ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

上海36時間未満の旅(21)

2008-09-19 23:59:41 | 旅(中国本土ー広州・深圳以外)


庭園に入りますと、ここにも江澤民大先生の書がありました。この日、彼の書をみたのはこれが3回目かな。最初が郵政博物館、次が共産党の最初の会議があったところの建物。やはり、上海人脈のトップ中のトップであるだけのことはあります。先日のオリンピックの開会式でもお姿をしばらくぶりに拝見しました。



建物の装飾もなかなか凝っています。上にある象の装飾物に注目。



この日はコンクリートの建物ばかり見ていたので、このような庭園に足を踏み入れると心がなごみます。いやあ、いいところです。



白人の観光客の姿も目立ちます。いかにも白人らしい簡素な服と笑顔の姉ちゃんです。
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