まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1438   38.2℃の中 暑気払いをやった!

2019年08月09日 |  マツタケの林地栽培 

2019年の酷暑払いは、竹カフェから2名の見学者を含めて27名で行われた.食当の皆さんの心づくしの料理を戴きながらひとときを楽しく過ごしました.

集まった仲間は名簿記載順で、三輪、大島、橋本、有山、前田、川本、猫田(背中の痛みなど大変そう、だがやる気あり)、内田、小長谷、篠崎(竹カフェ)、曽我(竹カフェ)、三品、藤井(基)、周田、小林、尾林、中野、阿閉(仁)、阿閉(眞)、まりこ、堀井、岡阪(久し振りの登場)、松田(武)、松田(洋)、女坂、吉村、TAKEであった.有形・無形の差し入れ多数あり、ありがたい.

 11時前、恒例となっている濱稔の碑詣に出発(川本、内田、周田、三輪、大島、有山:初参加、橋本、吉村、遅れてTAKE、体力・気力の衰えか人数が落ちてきた:残念、体力の衰えが).尼吹山にある濱稔の碑に献杯(写真1).

献杯をする川本さん

お下がりを頂戴する(写真2).12時頃下山.

 BCに戻ると、宴の準備もよろしい頃合いだった.川本さんの声がけで、移動.2019年暑気払いの集合写真を撮影(写真3).

炎暑の中、岡阪さんがカメラを操作

 後は、美酒と料理をつまみながら宴は続いた.

皆さん! ありがとうございました(文責 吉村).

 

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