審判委員からコメント。
「えっ!
温故知新真2さん、森田さんと同じ職場なんですかぁ(^^ゞ
実は、今日、しがない印刷屋さんの職場にお邪魔して、仕事の話を5分、野球の話を20分していた中で、榛原高校エースが相良スワローズにいた森田君と初めて知りました!
森田さんとは学童時代から良くお話をさせていただいておりまして、しがない印刷屋さんの職場を出て自分の会社に帰る途中に森田さんの所に電話したばかりなんですよ!
第一声は「先日は勝たせていただきありがとうございました!」と言われて、びっくり!
我がJrがスタメンで出ているのを知っていたんですよねぇ!(^^)!
静商戦、頑張るよう!お伝えください!
あっ、≪インフィールドフライ事件≫のスワローズの鈴木監督とも親しくしていただいているんですよ(*^^)v」
世の中狭い!
森田氏、鈴木監督と懇意にしているということは、あのインフィールド事件も情報が入っているということ。
これじゃ~あのスピーカーしがない印刷屋がいなくても、筒抜け。
中部地区大会のあとは、県大会。
ここで本当の実力が試される。
互いに勝ち進んで、またぜひ榛原高vs静岡市商の組み合わせで対戦してみたいものです。
しがない印刷屋審判員からコメント。
「やっぱりやってしまったか・・・・。
そこはルールブックを見なくても分かるところ。
でも選手にとってはそんなに問題になるような事ではなく焼津球場の審判部屋が大騒ぎするくらいの事か!
インフィールドフライに比べたらこんな事たいした事はない。
そんな事より温故知新さんの母校榛原高校が快進撃。
東海大翔洋を破り17年ぶりの県大会を決めたと思ったら昨日は静岡市商をも撃破し中部大会でベスト4進出を成し遂げた。
10日には静清ではなく静商との準決勝が待ち受ける。
静商とは秋の大会で2回までに8対0とリードしながら逆転で負けた苦い思い出がある。
でも榛原はその時とは明らかに違う。
投手が良い。それを盛り上げる守備も良い!
なんとか静商も負かして決勝へと駒を進めてもらいたい。
ところでこんなに盛り上がっている榛南の野球17日に三校定期戦があるんだけど、もちろん出れるんでしょうね?」
そう、ルールブックを見なくてもわかりそうなものだが、それはひと昔前の審判に飢えていた時のこと。
動くルールブックと言われていた(!?)昔にはあり得ないことだが、今はいざその時になるととっさに行動に移せなくなった。
今は、なるべく難しいケースにはならないでと祈りながら!!??、いつも審判をしている。m(_ _)m。
今回焼津球場審判控室では、もちろんみっちりと反省会をやった。
ただし、ひと昔前の鬼塚ヘッド審判指導員なら、「O石、おめ~よ~、なんでボールデッド中にアピールを受け付けられるんだ!」とそれで30分は余裕で時間をかけって反省会をしていたが、この頃の鬼塚氏は、いたって穏やか。
むしろ、鬼塚氏が、反省会は昼食を食べながらと、「おか乃」の豪華昼食を昼食会場から審判控室に持って来ての食べながらの反省会。
ちなみにわたしはうな丼を食したが・・・。
その反省会の中では、もちろんアピールの件はまずでたが、ほかに、クルーの動き、主審のストライクゾーンなど、ひととおり反省点を各自自主申告して、鬼塚氏のご指示を受けたが、これがいたって短く、ただポイントを指摘するのみ。
ひところの鬼塚氏から比べれば、いったいどうなっているの・・・???とも思えるほどの温厚、かつ適切な指示。
ちょうどうな丼を食べ終わるころ、反省会も終了。
その後、鬼塚氏から、私の今年の夏の都合を聞かれる。
昨年は、ちょうど富士山静岡空港開港があり、仕事がらみで満足に高校オープン戦の審判を行うことができず、また講習会の日も仕事だったので、夏の選手権大会は辞退させてもらった。
したがって、一度退いたので、今年は声がかからないと思っていた。
しかし、鬼塚指導委員から、都合がつくなら今年やってもらうとのありがたいお言葉をいただいた。
ということは、これからオープン戦で、実践を積まなければならない。
したがって、榛南3校定期戦は、もちろん出させていただきます。
昔のキレ(!?)を早く取り戻し、何とかしがない審判員の足もとに及ぶよう(( ^)o(^ )Buoooo!)がんばります。
ところで、久しぶりにひらひら審判員からコメント。
しがない印刷屋審判員のコメントからすれば、なんと、心温まる応援コメント。
コメントは、これでなければ!
「温故知新No2さんの母校に我がJrが敗れてしまった(>_<)。
しがない印刷屋さんのJrの母校でもありますよね?
4/4の西ヶ谷球場第2試合、榛原高vs静岡市商。
4点先制され、それが最後まで仇になった。
両校ともにエースが先発せず、打ち合いの戦いになるかなと予想していましたが・・・。
前日の翔洋戦を見ていたのですが、榛原高校が2点先制し、土地柄もプラスしてベンチもスタンドも超お祭り騒ぎ!
先制だけはさせたくなかった(-"-)
でも、榛原高校のエースはテンポ良く、コントロールも良い。
この2試合を見る限りではいい投手だと感じました!
チームもベンチにいる背番号『13』の選手が、良く声を出して、ネクストに向かう打者にアドバイスをしたりして、ベンチの雰囲気のとても好感が持てる。
応援したくなるようなチームですが、我がJrの対戦相手ともなるとまた感情が違ってくる。
でも、負けはしましたが、とても良いゲームだった(課題も見つかったし)とは思います。
榛原高校も久々の春の県大会出場!
ご健闘をお祈りいたします。」
今の榛原高校は、一戦ごとに成長している。
こちらは、一戦ごとに下手になっている。
榛原高校のエース森田君は、学童の時から目にしている。
親父さんは私と同じ職場。
そしてそう、あの学童大会のインフィールドフライのミスジャッジ
http://blog.goo.ne.jp/oishi21/d/20100313
を寛大に許してくれた、相良スワローズのコーチ。
あの時、私を許してくれた果報が、今快進撃につながっている(!?)。m(_ _)m