ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

アイルランド・英国紀行(2015年9月)(74)

2017-03-04 00:00:00 | 旅(英国・アイルランド)

すみません。しばらくぶりにアイルランド紀行を再開します。オコンネル通りを外れます。トリニティ・カレッジの近辺を歩くことにします。

このような荘重な建物、私大好き。

このような店に入ってくつろぐのもよさそうです。

このような建物もいいですよね。

うーん、いい建物ですよねえ。

ダニエル・クレイグの写真の前にたたずむ美女というのもいいですね。ちなみに彼は、今回の旅行で私が訪れたチェスター出身です。ただし幼少期にリヴァプールに移り住んでいます。

新聞社の本社ですかね。タラ・ストリートといういかにもアイルランドらしい名前の通りにあります。

コンスタンツ・マルキエヴィッチの像です。Wikipediaの説明を借りれば

アイルランドシン・フェイン党およびフィアナ・フォイルの政治家、革命的な民族主義者、女性参政権論者および社会主義者である。連合王国議会庶民院(下院)議員に選ばれた最初の女性だったが登院せず、他のシン・フェイン党Teachta Dála(TD; 代議士)たちと最初のドイル・エアランを設立した。彼女はまたヨーロッパで最初の女性大臣(アイルランド共和国の労働大臣、1919年 - 1922年)であった。

とのこと。なかなかの人物というわけです。

こういう建物のも趣があっていいですよね。

あんまり人通りが多くないので、歩くのにも注意をします。

DARTのカードです。

(つづく)

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