まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ「十字軍」運動NEWSLETTER-461-

2009年11月27日 |  マツタケの林地栽培 
午前10時過ぎに家を出て岩倉に向かいました。
紅葉">途中の木々は紅葉真っ盛りです。今年は秋の本番が遅くなっているのかな。
 岩倉に到着すると、
"駐車場で談笑風景">
"ぬかるんだ駐車場の整備作業>
"黄葉風景>
"機材の整備作業">
既に多くのメンバーが集まってきており、それぞれ山に入る準備をしておりました。
"今日の献立は何にしようか>

 私は畑の様子の写真を撮りました。
"畑の様子1>
"にんじんと大根の様子2>
"ブロッコリー>

"畑の様子4>
"たまねぎの苗>
"茶畑の様子>
"にんにく畑>
"わけぎ>
窯から出された素焼きの器"素焼き>
香川山の様子などの写真を撮りました。野菜類は種類も多くて順調に育っているようです。
 "畑から見た香川山>
"香川山斜面の松>
"香川山山頂付近の松>また香川山の新しい松も随分大きくなって来ました。
 本日の参加者は29名で次のとおりです。
 加藤、中広、小原、前田、榎本、三品、川本、まりこ、周田、中野、内田、森、大久保、小長谷、松浦、三輪、阿閉(仁)、阿閉(眞)、三原、大島、有山、山田、猫田、松川、藤井、斉藤、橋本(敏)、小吹、宮崎の各氏 
 私は午前中玉城山の班(榎本さん)に入って、
"落ち葉で埋まる玉城山の駐車場>
"有山、榎本さんで枯れ松の伐採作業>加藤さん、内田さん、有山さん達らと枯松の伐採と、切り株などをかたずけしました。
"林道に枯れ松を落す>
"林道の脇に揃える>山から落として林道の脇に揃えました。
 三品さんは川本さんと枯れ松の伐採、地掻きなどの作業をされておりました。
"地掻きする川本さん>
"明るくなり、整備が進む三品、川本班の作業風景>
午前中の作業を終えて香川山のベースキャンプに戻ると美味しい料理の数々が用意されておりました。
今日の献立"今日の献立は鰯、かす汁、炊き込みご飯>
"食事風景1>
"食事風景2>
"食事を準備していただきました>
"食事を準備していただきました> 午後からは他の班の活動状況を見に行きました。澤田山では前田班
落ち葉が堆肥になっています。"落ち葉の堆肥>
"整備された林>

中広班が作業をしておりました。
"地掻き作業風景>
 "樹木の伐採>

"樹木の伐採>落ち葉が一杯落ちており、綺麗ではありますが、地掻きはまた大変だなと思いました。
   文責担当 三輪
 
コメント
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