さっそく、皆さんからコメント。
まずは、アルデンテ絵須山(S山あらため?)氏。
「イムジン河の楽譜ですが、以前使っているものを当日用意しますョ(すでにコピー済み)」
気合いの入れようが違う。
こりゃあ、いよいよ待ってました絵須山氏の独壇場か・・・!?
次は、Santaさん。
「バンマスが会議後に寄ってくれ、N藤氏の件を聞き確かに痛手だけど、こういう事態にソロでの練習曲があれば、それを発揮する場となり、バンドにとっても個人とってもレベルアップのチャンスになると思うのでS山さん、頑張ってください。
やめる曲は了解しました。」
フルートとピアノのアメージングソングで少し引っ張ってください。
次は、恐縮そうにN藤氏、かと思ったら、いつもの調子。
「茶レンジバンドの演奏を楽しみにしている皆さん!私もそのひとりなんですが……
今回は遂にベールを脱いだ救世主!?が登場か!!……
本当にすみません。
しばらくは落ち込みそうでしたが、イエイエそれは思い込みでした。
S山さんをはじめメンバーの活躍話しを楽しみにしています
お願いします!」
まあ、当たって砕けろ!!
案外こんな切羽詰まった時には、思いがけない何かを発見するかも・・・。
期待しよう。
そういえば、こんな時、サイドギターのコバサンがいれば・・・。
コードを弾くだけでもOkです。
静岡さん・・・、これじゃあ当日「遠くで汽笛を聞きながら」は無理。
またの機会に!