アルデンテS山氏からコメント。
「只今、今帰って来ました。
最近は結構自宅へ帰るのが遅い。
能力不足か。。。二次補正、シュミレーション、H26予算案ですです。
まだまだ山田さんだ。
ところで、アンコールはチャンピオンで決まりダネ!!
某も賞味期限切れ迄、後4年と4ヶ月。。。かあッ!!
意外とマイナス一年だったり。」
いえいえ、今人生バリバリの時。
あと4年と4ヶ月と言わず、ちょうど4年と4ヶ月と考えたら、目白押しのやりたいことが・・・。
ところで、ようやく高次脳機能障害者クリスマスコンサートの中部地区の日程が固まったようだ。
12月14日土曜日、時間は今後のようだが、昨年は11時ごろから。
西部地区は早々に21日と、12月半ばの土曜日連チャンの演奏。
がんばりましょう。
練習回数は少ないが、今月月24日日曜日午後1時からと30日日曜日午前9時から。
こうなると、事前の練習が大事。
皆さん、練習には余念なく!
焼津若手ユウタ氏からコメント。
「今年も…できません。というか今年はハナから声が掛かりませんでした。
まだまだ修行の身なので・・・
明日はやっと、やっと審判ができます。
久しぶりすぎるのでカンが戻っているか不安ですが、ハツラツと楽しんできます。」
全国少年野球大会審判員は、今年もだめだったか・・・!?
残念な気がしますが、ユウタ氏はまだまだこれから。
あの、今年の夏の選手権大会準決勝(決勝だっけ?)3塁を務めたSAWAGUCHI氏でさえ、今年からとのこと。
要は、この大会の審判員は、機敏な動きを求められるのではなく、落ち着いた正確なジャッジが求められているのだろう。
決して、ユウタ氏が、不正確をしているというのではない。
そのうち、ユウタ氏も加わることでしょう。
久しぶりのジャッジがんばってください。
案外、ベテランは、久しぶりでも、長い経験の中の一つの審判、ブランクを感じることなくジャッジができるものです。
今日のユウタ氏のジャッジは、ブランクを感じればまだまだ発展途上。
感じないような納得するジャッジができれば、もうベテランの域。
ご報告楽しみにしています。