今日は、親父の姉、つまり私の伯母の1周忌。
早いものである。
もう1年たったのか。
親父の兄弟姉妹は6人で、その一番末っ子が親父。
その親父の一番歳が近い姉であった私の伯母であった。
だからこそ、親父の思い出とともに伯母の思い出が一番鮮明によみがえる。
そんな記憶もいずれは薄れていくが、今残された子どもたちが、次の親族の繋がりを受け継いでいくことになる。
普段はなかなか行き来していない、こんな時にしか会えない親族ではあるが、結局いざとなった時は、この繋がりが頼り。
おそらく普段は気にしていないが、牧之原市内とその近隣に住んでいる親族の存在は、無意識の中で、知れず知らず頼りにしているのかもしれない。
私もあと1年で還暦。今、将来のこと、家族や親族のことをいろいろ考え始めるとき。
そんな、気持ちの中で、親族が集まる機会をあたらためて大切に感じる今回の伯母の1周忌であった。
早いものである。
もう1年たったのか。
親父の兄弟姉妹は6人で、その一番末っ子が親父。
その親父の一番歳が近い姉であった私の伯母であった。
だからこそ、親父の思い出とともに伯母の思い出が一番鮮明によみがえる。
そんな記憶もいずれは薄れていくが、今残された子どもたちが、次の親族の繋がりを受け継いでいくことになる。
普段はなかなか行き来していない、こんな時にしか会えない親族ではあるが、結局いざとなった時は、この繋がりが頼り。
おそらく普段は気にしていないが、牧之原市内とその近隣に住んでいる親族の存在は、無意識の中で、知れず知らず頼りにしているのかもしれない。
私もあと1年で還暦。今、将来のこと、家族や親族のことをいろいろ考え始めるとき。
そんな、気持ちの中で、親族が集まる機会をあたらためて大切に感じる今回の伯母の1周忌であった。