さあ今日から中体連志太榛原支部野球大会が始まる。
中学3年生にとっては、集大成の大会。
高校でいえば、甲子園を目指すように、中学生が中体連全国大会を目指す。
そのためには1試合1試合勝ち進まなければならないが、支部大会は負けても敗者復活の機会が1度与えられている。
いずれにしても、力を出し切って悔いのない試合をすることが大事。
今日は島田市の六合中学に行く。
3人制の球審。
中学生の大事な試合をしっかりとジャッジしなければならない。
今までの反省を思い出し、プレーの妨げにならないよう・・・。
今年に入って、このブログには、ボーク、インターフェア、デッドボール、川根SSK48氏からの貴重なピッチャーに対しての待てのサインなどの反省記事が載っている。
また、西部地区静岡さんから、有名な外国審判員の名言「サプライズが一番敵」をいただいている。
これらを胸に、さあ行ってきま~す。
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