ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

京都紀行2009夏(3)

2009-07-11 05:18:04 | 旅(国内)


鞍馬駅を出ます。このような駅も趣があっていいですね。



願わくは、この木造の駅者がこれからも保存されますように。1929年に建てられたものです。



鞍馬寺に向かいます。



この建物もすばらしいですね。



こんな看板がありました。さあ、どのような出会いがあるんでしょうか。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 京都紀行2009夏(2) | トップ | とりあえずジェーン・バーキ... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
最後の写真 (Elekt_ra)
2009-07-11 13:47:07
最初まさか鞍馬寺の営業妨害か??と思っていましたが、wiki先生によると、どうもケーブルカーは寺の運営だったんですね。
それにしても写真から早くも御香の匂いでも漂って来そうな雰囲気ですね。北海道はこういう雰囲気は皆無なので正直羨ましいです(京都も10年以上御無沙汰で)。
返信する
>Elekt_raさん (Bill McCreary)
2009-07-11 23:19:49
>ケーブルカーは寺の運営

そうなんですね。宗教法人の運営というのはほかにないみたいですね。

京都の夏は暑いのですが、ここは標高が高いので結構涼しかったですよ。Elekt_raさんもぜひ京都へ行ってください。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。