温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

静岡おやじバンドコンテスト2008No7

2008-09-05 20:56:35 | おやじバンド

おやじばんどコンテストに振り回され・・・!

まずは、先週の金曜日、コンテストの事務局の女性から「選考されたので、出ていただきたい。ついては、週明け早々に書類を送るので確認してほしい」といわれ待っていた。

ところが、週明け早々が、もう金曜日に。

さすがに心配になってコンテスト事務局に連絡したら、担当の女性が出張で、代わりの男性が出たが、何とか、我が茶レンジバンドの名前はしっかりと選考されているようだった。

まだ、郵送されていないようで、もしよければfaxを送るというので、送っていただいた。

届いたfaxには、しっかりと茶レンジバンドのリハーサルと本選の時間割が載っていたので、まずは一安心。

明日の練習のとき、報告します。

次の振り回されは、おやじバンドコンテストの打ち上げにちょうどいいと計画した、静波スイングビーチでのオールディーズディナーショーについてである。

今日ちょうど、スイングビーチの担当者と会う機会があり、その場で、何人か予約したいといった。

ところが、もうすでに第1部、第2部とも満席終了とのこと。

え~、という感じであるが、実は、今回は、チラシを配布する前に、ダイレクトメールを送ったとのことで、DMが届く早々に予約が殺到。

チラシをいただいた時には、もうすでに予約終了という状態であったようだ。

でも、ちょうどおやじバンドコンテストの打ち上げに、と考えていて、その旨を担当に行ったら、その場から事務所に連絡をしてくれ、キャンセルが6名分あるとのこと。

もう、茶レンジ関係者の希望を聞いていられない状態だったので、その6名分を予約。

しかし、きっと6名ということはないと思ったので、さらに4名分のキャンセル待ちをお願いする。

したがって、一応10名分はゲット。

明日の練習で、皆さんの参加をうかがいます。

バンドメンバー以外の茶レンジバンドサポーターの皆さんからも希望を募りたいと思いますので、ご連絡ください。(10名以上の場合でも、なんとか交渉してみます。)

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
表題で、もしやコンテスト出場が幻になったかとド... (N藤)
2008-09-05 21:45:23
表題で、もしやコンテスト出場が幻になったかとドキッとしたが、これでひと安心!あとは体調を万全にして本番に臨めば万時オーケー。しかも大人気コンサート会場での打ち上げ設定も完璧とあれば、思う存分頑張りがいがある。もしかしてバニーガールちゃんがいたりして…不謹慎な。とにかくあとは練習するだけ。自己を高めて充実させるゾ!!
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本日9月6日の朝刊に折込チラシ入っていました。... (PTAじいじ)
2008-09-06 20:23:48
本日9月6日の朝刊に折込チラシ入っていました。でもその前に予約終了とは?、、、、、。でもさすがO氏!(*^_^*)当日はサポーターとして、こまずかい何でもやります、頑張ってください\(^o^)/
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Y木総代表のアリガタキお言葉!打ち上げ当日は、両... (茶レンジメンバー)
2008-09-06 20:54:56
Y木総代表のアリガタキお言葉!打ち上げ当日は、両手にバニーガールでオールナイトか!?    コンテストに向けての本格練習も2回目。完成度は少しずつではあるが着実に頂点に向かっている様に思える。明日も、来週の3連休も連日練習。みんな家族持ちで忙しいところを、休み返上で練習に来ている。実のある練習にしたい。貴重な時間。個人レッスンをしっかりやって準備万端としたい。暗譜に努めている。歌と楽器は難しい、でもみんなで作り上げてゆくバンド活動は楽しい。つま恋のステージ、この先何回あるかわからない。一生懸命練習してベストをつくそう。
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貴重な練習時間、遅れてすみませんでしたm(__)m (santa)
2008-09-07 00:49:51
貴重な練習時間、遅れてすみませんでしたm(__)m

譜面台たてながら準備しつつ演奏を聴いていると、この中に入ってていいのかな?

この中にフルート入れていいのかな?と思うくらいみんなの演奏に聞き入ってしまいました。

先週までは、なんだか必死でおちつかない演奏だったのがゆったり安心して聞けました。

一人一人のパートの持ち味が出ていました。

一人じゃない、ソロじゃない、バンドの意味というか、自分はこう演奏したい、この楽器で

演奏したい・・・という意見を出したり、感想を言い合い、音を重ねていく、練習を重ねて

いく・・・これがバンドだと痛感しました。

(私を含め今までこうしたい・・・とか言わず、ただ参加しているだけでしたが・・・)

演奏とともに気持ち・・・これも茶レンジバンドの進歩かと思います。
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