忘れ去られることなく、むしろ当てつけがましく(!?)、父の日プレゼントをいただく。
しかも、女房が一週間早く間違え、先週の日曜日にすでに女房からワインを、娘からはウイスキーをいただいていた。
女房は父の日を12日と勘違いし、1週間早くプレゼントをくれたのだ。
素直に喜べばいいのだが・・・!?
実は6月17日は、女房の誕生日。
もうそろそろ気にも留めない時期(!?)ではあったが、父の日と称して、1週間早めのプレゼントをいただいた。
それが意図したものか、偶然か計り知れないが(!?)、そうなると、誕生日プレゼントを用意しなければならない状況に。
大好きなケーキで間に合わせたが、何とか満足をいただく。
市販のケーキではなく、市内静波でも知る人ぞ知る女房が大好きなカフェレストランT&T(ティーアンドティー)のケーキをわざわざ買ってきたから、それはご満悦。
一方娘が、大変。
今回アルコールは何を買ってくればいいのと、外れることがない(!?)確実に喜ばれるプレゼントの希望をを事前に聞いてくれた。
いろいろ迷ったが、女房はワインなので、それでは少し高めだが、シングルモルトのウイスキー「山崎」を所望。
だいぶ予算は高めとなったと思うが、でも・・・。
娘の誕生日は、7月2日。
ということは、この後その心配をしなければならない。
娘がいくら予算オーバーの買い物をしようと、その後の誕生日にはしっかりと、それ以上のプレゼントが届くということに。
この女房と娘の誕生日の間に父の日があることは、父の日の意義が半減以下!?
だれが勝手に(!?)父の日なんて作ったのだ!
しかもこの6月の第3日曜日だなんて!!