まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

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2018年04月14日 |  マツタケの林地栽培 

第631回(4月14日(土))活動報告

朝の日和は、カモもゆったりする日和。そんなわけで、順調に作業を行うことができました。
 4月14日 631回参加者(敬称略)は24名.前田、関、TAKE、内田、村岸、松浦、大島、川本、太田、桑野、尾林、ヤマダ、川崎、松田、池内、中野、宮崎、藤井(信)、アトジ(ヒ)、アトジ(マ)、女坂、松本、藤井(貞)、吉村の方々でした。

 本日は、昼過ぎから雨かもという天気予報もありましたが、昼までは、たいへん暖かくて、天気も良かったです。

ヤマガラ班:来週は100本の松を植えるそうです。

  ザイフリボクが咲いていました。

 コバノガマズミです。

作業場では、

  花が咲き誇っています。

コシアブラの伐採を行いました。

    

川本班:急登での整備作業を続けています。

    

 

桑野班:下草の整理を行っています。

 

    

三輪班:伐採を行い、整備しています。

   

 香川山:食事つくりいろいろ。今回三品班の作業は抜けてしまいました。すみません。

     

    

 

    食事つくり、ご苦労様です。

     

中広班:取材できませんでした。今の作業場を見てきました。

  

さて、そんなわけで、本日の作業は終了。終了時には少し小雨になりました。

来週もみんなで頑張りましょう。

 <文責:池内>

  

 

 

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