まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1556

2020年12月16日 |  マツタケの林地栽培 

12月16日(水)発信 18日例会 芋煮会の案内

(一斉メールが出来ませんので、ブログ紙面を使って芋煮を予定とおりに実施する事を連絡します。)

                   記

18日の例会は令和2年の最終回になります。今年の成果を芋煮(里芋、牛肉ほか)で祝います。

各班は午前中は通例の作業も出来ますが、次のような行事にもご参加ください

  岩倉焼窯 橋本さん女坂さんほかで、本焼きを早朝~15時?(1250℃)まで。FIDFラボ(今年の3回目になります)

  尼吹山 川本さんリーダーで濱田博士のまつたけ碑詣で。10時半出発

12時半 川本さん司会で芋煮会。 持参昼ごはん+芋煮 (飲みものはいつものように各自用意)

  芋煮の用意は中野さん小林さんほか担当を決めた方のみで行います。

  BCの台所で煮あげた料理は、紙皿によそおった形で共します。各自でのとりわけはしません。

収穫蔡 今年の畑の産物(ねぎなどの蔬菜類)をわけていただく計画です。持ち帰るための袋があるといいでしょう。

食器(簡易トレー、コップ)は現地処理できませんので各自持ち帰ってもらいます。ポリ袋を用意願います。

注意 強い寒気です。今日16日は晴れていても雪が舞っていました。比叡山、北山には着雪も見えています。

当然ながら飲酒運転厳禁です。電車バスなどではコロナ感染のないように注意を。階段の赤い(吉川さんの)手摺の先の机にアルコールを用意しておきますので、到着した時には消毒もネ。」(内田記)

 

 

 

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