まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1483 

2020年02月08日 |  マツタケの林地栽培 

作業日和。でも、山では小雨や、晴れ間の見える不安定な天気です。

今日の参加者は、23名でした.前田、橋本、大島、松本、TAKE、阿閉(マ)、阿閉(ヒ)、中野、ホリイ、三輪、有山、内田、うちだ(と)、川本、三品、山田、藤井、尾林、宮崎、池内、石原、松田(洋)、中野(は)各氏です。

桑野班

  

 

ヤマガラ班

 

川本班

香川山

三品班

 地掻きした土を土塀の様に作っていっています。

三輪班

食事を作ってくれている人も。

今日のカレイの炭焼きを楽しむ

 

酢をつけて焼くときれいに焼けるそうです。

 本日の食事。

黙々と食べていました。

 各班では、草が少ない今の時期に伸びようとする木々を伐採、整理しています。

春に向けて、着々と整備が進んで、いたるところに松の若い木が育っています。

一方、枯れた松も見かけます。今度は枯れた松の伐採も課題です。

文責:池内

 

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