まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動
第483回(4月11日(土))活動報告
雨の残ると思って上がった山は、葉に雨露もなく、山作業、自然観察にはちょうどよい日なりました。
そんなわけで、本日の作業は31名の方が汗をかきました。
本日の参加者は、橋本、前田、榎本、三木、松本、大久保、中広、廣石、TAKE、川崎、上林、下鳥、三品、藤井(信)、阿閉(眞)、阿閉(仁)、尾林、宮崎、中野、川本、池内、藤井(貞)、斎藤、ホリイ、玉城、江指、山田、猫田、吉村、田中、三輪。
今日の食事は季節感があって美味しいでした。いつもありがとうございます。
そんなわけで、山作業もすすみました。
ヌメリスギタケ みたいです。
畑では、
草取り、耕しています。
山では、一度伐採した雑木が伸びてきたため、伐採が行われています。
すごく雑木が伸びています。そこで各班は、整備地を再整備しています。
見てみると、それぞれの整備地で違いがあります。
若い松が、大きくなっている整備地は、松林のようになっています。
これから、松が育つだろうことがわかる整備地があります。
松林が育つのは、ちょっとという整備地もあります。
相互に整備地を廻って、見比べてみるのもいいと思います。
整備地の違いで、どのような違いが出てくるのか楽しみです。
もうすぐ、10周年。飛躍の年に。
来週もよろしく。
(池内 記)