例年ならGWに見頃となる我が家の庭の藤やモッコウバラが
あっという間に満開になりました。
住宅地を歩けば、ハナミズキやツツジ、ボタンまでが見頃です。
今年の春の花々は何もかもが早いので、追いかける身としては大忙し・・・
昨日行った「多摩森林科学園」の八重桜もほぼ終わっていて、私の春のお花の追っかけも一段落です。
例年なら20日過ぎに訪ねても充分観賞できたのですが・・・
季節はずれにならない内に、山仲間のYさんと行った新潟県の「弥彦山」と「角田山」の
可憐な春の妖精たちを紹介したいと思います。
4月9日(火)「弥彦山」へ
横浜駅前を6時45分に出発し、町田に7時半に到着
ここでYさん他15名が合流し、合計26名がバスで一路新潟県の「弥彦山」を目指しました。
題して"越後の春を感じて!、日本海を望む越後2名山に登る”という
K旅行社のトレッキングツァーに参加しました。
お天気はまずまず、50人乗りの豪華バスの乗り心地もゆったりとしていてグ~
新しく通じた圏央道の「高尾山トンネル」を通り、
関越自動車道の「高坂サービスエリア」で休憩
ここで私は「おにぎり弁当」を購入し、バスの中で昼食です
浅間山がうっすらと見えていて、あれは榛名山?、こちらは赤城?
と言いながら、Yさんと車窓の風景を楽しんでいると、
やがて群馬県と新潟県の県境の長いトンネルに入ります。
その寸前で見えるのが「谷川連峰」
トマの耳・オキの耳と、猫の耳のような双耳峰の頂上ですぐ分かる「谷川岳」をパチリ
長い長い関越トンネルを抜けると、そこは雪国・・・
まだまだ春浅き白い世界が広がっていました。
八海山が望める小さな「塩沢・石打サービスエリア」で2度目の休憩を取り
三条・燕で高速道路を降りました。
そしてバスに乗ったまま、赤い大きな鳥居をくぐるとようやく「弥彦神社」に到着です。
時計を見ると午後1時半近くになっていました。
越後の人なら一度はお参りに行っている「弥彦神社」
天照大神の曾孫にあたる「天香山命(あめのかごやまのみこと)」を御祭神とする越後一宮です。
万葉の昔から「おやひこさま」の愛称でひろく人々の信仰を集め、
また神領地として時の朝廷や幕府、武将の手厚い庇護も受けてきました。
私も父の転勤先の新潟市に5年住んでいましたから、中学時代に家族で来ているはずですが・・・
今回現地で合流したガイドさんに案内されてお参りしましたが、すっかり忘れています。
山姿の26人の団体がぞろぞろと行きましたので、神社内の写真は撮りませんでした。
詳しい「弥彦神社」のマップと画像はこちらをご覧ください。
弥彦神社から弥彦山頂上へ
本殿の左側を進んでいくと、いよいよ奥の宮の建つ頂上に向かう登山道になります。
弥彦山の標高は東京スカイツリーと同じ「634m」
神社からの標高差623mを二時間半の予定で登ります。
添乗員さんがバスの中で配ってくれた手書きの地図ですが・・・
これは思っていた以上に登り甲斐がありますね。
私は「翌日の足慣らしの山」と簡単に考えていましたが
いきなりジグザクの急登が始まりました。
山登りの時は、ポケットに入る小さなコンデジカメラで、歩きながら写真を撮りますが
今回、そのコンデジを忘れてしまった
仕方なく、大きな一眼レフカメラを首からぶら下げて登りました。
登り口からたくさんのスミレのお出迎えです
前の人からの伝言で「大きなスミレはスミレサイシン」とのこと
これがそうかしら?
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撮影ツァーではないので、カメラの設定の余裕などありません
ただガイドさんが立ち止まりながら丁寧に説明してくれるので、その時に撮影はできました。
ボケボケの写真が多くなりましたが、記録を残すために載せたいと思います。
登りだして、すぐに姿を見せたカタクリの花
頂上近くまで、登山道の脇にはこの春の妖精「カタクリ」が可愛い姿を見せていました。
その中に混じってたくさんの「ショウジョウバカマ」が優しく咲いています。
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まさに「スプリング・エフェメラル」の世界が広がっていました
初めて見た「ミチノクエンゴサク」
綺麗なスカイブルーが忘れられません。
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こちらも初めて写真に撮った「オウレン」です。
弥彦山がこんなにお花が豊富とはビックリしました
お天気も良かったし、季節も良かったのね
そして遂に出会えました
憧れの「雪割草」(オオミスミソウ)に
毎年Yさんと秋に「東北の山の紅葉」ツァーに参加していますが
そろそろ山活動の限界が見えてきた昨今
「元気に歩ける内に、お花や新緑の美しい春にも遠出をしましょう」と・・・
2人とも思い切って実行して、本当に良かったと思いました。
私は軽登山コース(今年からはハイキングコースと名称が変更)に入っています。
毎年2月ごろに更新用の振込用紙と冊子が送られて来ます。
なかなか先に進みませんでした。
「アブラチャン」は油分がたくさんある木なので、昔はマキによく使われていたそうです。
中学時代に新潟市で過ごした私・・・
その頃は新潟市でもあちこちに見られたユキワリソウです。
今では貴重なお花になりました。
lilyさんのように日々ラジオ体操を続けることが一番大事かと思います。
私のようにたまにドカン!と歩くのはよくないみたいです。
ありがとうございました。
皆さんの山登りされている姿を見ると羨ましく思います。
山野草の「アブラチャン」って名前に何と可愛い名前だと思いました。
沢山の山野草に会えた上に特に憧れていた雪割草に逢えたこと良かったですね。
元気に歩ける内に・・・ですよね。
nao♪さんの様に山登りは出来ないけれど、私は精一杯ウォーキングをですが、
それでもやらないよりはいいですよね。
私も頑張ろうっと。
体が着いていかない感じです。
谷川の山々の雪が消えるのはまだまだ先でしょうか。
紅さんがしょっちゅう目にしている雪山の風景・・・
ここ数年、この時期に新幹線で十日町の当間高原に行くことが多いのですが
あっという間にトンネルに入ってしまうので中々「谷川岳」を写真に収めることができません。
今回は車高の高い大型観光バスの窓から、カメラで狙うことができました。
新潟県人にとってはあまりにもポピュラーな弥彦山が、このように山野草が豊富だとは
私もビックリしました。
この日は午後3時頃まで晴れていたので、花々も機嫌よく開いていました。
お天気が悪いと閉じてしまいますものね。
こんなに山野草が豊富な所とは知りませんでした。
ロープウェーで登るだけでは分からない、魅力いっぱいの山ですね。
「奥の細道」歩きのスタートがこの弥彦神社からだったというのは良く覚えています。
本殿の画像を山小屋さんにお借りしようと思いましたが・・・
神社の紹介はネットへのURLでサラリと流しました。
地理佐渡さんが紹介していた「キクバオーレン」と同じものだと思います。
旅行社からいただいた資料にはただ「オーレン」と書かれていただけでしたが・・・
ようやく晴れましたが、寒いですね。
花粉症がぶり返したのか?風邪気味なのか?
又喉が痛いです。
私と3日違いで関越道を走ったのですね。
私は月夜野インターで下りましたが、同じように谷川岳が綺麗に望めました。
弥彦山は何回か行きましたがマイカーで、歩いたことはないです。
夏の蛍の時期に麓の温泉に泊まって蛍狩りを楽しんだ思い出があります。
こんなに素晴らしい山野草の宝庫なのですね~@@!
矢張り自生する山野草を見るのは素敵な事ですね。
オオスミソウにも出会えて言う事なしでしたね~^^;*/
↑だんだんさん、行かれたのかと思って天候を心配してましたが、中止されたのですね。
賢明な選択だったと思います。
私は先日の暖かい日に亀戸天神の藤を見てきました。
山です。
条件がよいとスカイラインや頂上のアンテナなども
みえます。
角田山はその左に続いています。
昨年、奥の細道をこの弥彦神社からスタートしました。
その時境内に「スカイツリーと同じ高さ」という大きな
案内板が立っていました。
越後の国で武蔵の国に会った思いでした。
オーレンは葉っぱのようすから、キクバオウレンの
ようです。
オオミスミソウにもいろんな花があります。
自然界で咲く花はどれも優しい感じですね。
昨日は新緑の山を歩いてきました。
ヤマツツジとツクバネウツギがたくさん咲いていました。
長野県は雪ですか・・・
新潟の山々も降っているかもしれませんね。
今年の雪割草は早々と雪が消えて早めに咲き出したそうですが、咲き出した頃に
又寒さがやってきたりで、お花がイマイチだそうです。
新潟の友人は3月末に「雪割草満開」という地元の新聞を見て角田山に見にいき
「盛りは過ぎても、4月中旬まで残っているとだろうと聞きました」という
メールと、綺麗なオオミスミソウの画像を送ってくれました。
小桃家も弥彦神社には行かれたことがあるのですね。
新潟の方以外でも、結構行かれている方が多くてビックリしています。
弥彦山は危ない所もなくて、小学生でも登れる山ですが、1時過ぎから登りだすには
標高差がありすぎました。
もっとも下りはロープウェーを使い、楽チン登山でしたが・・・
私たちの今回の宿も「岩室温泉」でした。宿もお湯も良くて大満足でしたよ。
この仲間とは毎年秋に、こうしたトレッキングツァーに参加していましたが・・・
「秋とは全然違う風景が見られて嬉しいわ」と話したものです。
弥彦山も角田山も海の近くですから、雪はありませんでしたが
翌日はアラレが降りましたよ。
我が家近くの大船フラワーセンターでもオオミスミソウやイチゲなどは見られるのですが
やはり自然の中で咲いている姿が見たくて、はうばる5時間半もかけて行って来ました。
期待以上にたくさんお花花に出会えて、行って良かったです。
さして調べもせずにいましただ・・・
でも現地で、午後の1時過ぎから、標高差600m以上を登ると知りちょっとビックリしました。
それがガイドさんの植物の説明が丁寧で、ゆっくり花々を眺めながら行きましたから
全然登りの辛さは感じませんでした。
ただゆっり登るのも案外疲れるのもです。
「俺は山登りに着たんだけど」と、特に男性からブーイングも出たりしました。
このツァーにはお花好きが集まりましたから、女性群は大満足だったと思います。
六万騎山はカタクリが有名ですが、雨で残念でしたね。
カタクリは晴れていないと、花びらが閉じてしまいますものね。
今週末は冬に逆戻りに・・と天気予報では言っていましたが
確かに気温が低く寒いですね
故郷、東御では今 雪が降っているようです
軽井沢では15cmぐらいの積雪だそうですよ
今年は全ての花が早かったようですがこの可愛らしい春の妖精たちはどうなんでしょうね
念願の雪割草に間に合ってなによりでした
可憐な山野草は本当に心癒されます
弥彦山登山は凄いですね 羨ましい健脚です
弥彦神社には子供達が中学生の時に行き岩室温泉に泊まりました
何故に?弥彦と。。子供達は不満だったと後でわかりましたが・・
今ではパワースポットとして神社も人気ですね
寒さにはお気を付けください
写真で見た感じでも急登と云うのが判ります。
撮影主体で有ればカメラを下げての登りも、苦に成らないと思いますが違うとやはり大変でしょうね。
春の山野草、どれも綺麗ですね。
山で見ると感動もまた大きかったと思います。
凄いわ、たかが半分でもヒイヒイ言うのに・・・
でも、山野草の全てにうっとり、羨ましく思いました。
説明が丁寧で、少し休憩にもなって充実のハイキングでしたね。
この山を知りません、スプリングエフェメラルに会いに、いつかきっと。
今日は友達と六万騎山へ行く予定で、車を掃除して用意してました。
急な寒さでカタクリはお休み中だし、明日はもっと天気が崩れるし…
イワウチワもショウジョウバカマも、泣く泣く諦めざるを得ません。
寒さを耐えた早春の花は、色が鮮やかで忘れ得ぬ想い出なんです。
連休前に、何とか都合をと話してはいますが・・・
角田山は私の大好きな「ユキワリソウ」(オオミスミソウ)の宝庫として有名で
憧れの山でした。
今回ようやく思いが叶いましたが・・・
弥彦山も負けず劣らずの山野草の宝庫でした。
どちらの山も近いですから、是非春のこの季節に行かれることをお勧めします。
我々が泊まったのは「岩室温泉」でしたが、こちらも良い湯で、満足しましたよ。
自然の山の中に咲いているカタクリやショウジョウバカマはふんわりと優しい色をしていました。
これらの花々が僅か半月前までは雪の中だったと言うことも影響しているのでしょうね。
そんな雪を割って咲き出すので「雪割草」と呼ばれているオオミスミソウ・・・
最後でしたが、待っていてくれました。
私自身強行スケジュールの日々でしたが、思い切って行って良かったと思っています。
寒暖の差がありすぎて、体がついて行かない感じです。
風邪にはご用心ですね。
やはりマーチャンさんも、弥彦神社には行かれたようですね。
ここは昭和30年代の初めの元旦に、初詣の方々が殺到し、将棋倒しになって
大勢の方々が亡くなられたという悲しい歴史も残っています。
それだけ有名な「おやひこさま」と言うことなのでしょう。
今回はトレッキングツァーに参加したので、ガイドさんが着き、植物の名前や特徴など
丁寧な説明があり、私も勉強になりました。
私も昔家族と一緒に訪ねた写真がありますが、記憶はすっかり飛んでいます。
弥彦神社がもっと上の方にあり、山登りも簡単だろうと、勝手に思っていましたが・・・
いやいや、下からのちゃんとした登山でした。
時間がないので、下山にロープウェーを使いましたけどね。
そして見事なまでの山野草の数々に圧倒されました。
ミチノクエンゴサク・コシノコバイモ・キクバオウレンなど初めて見たお花も多く、感激しました。
2006.10.23の私のブログ記事に、「新潟は、中学時代を過ごした思い出の地」というコメントをいただきました。
その角田山や弥彦山が、山野草の宝庫だとは知りませんでした。
今度、娘の家に滞在する時は、ぜひ山野草の観察に行きたいものと思います。
も知らなかったのですが、nao♪さんの記事で新潟なんだとしりました。
二時間半の予定を4時間掛けて、ガイドさんが山野草の
説明をしてくれたなんて、良い機会に色々な山野草が見られましたね。
私も始めてみる山野草が多くて、こんな素晴らしい山野草が見れてラッキーでした。
弥彦は随分前に一度マイカーで行ったことがありますが、
それは神社だけでこの様に、
山野草等々を愛でに上がったことは無くて、
とても今日は勉強しながら、
画像とお話をみせて聞かせていただいて、
うれしかったです。カタクリをはじめとした、
花たちがかれんにそれも咲いていて、
想像以上の出会いがあって、
難儀をして上がった甲斐がありました。
今日も有難う御座いました。
寒さにはご自愛ください。
弥彦神社はもう大分前ですが行った事があります、ロープウエーにも乗りました。
ロープウエーでも勾配がキツイと感じた記憶がありますがそこを歩いて登るとなれば結構大変なことなのではと思ってしまいます。
カタクリやショウジョウバカマやミチノクエンゴサク等の花々を愛でながらでお目当ての雪割草にも出会えて良かったですね。
写真では「ミチノクエンゴサク」と「オウレン」が気に入りましたよ。
あまりにもポピュラーな山なので、さして期待はしていませんでしたが想像以上でしたね。
ミチノクエンゴサクもコシノコバイモも初めて見るお花で大感激しました。
ユキワリソウやバイモなどの山野草は鎌倉のお寺でも見られますが・・・
こうして登山道までにあふれ出るように、自然の中で咲いている
カタクリやショウジョウバカマを見ると愛おしくなりますね。
ユキワリソウはもう最後でしたが、辛うじて見られました。
私も中学時代家族で行きましたが、写真は残っているものの、記憶は飛んでいました。
「角田山」に負けないくらいの山野草の数々に感激しました。
この日の方がお天気が良かったので、写真はたくさん撮りました。
ガイドさんが熱心に説明してくれたので、4時間近くかけて登りましたよ。
辛うじてオオミスミソウが残っていて良かったです。
地理佐渡さんの「キクバオウレン」のページにコメントで記しましたが、
この弥彦のオウレンも「キクバオウレン」だと思います。
もらった資料にはただ「オウレン」とだけ記されていましたが・・・
ユキワリソウの群生地と知られている弥彦山は最初から急登の道から!
みちのくの花たちが一斉にお迎えしてくれて幸先がいいです。
キクザキイチゲがきれいに開いていてお日様の光がたっぷりあったということですね
オオミスミソウは勿論 ミチノクエンゴサク コシノコバイモ これを見られただけでも価値が高かったと思います。
角田山と両方行かれたなんてうらやましいです~
そちらは雪ですか
今回行った新潟の山では「アラレ」に遭いました。
春はお天気が安定しませんね。
日本海側の山野草は、太平洋に近い山で見るお花と随分違っていましたね。
小田急とJRが乗り入れた中核都市なので、こちらから乗った人の方が多かったです。
全員で26人の参加者となったツァーでした。
福島から新潟までのローカル線の旅も風情がありますね。
磐越西線を使われたのでしょうか?
私の新潟の小学校の修学旅行は磐越西線で会津若松でした。
弥彦は神社が有名ですが、登山道の花も想像以上に素晴らしかったです。
ちゃんとガイドさんがお花の名前を教えてくれたので助かりました。
初めて見る山野草も多くて、個人で行ったら全然分からなかったと思います。
弥彦神社には中学生時代に家族でお参りして、ロープウェーで登った写真がありますが・・・
もうすっかり忘れていました。
ガイドさんが珍しいお花の所では立ち止まり、名前や特徴を説明してくれて助かりました。
個人で行ったら全然分からなかったと思います。
それほど関東人には珍しいお花が多かったです。
もう幾度か登っている弥彦です。
子らを連れて登ったこともあります。
オオミスミソウ。見られて良かったですね。
そして、たぶん関東では見られない
山野草も見ているようです。
さて、今度はお仲間と是非佐渡へですねぇ。
お勧めしますよ(笑)。
春爛漫の気持ちの良い日が続き・・・
こっちは先程から雪が降りましたよぉ~(^_^;)
花の百名山、イイですねぇ~ヾ(*^O^*)o
好きな花が沢山、素敵な山行でしたね。
町田集合のトレッキングツアー 弥彦山 いろんなツアーがあっていいですね。町田い言えば義姉がつくしのに住んでいたので、長津田で乗りかえよく行きました。
途中の谷川岳 浅間山など登山ではありませんでしたが、行った場所です。
弥彦にはだいぶ前、娘とローカル線の旅をしまして、13路線乗り継ぎながら行ったので思い出があります。
山には登りませんでしたが、いろんな植物があるところなんですね。
綺麗な花 花の名前よく知っているのには驚きです。
それに以外と曲がりくねった登山道ですね。
nao ♪さんはまだまだ若いわ!
登りながら珍しい花に出あえることが、心を癒してくれ
るんでしょうね。
近所の住宅地にもナナミズキ ツツジ ボタンと今年は
早く咲いてますね。
弥彦神社には3年前に行きましたが、今頃の残雪が
見られる山々の光景は最高ですね。
一眼を下げて行った甲斐がありましたね。
山野草の素晴らしいこと上手に撮れてますね。
カタクリ、ショウジョウバカマ、エンゴサク、コバイモなど
など
直接見てみたいものばかりで羨ましいですよ。