山口のJUN氏からコメント。
「野球、がんばっているんですなあ。。。。
僕は、看護婦さんと一緒に今度の日曜、空手の試合を見に行きます。
あ、でも人妻ですが。。(不倫ではありません) 爆!!」
いえいえ、がんばっていないため、わざとしがない印刷屋審判員から、審判団の失態を見せつけ、審判をやれと言っているのです。
ただ、もう少し空を使っていれば、シーズンオフ。
来年は、頼りないハイナン審判団の少しでもお役にたてるよう、がんばります!
では、久しぶりに、石坂ゼミOB会の報告の続きです。
「星野さんのそれからの講演は、大学生活の第一歩から始まり、次第に大学生活に慣れ、そしてエンジョイする過程を話してくれた。
その中で、大学生活を送りながらも、縁があり芸能界へ。
しかも、大学卒業と同時に、朝のNHK連続テレビ小説のヒロインに大抜擢、という幸運の就職(!)であったとのこと。
そんな彼女が、ちょうど30年経った今年、またNHKの連続テレビ小説に出ているのは、なんとなく縁があり、うれしいような気がする。
ただ、わたしが彼女を最初にテレビで見たのは、インドネシアの民謡「ブンガワン・ソロ」を取り扱った旅行記のような番組。
そこに、今は亡き團伊玖磨(だんいくま)氏と現地ソロ川で小舟に乗り、その歌の由来などを伊玖磨氏から聞いていたアシスタントとしての彼女を鮮明に覚えている。
清楚ながら、しっかりとした考えと大御所團伊玖磨氏の話をしっかりと受け止め応える聡明な彼女は、私にとってそれからあこがれの方となったのである。
ただし、不思議なのは、このときの彼女のことは何も知らず、のちに同じ大学、同じ学年で会ったことを知ることとなり、びっくりしたのである。
ところで、彼女の話の中で、一番気になったのが、彼女は大学時代金山教授の環境論ゼミ生であったこと。
実は、私もそのゼミに入りたくて、面接試験をしたが、結果落第。
しかたなく(!?)石坂ゼミへ・・・。
今思えば、金山ゼミに入っていたら星野さんと一緒に学び、もしかして一緒にお茶をして、そして・・・、サインをもらい(!?)、など、夢が広がる・・・。
しかし、そうなると、石坂教授のゼミ生ではなくなり、教授とのご縁、ゼミのみんなの顔も知らなく、縁もなかったことに・・・。
mmmどっちが良かったか・・・!!??
まあ、そんな星野さんの話も、ちょうど午後3時のチャイムとともに終了。
大学時代あこがれの彼女を間じかに見ながら、なおかつ楽しい話を聞くことができ、これだけでも、東京に来たかいがあった、と感じた。
つづく・・・。
写真は、記念式典会場での一コマ
昔、ジャカルタの日系ハーフと交際してたので、よくその唄は覚えています。
金山ゼミですか。。僕は中野先生の研究室を訪ね、中野さんから石坂先生をご紹介いただきました。マスコミ論の講義の後、先生を追っかけ、その話をしたら、、「え、そうなの?中野さんからの紹介なの?」
という訳で、またそこで福士とも再会したんですよね。(1年のとき、府中寮で一緒)