ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

コルカタ紀行(あと昆明・上海)(2017年9月)(14)(4月1日更新)

2018-04-11 00:00:00 | 旅(インド・パキスタン・バングラデシュ・ネパール・スリランカ)

だんだん中心部から外れるようになり、暗くなってきます。

工事中ですかね。

一瞬書き損じの絵でも立てかけているのかと思ってしまいました。

通りを北上して、マザー・テレサが活動した教会方面に向かいます。

めずらしく白人のモデルのポスターですかね。

ね、すっかり暗くなっているでしょ。

写真を撮るのもある程度慎重になります。トラブル起こしてもしょうがないので。

雑貨屋がありました。こういうコカコーラの看板を前面に出した店って、昨今日本ではあんまり見かけませんね。

やっぱり外国では、こういう店で買い物をしたいものです。

水を買って飲みます。やはり緊張しているのかのどが渇きます。

理髪店のモデルさんも、やはりインド人の模様ですね。少なくとも欧米の白人ではない。アーリア系ではありますが。

海外で髪の毛を切ったことはいまだありませんが、これも社会勉強で切ってみてもいいかもですね。

こういう風に道路にゴミが散らかっているのが、先進国(?)とは違うところですかね。

写真を撮ったときは意識しなかったかもですが(記憶はない)、座り込んでいる人がいますね。

市電も走る道路です。今回の旅では、市電に乗るチャンスはありませんでした。

 いろいろ歩き回ります。

(つづく)

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