ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

シェムリアップ、バンコク、成都紀行(2017年12月~2018年1月)(19)

2018-10-13 00:00:00 | 旅(東南アジア―ミャンマー以外)

ホテルを出ます。

バンコクには、町のいたるところにこのような立派なホテルがあり、また私が本日泊まる簡素な宿があります。

ミャンマーもそうですが、タイでもやはり象は別格のありがたみのある動物です。

ライオンもご同様。そういえばシンガポールに行ったとき、マーライオン見なかったな。

勤務中に寝ていてはいけません。

お昼を食べていなかったので、通りがかりの店でカオマンガイをいただきます。

おいしくいただきます。カオマンガイは、どこで食べても一定の質はあります。ていいますか、これがまずかったら、その店は営業を継続できません。

だいぶ日も落ちてきました。

タイも少子化が顕著です。高齢化はドラスティックに進むでしょう。

日本ではあんまり見かけない鳥です。

中国系の地区のようで、漢字が目立ちました。赤い建物も、赤が好きな中国人の影響があるんですかね。

タイでは、なにげにこのようなじみなようしの女性が、短いスカートをはいていたりします。

明るいブルーの建物です。こういうあたり、日本ではそんなに見かけませんね。

若い女の子も一生懸命働きます。

夜の本番の営業時間のための仕込みですかね。

昔ながらのタイの姿と、このような現代的な建物が両立するのがバンコクです。

見事な白髪です。

地下鉄の駅からチャイナタウンに向かいます。

(つづく)

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