2013審判員からのコメント

ユウタ君からコメントがはいるが・・・。
「booking.comというサイトはどうでしょう？
お手頃なところからホテル、宿がありますよ。
無論GWの引き延ばしで多少高くなっていうとは思いますが・・・
週末の東京は必ずホテルがとれないんですよね・・・
今週末は県大会の審判が入りました。好ゲームの予感
？なのでワクワクしています。」
なんと、審判のコメントではなくＯＢ会のホテル予約について・・・。
何ともありがとうございます。
ということは、ユウタ君は審判のカテゴリーから見ているのではなく、私のブログのトップ画面から見ているということか・・・。
いつもくだらないブログにお付き合いいただき、ありがとうございます。
そして、ホテル予約の参考とさせていただきます。
県大会審判は、高校野球も春季県大会か！？
がんばってください。
ところで、朝７時ごろから携帯にメール。
誰かと思えば、いきなり（！？）Ｍ・Ｂｒｉｄｇｅ氏から。
しかも内容は、野球ルールについて。
朝から野球ルールを考えるなんて、野球バカか、よっぽど他にすることがない暇人かのどちらかだ。
「今日、何故ルール問題のメールを送ったかと言うと、春季中部地区大会で打順間違いがあったからです。
この試合では、ルール問題と同じように前後の打者が入れ替わって打席に立ちましたが、両者アウトになったために、アピールも無かったそうです。
しかし、打順間違いは滅多にないですが、対処法だけはしっかり覚えておかないといけないので、今日、メールさせていただきました。
≪場面≫
１番打者の打席に２番打者が入ってヒットにて１塁へ進塁し、次に打順を飛ばされた１番打者が打席に入ってヒットにて進塁した。次に３番打者が打席に入ったところで守備側がアピールした。
≪審判の対処法≫
１塁上の１番打者に投球してしまったので、２塁上の２番打者へのアピール権は消滅しているが、３番打者へは投球していないため、このアピールは、１塁上の１番打者へのアピールとなる。
次に、この時点での正位打者は、２塁上の２番打者の次打者となるため、打順間違いによりアウトになるのは３番打者となる。
更に、6.07b(２)により、不正位打者が起因する全ての進塁と得点は認められないので、２塁上の２番打者を１塁に戻し、打順を間違えた１塁上の１番打者をベンチに戻す。次打順は４番打者から試合再開です。
但し、２塁上の２番打者が6.07(２)付記による進塁の場合は、１塁へ戻さなくて良い。
これで完璧です。」
高校野球でも打順間違いがあるのか・・・。
Ｍ・Ｂｒｉｄｇｅ氏が自信を持って解答したルール適応を、疑うわけではないが、一応私なりにルールブックを見ておきます。
ただし、いつになるかわからないけど・・・。

また、ガンガンルール問題をお寄せ下さい。