ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

シェムリアップ、バンコク、成都紀行(2017年12月~2018年1月)(49)

2019-03-17 00:00:00 | 旅(東南アジア―ミャンマー以外)

歩いてみます。

 

日差しも強いので、適当な休憩が必要です。

これが、上に昇る人たちの列です。

やはり白人が目立ちますね。

見知らぬ者同士でも、列が長いので手軽く会話します。私の周囲には、ドイツ人や中国系をふくむオーストラリア人がいました。

これに上がりますが、かなり角度が急なので、正直怖いものがあります。スカートをはいてあがるのはやめましょう(ってそういう人はいないと思いますが)。

いよいよ私の番です。

こんな感じです。

ね、けっこう傾斜が強いでしょ。

下がるときのほうが怖そうです。

こういう光景を眺めると、うーん、すごいところに来たなあという気にさすがになります。

周ってみます。

ひんやりとしていました。

足場は無粋ですが、まあ仕方ないか。

こういう女性は、もちろん写真を撮ります。撮っても苦情を(全くとは言いませんが)めったに言われないのは、あるいは私って、文句を言いにくい雰囲気があるのかもです。

さらに見て回ります。

(つづく)

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