温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2015茶レンジ練習No12

2015-08-16 19:32:37 | おやじバンド
N藤氏からコメント。

「次なる目標として、妹、時の過ぎゆくままに、冬の稲妻などを本格的にマスターしましょう!
ボーカルも代わるがわる、で。
「妹」のサビを皆で歌ったり、ジュリーをハモったりと。
今後、楽器のパートや担当、ハモりなど細かい詰めが必要ですが、希望や自信?は遠慮不要でぶっちゃけましょう!
先ずは、「妹」は基本ライブバージョン希望、ピアノのバックを入れるのもいいかも。楽しみが膨張してきます!」


もう次の目標を具体的に思い浮かべている。

遂に、N藤氏、門外不出のジュリーに手をつける決心をしたということか・・・。

ただし、それが演奏になるかならないかの前に、大きなハードルがある。

わが茶レンジバンドの熱狂的ジュリーファンの女性メンバーから演奏の許可が得られるかどうかが最大の課題。

ジュリーのカリスマ的アイドル性はわれわれ男性陣も認めるが、所詮一昔前の人気ボーカリスト
m(_ _!)m。
ただ、彼の歌がよくて、女性ならずとも男性ももちろん歌いたくなる珠玉のヒットメドレー。

敬意を込めて彼の持ち歌の1、2曲ぐらい歌っても、罰は当たらないと思うが、女性陣のブーイングは覚悟しなければならないか・・・!?

N藤氏のコメントは、今までの原曲重視から離れ、茶レンジバンドの個性を生かしながらの演奏のご提案。

実は、私は元々コピーに近いことに越したことはないが、そんな技術は持ち合わせていない茶レンジバンドの実力を見ている。

自分たちのできる範囲でのメンバーのレパートリーを重視した演奏ができればと思っていた。

これから柔軟な演奏をしていきましょう。

ところで今日は、もう一つのバンド「カラップ」の練習日。
午後8時からスタジオを予約しての集合であったが、都合で一人、二人欠席の連絡。
だから急きょ中止となった。

練習が1、2回延期されようが、基本ができているので、いつでもセッションができる。
もちろん、今のところ2回しか練習できないが、ただこの連中は、心配ない。

この連中は心配ないということは、もう一方の茶レンジバンドは、演奏が心もとない、心配であるということか・・・!?

カラップは、次の練習日までには前回の課題をしっかりと仕上げてくるという安心感があるということ。
これは茶レンジも見習うべきである。
後は慣れた演奏のもとで茶レンジもカラップも勢い仕上げればいい。
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2015茶レンジ練習No11

2015-08-16 07:26:09 | おやじバンド
N藤からコメント

「リックの写真を囲んでの練習。
久々のスタジオには涼を呼ぶための水が打たれ、数台の扇風機と定番の蚊取り線香。
この雰囲気の中、精霊流し、戦争を知らない子供たち、時代、妹、等々のレパートリー?を立て続けに。
そして実感、あと2~3回も練習すれば、モノになるだろうと。
その時、不安げな顔をしていたのは写真の中のリックだけだった。
リック、天国の上から茶レンジバンド魂を見ていてくれワン。

今日は充実した演奏だった。久しぶりの合わせなので、まだまだ満足感までは遠いが、目標に向けて持ち味を磨き、アップ、アップしましょう!

追伸 麦茶とアイスキャンディーのおかげさまで乗り切れました!」


お疲れ様でした。
あと2、3回の練習で満足な演奏になるには、少し無理があるか・・・。

しかし、希望を持ってチャレンジで行きましょう。
基本は昨日の演奏曲が今年も主流。自主練で慣れますように。
次回9月の練習をお楽しみに。


コメント (1)
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