さっそくN藤氏からメールいただき。
「昨日のバンド練習は、とっても充実していたと思う。新曲に対する自分のイメージも正直に話した。前奏、間奏?昨日の程度で良かったら。とにかく、更なるレベルアップが必要。せっかくバンドやってるんだもんネ、本心から楽しみたい。自己満足の世界からオール満足を目指して!」
昨日は言いたい放題言わせていただき、すみませんでした。
とりあえず、とりまとめ役として、現在のバンドのレベル、練習量を考慮すると、現在はあの程度の完成しか望めない。
N藤氏の理想とするところは、次の段階としましょう。
ところで、昨日苦労して録音したのですが、ミキサーからパソコンへの入力が過剰となっていて、音割れが激しく、聞けるものではありませんでした。
これは単に操作ミス。出力つまみのことは考えず、ミキサーから出力していました。
申し訳なし。この次は、うまく録音します。
オープニング曲として賛成。リーダーも同感と思います。
自分も思うヨ。自分たちのレベルアップのため、バンドのために衝突するのは大いに結構と〔顔は引きつっていたかも知れないけど〕。
とにかく、人に聴いてもらうんだから、ある程度恥ずかしくないようにしましょう。
そして、ある程度の演奏でいいじゃないか〔実は一番力を入れているけど〕、インフルソングを披露しようヨ。そのためにも、今夜もモクモクと練習します。
久々のレベル不足の練習結果を、自分自身にぶつけて猛反省しようとしたのですが…
でも、録音のレベル過剰、ということで、そうなるとレベル±で丁度良かったわけですね。
もう、自分を信じて、自分の感性で行くしかない、と言い聞かせて。みんなの足を引っ張らないように、今夜も練習に励みます。
息子達と同居2ヶ月半、当面は私たちの寝室をなんとかあけて一部屋を与え、7月敷地内に別棟を建てる事が決定、8月車庫と倉庫の取り壊し整地、やっと今月着工にこぎつけました。8月27日には2人めの孫が生まれ、バタバタの日々が続いており練習になかなか行けずすみません。
でも、これからのバンドを考える・・・ということで、私は1つ言いたいことがありました。
前々から言っていますが「言いたいことは遠慮しないで言い合おう、言い合える仲間になろう、前向きに捕らえるのを前提で・・・」ということです。個人が、バンドがステップアップするために・・・。
話し合いの内容をみたら、みなさん言いたいこと言えるようになったのではないかなと思いました。そこで、話し合いに参加できなかったけど1つ要望を言わせてください。
4日のふれあいひろばでの演奏ですが、バンドのオープニングとして定着したはずの
「明日への思い」はやらないんですか?あの曲は我バンドのオープニングにと作った曲です。どんな小さな演奏会でも、声慣らし音慣らしのためにもやってほしいです。
短~い曲だから、それから「夢の中へ」でもいいじゃないですか?
前奏はフルート、間奏はもう少し手を加えたいのですがまだ考えられないので間奏はなし、エンディングはピアノでお願いしたいです。
フルートのみで同じ前奏のフレーズを3回も吹くのはくどいとずっと思っていましたので。
ピアノの増田さんどうですか?みなさん、ご検討を!!
(4日は仕事でふれあいひろばに出ているのでプログラム上まだ演奏に参加できるかわからないですが、今までやった3曲は練習します)
ただ、インフルはマスターするのには間に合わないかも・・・?