2013吉田町片岡神明宮「宵宮音楽祭」番外編Ｎｏ２

想定外のモコさんからの追加コメントだが・・・！？
「しがない観客さん、「かわいかった」なんて・・・。
ありがとうございます！！
その言葉で生きていけます（泣）
Ｎ藤さん、ドラムの先輩が一応最年長？でリーダーになってますが、私は「裏リーダー」ということになっているので間違いではないです（笑）
こちらこそ、よろしくお願いします＾＾
限られた高校生活、青春します！（*^_^*）
温故さん、コメント取り上げていただきありがとうございます。
カラップさんたちと一緒に祭りを盛り上げられて本当に楽しかったです！
打ち上げで一緒に楽しめることを楽しみにしています＾＾」
あの～、純粋な女子高生に、なんてコメントしたらいいか、言葉を選びますが・・・、これは一大事。
世の中を、明るく、楽しく、もう未来しか見えないそんな青春まっただ中の純粋なモコさんを世の中の悪の根源たちに染まらないように、監視しなければ。
モコさん！世の中、残酷なようですが、明るい未来とは正反対のどんよりとした、思いがけない落とし穴があります。
我々おじさん連中は、それはそれは、過去どんなに手厳しい人生の試練を味わったことか。
そんな、世の中をモコさんから比べたら、だいぶ長く経験している先輩として、少しアドバイスを送ります。
まず、しがない印刷屋審判員の「かわいかった」という言葉は、これは、悪魔の常套句。
俳句で言えば、必ず入れなければならない季語。
おじさん連中の若い娘を見るときの決まり文句です。
だからと言って、クッキーズが「かわいくない」とは言っていません。
少なくとも、おじさん連中から見れば、モコさんたち女子高生は、黙っていても可愛いい。
それをあえて言葉にだし、コメントするということは、何か裏心があると用心しなければなりません。
ましてや、おじさんの「かわいかった」の言葉を「その言葉で生きていける」などと言ってはいけません。
しがない印刷屋の言葉は、全然重きのある言葉ではありません。
人生の中では、もっと１京倍ほどの重く感動する言葉に出会えるでしょう。
また、Ｎ藤氏の言葉にも、いちいち応える必要はありません！
もしかして、一番危険人物かもしれません。
人を持ち上げて、後で仲良くなろうとの見え見えの魂胆がありあり。
これは、モコさんがこれから都会に出て世間にもまれるときに、こんな魑魅魍魎の連中が回りをうろつくという、まえもっての経験。
ここで、世間とは、人生とはと一応の経験をしたと思います。
都会に行っても、きっとモコさんらしい青春を送れることでしょう。
でも、その前に、打ち上げですね・・・！（＾＾）Ｙ