★匿名★さんからコメント
ありがとうございます。
★忘年会出席者★
先発メンバーは、八木じいじ、河村先生、増田女史、三輪次期P会長(?)、杉山氏、水野女史、河村女史、私です。
みなさんご都合をつけ一次会から参集してくれます。ありがとうござーま~~~す。
また、後半から参加出来る人は。増森氏、大石厚氏、戸塚氏と、アクの強い超個性的メンバー。これも楽しみです。
二次会は八木じいじがとっておきを用意しているようです。皆さん乞うご期待。
ちかげさんからコメントがありました。
「忘年会参加できなくなりました またよろしくお願い致します。」
残念です。特別ゲストとしてお招きしたかったんですが。
でも、いつでもその機会はあります。この次に・・・。
それよりも、PTAバンドの練習を是非計画しましょう。
ちかげさんは、ピアノのプロ。むしろこちらが着いてゆけないかも。
ハイテクは必要ありません。ピアノのコードを押さえるだけで十分です。
ではまた・・・。
久しぶりに今度の日曜日に地元体協の野球の試合を行う予定だった。
が延期。来年とのこと。
もしかしたら、7月以来のプレーとなるはずだった。しかし、野球連盟のほうの試合が天候のためずれ込んで会場がブッキング。
久しぶりの野球の試合に少し意気込んでいたが、今年はこれで終了のようだ。
もともと、地元OBのチームに入っているが、野球の試合ができる日は、一方で審判があるということ。
大抵審判優先で、チームのほうは、ご無沙汰している。
ただし、OBチームと言っても、昔は県下でも名が通ったチームであるが、今は、補強補強で、若いチームになっている。
だから、むしろおじさんは引っ込んでいたほうがいい。
したがって、私の出番はコーチすボックスに立ち、大きな声でリードするぐらいなもんだが、それでも、天気のいい日には、若い衆と一緒にプレーすることで、楽しんで、気分爽快。
したがって、このところ天候がよく、あわよくば、12月の半ばではあるが、小春日和ぐらいの天候の中、久しぶりに野球ができると思っていたのが、延期。
その代わり、しっかりとおそらく、今年最終の審判。支部の国体予選のジャッジをすることに。
この地域は、風が吹かなければ、どんな真冬でも、そんなに寒さを感じないが、風が吹けば、その分体感温度は下がる。
どうか、風が吹きませんよう、今年の締めくくりを、爽やかに(?)終了できますように・・・。
小盆栽展見学
昨日、盆栽教室のみなさんと静岡グランシップで開催されている小盆栽展を見てきた。
ただの盆栽展ではなく、小がつく。ということは、普通の盆栽より小さい作品の展示である。
作品の高さは、平均20センチぐらいだろうか。中には、親指ほどの作品もあった。
小盆栽とはいっても、根回り、立ち上がりの幹は普通の盆栽と同じ、りっぱな太さ、厚みを持つ。
したがって、丈は低いが、樹齢数十年を超えているようだ。
小盆栽の特徴は、背丈を高くしないこと。上に伸びる芽、枝を摘んで、縦の成長を極力抑える。
また、作品が収まる鉢や高台なども、素人目にも立派と見えるものばかり。立派とは言っても、要は、値段が高そうということ。
実際、数十年前の中国鉢や、特注の高台などが盆栽の見栄えをよくしている。
展示会を一回りしたが、ため息と、すごいねの言葉ばかりであった。
その展示会の片隅に、盆栽の苗や鉢、はさみなどの道具を販売していた。
せっかくきたので、また、私の盆栽作品は、ほんの数えるしかないので、作品数を増やすためにも、何かを買いたいと考え、予算を教室の講師にいい、先生の眼鏡にかなった物を選んでいただいた。
まず先生が選んだのは、なんと「蜜柑」。しかし、みかんとはいっても、盆栽用の「四季成り小みかん」である。
(写真:小みかん。実際にみかんが実っていたが、木の負担を軽くするため、早速摘んだ)
先生が選んだ理由は、私には、もみじ、五葉松はあるが、いわゆる実物(みもの)がないということで、実がなるものを選んだ。また、立ち上がりの格好がいいということであった。
ただ、結構成長していて、もうすでに丈は30センチもある。今後これをどう作品にしていくか、先生の指導で盆栽作品に仕上げていく。
そのほかには、これは私がほしくて、先生が買ってもいいとOKを出していただいた、ケヤキと黒松の寄せ植えである。
10鉢ほどあったケヤキの苗は、先生はなかなか合格点をくれなかったが、唯一先生がいいといってくれたものがあった。
また、黒松は、葉性(はしょう)と芽の白さがいいと推薦いただいたもの。
冬の時期は、あまり素材に手をかけない時期なので、単に水の管理と凍結の心配をするだけで少し物足りないが、今から、これらの手入れが楽しみである。
「突然ですがぜひバンドに参加したいです それと忘年会も参加させてくださーい」
投稿 ちかげです
ついに吉田高校PTAバンドも全国的規模で名が売れてきたか!
と思ったが、投稿者がよくみると聞いた事あるなまえ。前々からPTAバンドに入りたいといっていた、ちかげ女史。
ここしばらくバンドの練習をしていませんが、この次の機会には、是非ご連絡します。
まあその前に忘年会でまずは意気投合を。
ということで、現在の忘年会出欠状況は、Yじいじ、K村先生、S山氏、M田女史、私というさびしいものですが、遅れて、K村女史、O石厚氏、T塚氏、そして久しぶりのM森元副会長、豪華メンバーです。
2次会のほうが盛り上がりそう。
この方々以外でご都合のつくかた、ぜひご連絡を。
コメントありがとうございまーす。こうやって、ブログの輪が広がるんですね。
グループサウンズ・・・いいですね。「初めまして。静岡の審判さんのリンクからきました。
私は温故知新さんより5歳以上は年上だと思います。
音楽的にも重なる部分があります。
私は作曲家の筒美京平が好きです。ありえませんが、私がレコードを出すとしたら、この人に曲を書いて欲しい、作詞は阿久悠だったら最高です。
フォークは吉田拓郎の前のURC、岡林信康、高田渡、五つの赤い風船、フォーククルセイダーズ等いろいろありました。
吉田拓郎は二代目「六文銭」、小室等らと作ったのを神田共立講堂?で見ました。
かぐや姫は大好きです。カラオケでワンパターンのように歌います。
一番すきなのはグループサウンズです。」
わたしもフオーク、GSどちらでも来いです。
これからもよろしくお願いします。
突然コメントが来た。
しかも、名前がアルデンテ!聞いたこともない。
しかし、中身を見ると11月に携帯に来たメールの内容を思い出させるような内容。そしてN氏の日程、忘年会だという・・・。
ということは、おそらく、きっと、PTAバンド、そして吉田高校元PのS氏・・・。
ということで、このブログを見ているPTAバンド&元P関係者の皆さん!
忘年会を開きます。
そこで、日程調整をします。
皆さんご都合を私宛携帯でも、パソコンメールでもご返事ください。
12月15日(金)、24日(日)、27日(水)のそれぞれ3日間とも都合を知らせてください。
おそらく時間は、午後7時ごろから(日曜日は、早めになります。)、場所は、牧之原市細江「串特急」あたりです。
是非ご返事を・・・!!!
今日のBSで阿久 悠を久しぶりに見た。
彼は作詞家で、一時期、そう、私が大学の時期、歌謡界を席巻していた。
彼の詞は、出す曲すべてヒット作となる、作詞のヒットメーカーであった。
しかも、演歌から最先端ポップスまで、幅広く作詞活動をしていた。
今日のコメントの、「一つの枠にはまらない、次の新たなものを常に求めていった。」ということでも、その当時の精力的な活動がうかがえるものであった。
そしてちょうどその時のヒットチャートをピックアップし、その歌詞を分析してわたしの卒論ができたのである。
とにかく今日は懐かしかった。
沢田研二やピンクレディー、そして都はるみや桜田淳子、また宇宙戦艦ヤマトなどありとあらゆるジャンルにまた歌手に詞を提供し、かつその一つ一つがだれもが記憶にとどめるものばかりである。
ただ、彼はある時期から作家として瀬戸内少年野球団などの作品を書くなど、追求するジャンルを変えていった。
それ以上の彼のことは、彼のHP
で見ていただくこととして、とにかく30数年前の歌謡曲といったら、彼を抜きでは語れないほどの存在感であり、懐かしく思う次第であった。
そして、先のブログにも書き込んだが、今整理している卒論の根幹を成すヒット曲の大半は、彼の詞で埋め尽くされているということで、強いて言えば、私の卒論は彼なくしてはなかったといえるかもしてない。
特別彼に陶酔するものではないが、彼を、また彼のコメントを聞き、あらためて、卒論を懐かしく思うとともに、早く皆さんにお披露目したいと意気込む次第である。
ここにきて、少し仕事が忙しい。ただし、私はなるべく定時には仕事を終了し、帰宅の途に着こうと心がけている。
また、このブログに示すように、土日もしっかり休み、趣味に興じている。
よく昔は、残業は当たり前、目の前に仕事があれば、昼夜、平日休日の区別なく働いたように記憶する。
おそらく、一時期は、年間を通し、出勤時間が多い職員の部類の1、2位を占めていたかもしれない。
今は、よくも働いたと感心するぐらいである。
しかし考えてみれば、あの頃の仕事は、単に処理しなければならない量が多く、事務を機械的にこなせば何とかこなすことができ、あまり神経をすり減らさなくても体力があれば仕上げられた仕事であった。
したがって、若い時期だからこそ耐えられたものである。
一晩眠れば回復する体力は、今歯持ち合わせていない。
しかし、不思議と、加齢とともにその仕事の内容も変わり、今は、量より質となっている。
そう、今の仕事は量はないが、神経をすり減らす、気配り、経験を生かす厚みのある(?)質の仕事となっている。
したがって、勤務時間は、集中力を欠かすことなく、頭だけが働いている感じである。
しかし、その集中力も、また、頭の使用時間も、ほぼ、8時間が限度である。
時には、よる9時、10時までの仕事もあるが、そんな時はきまって、次の日に影響があり、かえって翌日は半分の集中力で仕事をすることとなり、能率が上がらない。
したがって、平日勤務時間終了とともに、仕事を終え、帰宅後は十分休養し、再度明日、また仕事に精励するよう、心がけている。
なんだかんだといってみたが、要は、年とともに、体力に限界を感じ、何とか頭だけは、フル回転しようと心がけている、ということである。
ただし、体力の続く限り働いていた若い時期も、思考力がなくなるほど頭を働かせ仕事をしている今も、共通するのは、仕事に生きがいを持って、あるいは単純に仕事が楽しい、という気持ちである。
やはり、この気持ちがなければ、どんなに体力があっても、あるいは、精神力が強靭でも、仕事への情熱は失せ、与えられた仕事ははかどらないものである。
「五葉松の針金掛け」
盆栽教室も、立派な教材を持つと本格的な感じになる。
http://blog.goo.ne.jp/oishi21/d/20061123
(写真;教室に持っていく直前の五葉松。そのままでも、立派に床の間における体裁をすでに持っている。)
今回の教室は、五葉松の針金がけ。
まだまだ講師に任せっきりで、枝を切るも、針金がけをするも、手も足も出ない。
講師は、簡単に(そう見える。)余分な枝を切っていくが、こちらは、何で今の枝を切ったのか、と不思議に思うときがある。この時、今後のためと、理由を聞くのだが、講師は、丁寧に教えてくれる。
この辺が、単なる講義の教室ではなく、実践盆栽教室。
なかでも、今ある立派な枝を根元からいともたやすく切るときがある。
そして横の、か細い枝を指しながら、将来はこの枝が主幹となるという。
今の私では、これは理解できない。
したがって、いまの私の目利きでは、おおよそ結末が想像でき、将来の大事な枝をきっと切り取ってしまう。そして、見た目立派であるが、将来的には不要な枝を、さぞ、後生大事に取り残しておくだろう。
せっかく大事に講師が30年来育ててくれた五葉松が、生きるか死ぬかの問題である。
また、今の時期は、松は針金掛けの時期だそうだ。
太い幹には3.5mm、中くらいは2.5mm、細い枝は1から1.5mmの針金(アルミ製)を使う。
針金はアルミでできているので、簡単に曲げられる。また太さももっと種類があるようだが、素人はこの3種類で作業が十分できるようだ。
剪定と同様、講師は、この針金掛けも簡単そうにやっている。
主なところは、講師がやっていただき、わずかな残りを私たちの実習用に残してくれる。
しかしとにかく丁寧だ。主幹からでる親枝を太い針金で体裁を整えることはもちろんであるが、子枝、そして末端の孫枝もすべて丁寧に針金をかける。
(写真:小さな若い先端の枝までも丁寧に針金を巻く。)
講師は、太い針金も、細い針金も、同じような力加減で枝に巻きつける。そしてあと、上へ下へ、左右へと枝の成長を調整する。
盆栽教室では、実際に手で作業をすることを期待し、また、講師は、できる限り、新人にも手をかけさせるよう作業を残している。
しかし、針金で枝を巻くことは、大変難しく、なかなか上手く巻けない。
とにかく、こちらは素人。太い枝の部分なら、何とか度胸で巻けるが、先の小さい枝を細い針金で巻くこと自体が、大変困難である。
枝を折らないように、2、3本重なる未熟な枝を痛めないよう、松葉を挟まないようおっかなびっくりやっているので、とにかく時間がかかる。
植物は大抵そうだが、太陽に向かって枝、葉が伸びてゆく。
五葉松も同じで、放っておくと枝が空にむかって曲がりだす。
しかし五葉松の理想的な姿は、枝が下がり気味で、わずか先端だけは、上に向ける。
自然ではこのような体裁はできないので、針金で形を整えるのである。
そしてこの針金で整えた状態を1年ほど放置し、枝がこちらの思うように成長し、理想的な姿となっていく。
ただ、また、新たな枝が勢いをつけ伸びたいように成長するので、また、その時は新たな針金掛けを行うこととなる。
(写真:枝を剪定し、針金掛けを終えた五葉松)
「新聞配達って、朝刊でも夕刊でも、
配達してる自転車を見ると、ほぼ100%無灯火なんですよね。
結構危ないです。
一応、無灯火は違反なんだし、
ペダルが重くなるなら、LEDライトなどを別途に取り付ければいいのに、
そうしないのはどうしてなのか不思議です。
販売店が貧乏ってことは無いだろうし、ライトを買うお金くらいはあるはず。
新聞配達もいいけど、無灯火だけは止めてほしいですね。」
私もそう思います。新聞配達の皆さん全部がそうではないと思いますが、朝の真っ暗い中の無灯火は危険です。
向こうはこちらに気づいているかもしれませんが、こちらはまったく分からない。
私もRickと朝の闇の中を今散歩していますが、必ず会うのが、無灯火の外人。
おそらく自転車通勤で早朝勤務をしていると思いますが、猛スピードで角を曲がってくるので、Rickともどもヒヤッとします。
ラテン語で、点灯しろって言うのはなんというのでしょうか?