N藤氏からコメント。
「エントリー。ヨッシャ!
感動するために頑張りましょう!
S山さん、「ツブツブの~」ヨロシク!
自分も原曲を何十回も聴いて練習します!」
そう!
今回はアルデンテS山氏の役割が重要。
NSPの「あせ」のポイントはバックの裏声コーラス。
これができるのは、S山氏しかいない。
これからうぐいすの鳴き声がそこかしこで聞こえる時期。
鶯が鳴いたら、それと張り合うよう、ファルセットの練習をよろしく!
またまたN藤氏。
「自転車で口づさみながら気付きました。
あせは、もっとゆっくりテンポで語りかける調子がいいと。
と、いうことで、ぐっとゆったりとお願いします!」
mmm・・・、なかなか落ち着かない天秤状態。
悩み多き年頃か!!!???
まあこれも、向上心の表と前向きにとらえましょう。
がんばれニッポン!がんばれN藤氏!