2017 牧之原市静波服織田神社祭典

明日から牧之原市静波地区で最も大きな祭典、服織田神社祭典が３日間にわたって行われる。
私のところの祭は、となりの地区の細江神明神社で１０月にすでに終わっている。

ただ、女房の実家が服織田神社の真裏。
いつもこの時には、女房のお袋が手料理でおもてなしをしてくれる。

こちらはお酒とおつまみがあればもうそこで腰を下ろして舌鼓。
でも、今年は、屋台当番の地区にいる従妹の孫が踊りの披露。

これは御祝儀を用意しないわけにはいかない。

このところ毎週週末に台風が来ていたが、さすがに今週は、台風も祭の熱気に怖気づいて腰を引いているだろう。

この服織田神社祭典のいいところは、同時に、市の文化祭も服織田神社から１００メートルも離れていない市役所庁舎隣の体育館と文化センターで行われていること。
祭のついでに、市民の文化教室や幼稚園、保育園の園児の作品が同時に見ることができる。
祭には板店も多く出て、市役所の周りは大勢の人が集まってくる。

このところ朝晩は目っきり冷え込んできた。
少し厚着をしての祭と文化祭観覧。

さあ今日も頑張っていきましょう！