静岡おやじバンドコンテスト２００８選考の反響がすごい！
まずは、久しぶりに、遠く京都からＫ村女史。
「残暑お見舞い申し上げますm(_ _)m。ブログ見ました。書類選考が通過しておめでとうございます。
Ｍ野さんからCDとポロシャツを受け取りました。気持ちだけ一緒に出させてくださいね！
茶レンジはＹじいじを含め皆さん大好きです。是非頑張ってください。エールをいっぱい贈ります。」
ありがとうございます。京都からでもしっかりとエールが届きます。
次は、Ｔ岡女史から。
「ヤッタネ！ 凄い進歩あの香蘭祭からのスタートが、なんとここまでくるとは！恐れ知らずに突進んだ結果だね！どこまで行っちゃうのかな～ この調子だと ほんとにテレビ出演夢じゃないかも！ がんばれ！！！」
Ｔ岡女史のポロシャツも預かっています。早く会いたいです。
何とか都合をつけ、練習に来てください。
次は、自問自答型で、自分自身を奮い立たせているＮ藤氏から。
「念願の出演、おめでとうございます！ありがとうございます。実力からすれば十分、当然のことかも。これほどチームワークのいいバンドは、サザン以外ないでしょう。あと足りないとすれば、個々のアピール度とステージ度胸くらいかな。とにかく今夜から茶レンジは始まっている。手鏡にニッコリと微笑みかけて、スマイルで臨みましょう。これも神様からのご褒美、練習で泣いて本番で楽しみましょう。個人個人の熱意で、絶対に楽しめる！！ファイトー、一発！」
Ｍ野女史には、身近にいたせいか、まず最初に連絡してしまった。
「職場で見覚えない内線番号から電話・・・。だっていつも内線ではなく直接「おーい」と
楽譜を持ってきてくれたりしてたから・・・。かしこまって内線に出ると「通ったかも？通ったぽい、家に電話がきたらしい・・・」と。
そのときは、まだ「間違いかも・・・」と思ってたけど正式に出演決定の連絡もらい、
こうなったらやるっきゃない！気持ちをきりかえなきゃ・・・。
9月から職場は大忙し・・・。でも頑張る！楽しむ！みんながいれば恐くない・・・覚悟をきめて茶レンジするよ！ねっ(^_^)v」
茶レンジバンドの総元締めＰＴＡじいじから。
「エエエーッツ！ほんと？(^0_0^)！凄いですねー！おめでとうございます！
黒子と、打ち上げ＝負かして下さい！（*^_^*）！」
次もＰＴＡじいじからですが、こちらは、仕事の話。急に話題を変えないでください！
「Ｅですね（*^_^*）！あの話も早めの計画がＥと思います。日程も早めに連絡下さい。出来ましたら一度例のメンバーで事前に集まりますか？まだ焼酎残っています(^ム^)！」
最後は再びＮ藤氏。もう興奮状態。
「一晩経って。何か興奮度が増してきた、エッチ系のＤＶＤを観たわけでもないのに。
テレビ出演？！容姿が耐えられるだろうか、衣装は、ギャラは高額か？ファンクラブ設立か？いよいよコンサート活動か？生業はどうするか…。
あぁ、いろんなことが頭の中をグルグルと、とても練習に身が入らない。 でも、これじゃいけない！初心に戻ろう、歌うことを、ギターを愛した時の、あの純粋な心に。と、いうことで、家内は「よっぽどコンテストに申し込んだ時の文章がうまかったんだろうね」と、冷静にみている。それについては同感だが、せっかくの機会なので、後悔のないように臨みまーす！
今度は、ペドロ＆カプリシャスの曲もいいかもネ。」
色々コメントありがとうございます。
出るからには、やっぱちゃんとした演奏を、そして楽しみながら。
これを基本としたいと思います。
１日５分でもいいから、毎日歌を歌い楽器を鳴らしましょう。
またのコメント待っています。
