No25からのつづき。
「戦争を知らない子供たち」のテンポが速かったので、次の「心の旅」の演奏の前に、一言、つぎは、自分の世界に浸って歌いますとの前置きをして始める。
その甲斐あって(!?)T塚氏の出だしのスティック2回の後のイントロの入りは、ゆったり、ばっちり。
その後の’あ~だから今夜だけは~’もみんなで気持ちよく歌い出し。
N藤氏にいたっては、もう満足この上ない、という感じで陶酔。
我々茶レンジは、いつも思うのだが、本番まではいっこうに息が合わない。しかし、いざ本番となるとばっちり息が揃う。
いつも思うに本番だけ(!?)には強い。心の旅は、今までにない出来上がりだったと思う。
したがって、この前のSBSラジオの公開放送では、心の旅が放送されることを祈っていた。
しかし、残念ながら放送は戦争を・・・の方であった。
PTAじいじが撮影してくれた心の旅は、ばっちり。まあ、自己満足で十分である。
つづく・・・。
そう、「心の旅」もキモーチ良く歌わせて頂きました。最高の気分でした。
Y木さんの絶好な角度?(固定でしたネ)からの特撮、バッチリでしたネ。女性のダンス、ピアさんの口元、フルーさんの音色と、持ち味を出してますネ。これぞバンドの醍醐味だと思います。
12月公演では、これほどの顔ぶれはまず無理でしょう。
小グループ編成で可能な選曲、新茶レンジ曲も続々といったところで、それぞれ練習していることでしょうネ。 ワクワクしますヨ。
新たな、茶レンジバンドも楽しみですネ!