焼津支部若手ユウタ氏からコメントいただき。
「きっと富士見橋を渡ったのはきっと温故さんが焼津支部のO塚審判部長に会いたかったからではないのでしょうか?
今年の選手権の組み合わせも決まりましたね。
割り当てがどうなるかワクワクするところです。
昨年なら温故さんも審判委員として入ってこのブログで割り当てに関する話し合いの場ができるのですが今年は温故さんがいないのが残念です。。。」
まってました~!
昨年後ろ髪をひかれながら、人知れず球場を去っていった・・・。
そこには、栄光も挫折もない。
単に夏の選手権大会で一人の審判委員の名前が名簿から削除されたのみ。
すでに忘れ去られた老審判は、今年はスタンドの片隅で、若手審判委員のご活躍を我が子のように応援するのみと思っていた・・・。
ところが、ユウタ氏から、今年の夏の大会に私がいないのが残念とわざわざコメントをいただいた。
ありがたいことです。m(_ _)m
もうそろそろユウタ氏も夏の大会の雰囲気にはなれ、ベストのジャッジができる余裕ができた頃だと思います。ご活躍をお祈りします。
それにしても、この心遣い!
どうしても!しがない印刷屋審判員にユウタ氏の爪のあかを煎じて飲ませたい!
昨日の中体連志太榛原大会の吉田中学で、割り当てがないのに本部席にいたので、今日は?と聞いたら、今から封筒づくりと言う。
まあ、今週土曜日の審判会議での選手権大会の審判割り当ての作業に今から行くということなのだろうが、そこで少しは、今年は温故は割り当てがないので、残念だね、との一言を言ってもバチは当たらないと思うが・・・。
まあ、しがない印刷屋から心にもないことをいわれても、なんもうれしくもないが・・・。
ところで、富士見橋を渡って焼津に向かっていったということは、無意識のうちに焼津球場に向かっていったということか・・・。
犬が餌を見せただけでよだれを垂らすパブロフの条件反射のように、今から審判、とハンドルを握ると、無意識のうちに脳の命令は、全身に焼津へ向かえと言っているのか・・・。
オウムの信者がいつまでも教祖の呪縛から逃れないように、私は無意識のうちにあの鬼塚指導員を慕っているのか・・・。(^ ^!)Y
あ~~恐ろしいことである。
いよいよ始まる夏の大会。
ユウタ氏のご活躍をお祈りいたします。
そして、川根SSK48氏や静岡ひらひら氏、湖西の静岡さん・・・などなど(今年はM・Bridge氏は出るのか?)
皆さまのご活躍を祈っています。
そして、ついでにしがない印刷屋のご活躍を、仕方ないお祈りしております。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます